マネックス証券
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NTTドコモは10月4日、マネックスグループ、マネックスグループの子会社であるマネックス証券と、資本業務提携契約を結んだと発表した。資産形成サービスを中心とした新たな金融サービスモデルの構築を目指す。
今回の契約締結により、ドコモは、マネックス証券が株式移転にて設立する中間持株会社の株式の譲渡および第三者割当増資にて、中間株式会社の株式および議決権割合の約49%を保有することに加え、取締役の過半数を指名する権利を持つことなどから、中間持株会社および中間持株会社の子会社であるマネックス証券は、実質支配力基準に基づきドコモの連結子会社となる。(10/5 Yahoo!ニュース)
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ネット証券3位のマネックス証券がNTTドコモの子会社になるそうです。
マネックス証券はゴールドマンサックスの最年少パートナーだった松本社長が、ネット証券の将来性にかけて独立して出来た会社です。
ネット証券をリードしていた会社でしたが、最近は楽天証券やSBI証券に押されていたようです。
実は当社の自主調査でかなり前から「ネット証券調査」をやっていて、どんな流れかは忘れましたが2度ほど松本社長とお会いしたことがありました。
とても穏やかそうで、頭が良くて、ベンチャー精神も持ち合わせた方という印象でした。
それでも楽天GやソフトバンクGといった大資本の攻勢には贖えなかったのかもしれませんね。
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インテージも先日、NTTドコモの子会社になることが発表されました。
NTTドコモも通信事業ではもう成長の限界があるため、以下の様なスマートライフ事業を強化するという戦略方針を出しています。
私達が取り組んでいるマーケティングリサーチや、データサプライ、データ分析の事業と、携帯会社のNTTドコモは遠い存在だと思っていましたが、どんどんクロスオーバーして来るようです。
自分達の競合はもうリサーチ会社だけではなく、この様な巨大グループを含めた世界の中で新たな価値の創出が求められています。
しっかり社会や市場の動きを見て変化し、新しい世界にもチャレンジして行きましょう。
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NTTドコモ スマートライフ事業
会員基盤とデータ活用、サービスと多様な端末とのシームレスな連携により、パートナーとともに新たな生活価値・ライフスタイルを創出します。そのために、事業の柱である「金融・決済」や「映像・エンタメ」など既存領域のさらなる強化はもちろんのこと、「電力」「メディカル」「XR」などの新規領域の拡大にチャレンジします。そして、2025年度には新ドコモグループ収益の過半をスマートライフと法人事業で創出します。
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