一部スタッフの不正
ひびき監査法人は170人名もの公認会計士がいて、沢山の上場企業の会計監査も担われている実績もあるりっぱな法人です。
当社を担当してくれていた代表社員も公認会計士も信頼できる良い方で、良い監査法人に巡り合えて良かったと思っていました。
しかし、結果的には2年の契約で終わってしまい、せっかく当社の事業や組織を理解してくれたのに別な監査法人とのお付き合いを始めるしかなくなりました。
さらに契約料も80万円増えることになりクライアントとしては迷惑なことでした。
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うちを担当してくれた先生方も、その他の殆どの公認会計士も真面目に業務をしていたと思います。
今回の行政指導の原因についても報告を受けましたが、ほんの数人の公認会計士がルール違反をしていて、それが監査審査会の監査で分かり行政指導になったようです。
数人の社員が不正をしたことで、行政指導という強いペナルティが生じて社会的信用を毀損することになりました。
このことで多くのクライアントが顧問契約を取り止めているとも聞いていますので、この先にこの監査法人がどうなるのか分かりません。
たった数人の不正がこの法人に与えた影響は甚大です。
一番の被害者は真面目にルールを守って監査業務をしていた多数の同僚かもしれません。
その同僚に対して、不正をした公認会計士はどうやって償うことができるでしょうか??
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当社の事業でも同じことが言えます。
不正やルール違反で会社の信頼や信用を壊すような行動は決してしないでください。
先日、伊藤忠商事の詳細な内部監査を受けましたが、これもグループ内での不正を未然に防ぐためには面倒で手間もかかりますが組織として必要なことなのだと思います。
大きな不正があれば会社は倒産することにもなり、皆さんの働く職場を失うことにもなります。
私も含めて全員が不正やルール違反は絶対にしない、ということを改めて確認して下さい。
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