Yahoo!広告の効果激減
モニター環境を整備するために、2年前から石田さん、菅原さん、川島さんと私で毎週モニター会議をやっています。
そこでのレビューで明らかになったのが、この2年間でYahoo!広告の効果が激減しているということでした。
以前はYahoo!広告からで毎月1,000~1200人のモニターが登録してくれました。
獲得コストは300~350円/人ほどと効率が良い投資でした。
それが今は月に100人ほどしかモニター登録者が取れなくなり、1人当たりの獲得コストは3,500円~4,000円/人まで大幅に上がっています。
これが何故なのか、こちらのLPや導線や広告メッセージに問題があるのでは、と考えて色々と改善策も試みましたが登録数の減少を止めることが出来ません。
その現象を踏まえると、これは内部的な問題ではなく、Yahoo!という媒体自体の力が弱っているとしか思えません。
Yahoo!広告は20年も使ってきましたが、システムの使い勝手も悪くなるし、広告効果も激減したから予算を半減させてGoogle広告に予算を振り向けました。
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当社の減額なんてYahoo!にとって痛くも痒くもないでしょうが、私と同じようにこのサービスはどうなんだろう?、最近の効果は下がっているから他のサービスに変えた方が良さそうだ、
と考えているお客が沢山いて、それが積み重なると大企業でも経営が厳しくなります。
Yahoo!は検索情報や位置情報を、ユーザーに無断で親会社の韓国企業のNAVER社に渡したことが分かり総務省から行政指導を受けました。
こんなことも顧客視点の欠如から来ているように思われます。
私達は常にお客様(クライアントとモニター)にとって良いことなのか、役に立っているのか、喜んでいただけることなのか、に留意しながら事業を進めましょう。
それがサービス業の基本だと思います。
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