サービスの質的向上
当社の発展のためにも、皆さんの遣り甲斐のためにも、専門性が求められる「コンサル型リサーチ」を実現することだと考えています。
そして、コンサルが求められる案件を増やすためには、まずは営業の皆さんがお客様との面談を増やして、良い信頼関係を作って課題を引き出して、適切な調査企画書を提出することです。
営業が商品知識がなくて間違った説明をすると「あの会社は良く分かってない、信頼できない」という逆営業になるから、営業は商品知識とリサーチの専門性をしっかり身に付けて、会社を代表してお客様と接しているという自覚を持って対応して下さい。
次に営業が頑張って案件を受注したら、リサーチャーがそれを適切に対応してお客様にご満足いただける専門サービスを責任を持って提供することです。
リサーチャーが作業プロセスの社内ルールを守らずに、お客様に誤ったデータを出すことは信用を傷つけることですから絶対にしないで下さい。
当社が高品質な「コンサル型リサーチ」を実現するには、この様な品質を毀損する行動を組織的に防ぐことが必要なのだと感じています。
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マクロミルや楽天インサイトの様に広告代理店を主要顧客にした装置型サービスの方が、定型業務が多く、分業もしやすく、システム化で事業は容易です。
しかし、装置型のモデルはリサーチ市場の成長率が2%という現状での発展は望めません。
そして、機械的な実査の細かい分業ではリサーチの知見を積む機会も少ないから、リサーチの専門性やノウハウを身に付けることができず、皆さんの仕事力も高まりません。
やはりお客様の課題に対してどんな調査がお役に立てるのか、この調査結果からはどんなことが言えて、どんな考察提案をすればお客様の意思決定に寄与できるのか、、
そんなことを考えながら難しい課題に取り組むところにリサーチの価値や面白さがあります。
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そのため営業の皆さんは提案力を高めて、リサーチャーの皆さんは調査設計力や分析力、考察提案力を高める努力を続けて欲しいと思います。
それがマイボイスコムの価値と、働く皆さん自身の価値の双方を高めることになります。
サービスの質的向上と、事業の成長と発展を着実に進めて行きましょう。
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