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2022年12月 5日 (月)

GAFAの大量解雇

GAFAの大量解雇がニュースになっています。

イーロンマスク氏がツイッターを買収して従業員の半数にあたる1万1千人を解雇し、メタ(旧フェイスブック)も1万1千人の解雇、そして、アマゾンも1万人を超える社員の解雇を進めています。

世界の経済を新しい技術とサービスで牽引してきたGAFAが、成長が鈍化したとはいえ多額の利益を出しながら大量解雇に踏み切ったのは何故なのでしょう。

景気後退の先行きを警戒してと報じられていますが、彼らにはこれから深刻な不況が来るという情報があるのかもしれません。

世界的なコロナ禍に加えてロシアによるウクライナ戦争が始まって1年が経ち、中国による台湾統一の主張等もあって社会や経済の先行きの不安が広がっています。

1部には世界的な金融会社の破綻も噂されていて、第二のリーマンショックが起きるという話も聞こえてきます。

今後の経済状況に不安要因が増えているのは確かなようです。

しかし、「景気後退の先行きを警戒して」とはいえ、まだ成長と高い収益力を維持しながら1万人もの従業員をメール1本で解雇するのはどうなのでしょう。

外資系企業の解雇はよく耳にしますが、ここまで大規模な解雇は米国でも問題になっているようで、それだけに今後の経済に不安を覚えます。

経済環境は自分達ではどうにもなりませんから、私達は当社が大不況が来ても揺るがないような経営基盤を作ることに尽力するしかありません。

そのために安定的な固定収益を拡大させつつ、まずは今期の計画達成に努めて参りましょう。

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