お客様との信頼構築
ある大手広告代理店の方と食事をしました。
彼とはもう20年近くも前に何度か仕事をいただいて、その後、消費者行動研究学会やマーケティング学会の会合でも何度も顔を合わせて話をしているうちに親しくなりました。
ずっとマーケティングの仕事をしていて少し前まではR&D局長をされていた、リサーチやデータ分析のプロ中のプロの方です。
そして、そんな長年の関係もあってTextVoiceの提案をして、2年前から導入いただきました。
そんな彼からある新サービスのご相談があり、それなら1度食事でもしながら情報交換しましょうよとお誘いして中華を食べながら話をしました。
その中で面白いと思ったのは、広告代理店は広告主の商品なりサービスを認知させて、興味を持たせて、トライヤル喚起をすることが役割で、その先の成長はその商品なりサービスの問題だから、そこまは広告代理店には責任がないというのが基本的な考えだったのだそうです。
確かに広告の役割は認知、関心と、最初の購入意向を高めるもので、それで消費者がトライヤルをしてもその商品やサービスが気に入らなければリピートはしないから、そこまでは何とも広告やプロモーションでは何ともなりませんよね。
しかし、それでは今後の広告事業の展開はないということで、どうやったらそのトライヤルをしてくれたお客様をフアン層にまで引上げて行くのかを研究しているんだそうです。
そのためにある分析機能を持った会社との提携を考えていて、その新サービスを展開する時に1部の機能を当社でできないかと思って私に連絡をくれたのだそうです。
まだこの事業が立ち上がるのか、どの位の事業になるのかも分かりませんが、こんなタイミングで相談をいただける信頼関係が大切なんですよね。
そんなお客様をどれだけ増やして行けるかが会社発展のKFSだと思います。
コメント