上期の人事評価
早いもので今週で2023年度の上期が終わります。
残念ながら上期はFMVやFOODATAの減額が響いて計画未達の見込みです。
しかし、ビジネスは結果だから、この実績で上期の評価や賞与を考えることになります。
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以前、人事評価シートの見直しをしたことは伝えました。
過去3年間の人事評価を集計したら、A、Bのプラス評価が21%に対して、C、Dのマイナス評価はわずか2%でした。
この3年間は毎年売上は2桁で成長し、業績も良く、毎年前期と計画を上回る利益も出ていたので、プラス評価の人が多いのは良いことでした。
しかし、人事評価の基本的な考えは、対象期間の仕事の実績とプロセスと能力を客観的に評価をして、その結果を上長と話し合うことで組織の効率化と業績向上を図ることです。
過去3年間の6回の半期の実績を見ましたが、受注計画の達成率やリサーチの生産性(ユニット)はかなりのばらつきがありました。
それでもプラスとマイナスの評価の比率が 21:2 はこの評価シートの運用基準とも異なる偏った評価でした。
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この課題を小野さん、石田さん、田井さんとで検討したところ、プラスもマイナスも付けにくい評価項目が増えていたことと、チーム全体の評価の比率を高くしてきたことが原因だと分かりました。
そのため、今回、個人の取組や実績を反映出来るように評価フォームを修正しました。
これによって、今後は良い人は良い、不足している人は不足している、のメリハリの付いた評価になると思います。
会社の業績改善が進むように、公正で客観的な評価制度にして行きます。
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