セールスフォース人員削減
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米セールスフォースは4日、従業員の約1割を削減する計画を発表した。
一部地域ではオフィスも縮小する。新型コロナウイルス下の好業績を受け採用を大幅に増やしてきたが、経営環境の悪化で拡大路線の修正を迫られた。
人員削減は米国と海外の従業員が対象で、数週間以内に大半を実行する。縮小するオフィスの具体的な場所などは明らかにしていない。 (日経新聞)
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日経新聞を読んでいたらこんな記事がありました。
当社も使っているSalesforceは世界的に事業を拡大しており、7万人もの従業員がいるそうです。
その1割をこれから数週間以内に削減するというものです。
1割と言っても7千人もの人数ですし、数週間以内に削減というのはおそらく大量解雇することです。
ツイッターが1万1千人を解雇し、メタ(旧フェイスブック)も1万1千人の解雇、そして、アマゾンも1万人を超える社員の解雇を進めていると報じられましたが、急成長してきたセールスフォースも大量の解雇です。
いずれも今後の経営環境の悪化に備えた対応という説明ですので、米国経済が大きな不況になる前触れなのかもしれません。
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当社では春からずっとキャリア採用の求人広告を出していますが、これまでにないほど良い方の応募が少ない状況が続いています。
上期に650人もの応募者がいましたが、面接したい方は7、8人しかいませんでした。
これはコロナやウクライナ戦争、物価高騰等の不安定な社会情勢から、近い将来の不景気に備えて良い人材が転職を控えているのだと思われます。
そのため当社も他社と同様に、キャリア採用から新卒採用に切り替えることにしました。
昨日も1名新卒者の面接をしましたが、これから新卒者の説明会や面接を進めるので協力をお願いします。
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