« 対面商談の促進 | メイン | ひびき監査法人 »

2021年12月21日 (火)

企画提案型の営業

私はオンライン面談を否定している訳ではありません。

すごく便利だし効率の良い手段だと思います。

それなので、案件の内容の打合せや、地方のお客様との会話にはとても良い方法で、どんどんオンライン面談も進めて欲しいと思います。

しかし、これは色々な方からも同じ意見を聞いておりますが、1度も直接面談をしたことのない営業と、1度でも直接お会いして話をしたことのある営業とでは、距離感が全く違います。

それが3度、4度と直接会って、雑談やプライベートの話まで出来ている人だと、お互いの理解度や信頼感や親近感が違うと思いませんか。

私が以前参加した営業系のセミナーでは、凄い営業実績を出した講師が「お客様とは必ず3回以上はお会いすべきだ。」ということを強調していました。

1度目はあいさつ程度の情報で、2回目でお互いの機能や人間性を理解して、3回目からビジネスの話になる。というのです。

でも技術や専門性や経験の少ない人は3回のアポを取るのが難しいですよね。

1回目は「業務紹介をさせて下さい。」で誰でもアポを取ることができます。

しかし、その方と2回目、3回目も喜んで会って頂くためには、何か相手に役立つ情報なり提案が必要で、それを工夫して考えて準備するのが「企画営業」なんです。

引合い対応するのが企画営業ではないので、こちらから仕掛けて提案の機会を作り、付加価値の高い「コンサル型リサーチ」の案件を増やすことを考えて下さい。

それが当社の独自性を高めて、付加価値の高い会社になるために必要なことです。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。