10年前の営業訪問から
あるIT企業の新規事業に、MyELのデータを提供する契約を結んだことをお伝えしました。
この取引の経緯が皆さんの参考になると思ったので紹介します。
この会社は従業員が200名ほどいる上場企業で、そこの副社長から私にご相談のメールをいただいて話が始まりました。
この副社長と私は親しい関係かというとそうではありません。
10年ほど前にあることで協業できないかと思って、代表メールから連絡をしてアポを取り、3、4回お会いして営業提案をした相手の方でした。
その時の提案は実現せず、その後はビジネスメールを送ったり、年賀状を出したりする程度の関係でしたが、彼の頭の中には当社のことが印象に残っていて、「マーケティングデータベース」を新規事業として考えていた時に当社と私を思い出していただけたようです。
一生懸命に企画提案したけどその時には話は進まなかったけど、数年後に別件で相談があってそちらが前進する。
こんな話はよくあります。
それなので、この方はと思ったら出来るだけ3回は直接会って話をして、先方の印象に残る提案をすることです。
そして、折角できたご縁を細くても良いから長く続ける続けることです。
その様な提案活動を続けることで、自分なりのネットワークが出来て来ます。
コメント