事業規模の拡大
4月の決算説明会でも説明したことですが、昨年度の経常利益率は18.5%まで改善しました。
2021年度の14%でも上場している6社と比べても1番高く、インテージの8%、マクロミルの5%と比べてもかなり良かったので、前期も恐らくトップの利益率だと思います。
しかし、1人当たりの利益額では7社中の4位であり、売上規模は比較にならないくらい小さいという現実があります。
私は採用メッセージでも記載の通り、リサーチ会社の良し悪しは売上の大小ではないと思います。
お客様にどれだけ役立つサービスが提供できるのか(=顧客満足度)と、
どれだけ高付加価値のサービスが提供できるのか(=利益率)を目指して、
そして、社員の皆さんが遣り甲斐を持って働ける会社にするためにも、皆さんの知見や創意工夫が求められる「コンサル型リサーチ」を増やすことだと考えています。
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そうは言ってもお客様に課題があり、「どこかのリサーチ会社に相談したい」と考えた時に、相談したいと想起する3社に入らなければ勝負に参加できません。
そのためには少なくとも今の2~3倍の事業規模にすることが必要だと考えています。
当社のサービスをもっと多くのお客様に知ってもらうためにも、リサーチ市場の中でのポジショニングを引き上げることは必要です。
そして、マクロミルや楽天インサイトの様な広告代理店を主顧客とする装置型ではなく、事業会社と大学に、付加価値の高いコンサル型リサーチを提供することが当社のSTP戦略です。
サービスの品質と顧客満足度ではどこにも負けないという気持ちで事業拡大に挑戦します。
ビジネスはビジネスです。
真剣勝負で頑張って参りましょう!
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