TextVoiceの課題
当社の戦略である「マーケティングツールで固定収益を作って収益基盤を安定させて、付加価値の高いコンサル型リサーチを実現する。」
を実現するためには、TextVoiceの契約数を伸ばすことが重要になります。
しかし、4~8月の実績を見ると残念ながらTextVoiceの売上が前期比90%の減収でした。
月に1社の契約社を作るという計画ですと8月までに5社の契約ですが、それが4社に留まっているのと、既存顧客の解約が出ているのが響いています。
それはTextVoiceが使い難いとか、役に立たない、というのではなく特定のプロジェクトが終わったとか、暫くアンケート調査を実施する計画がないため、というのが原因だと報告を受けています。
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ではどうしたら良いかですが、田井さんを中心に関係者で検討しているのが、VOC分析に対応できる機能を作るということです。
テキストマイニングの利用目的で多いのは、
1)アンケート調査等のFA分析、
2)顧客の問合せ等のVOC分析、
3)SNS分析、
の3つです。
そのうちTextVoiceは「1)アンケート調査等のFA分析」には強いのですが、それは問い合わせの2~3割で、1番多いのが「2)顧客の問合せ等のVOC分析」なのだそうです。
そのためVOC分析のニーズに応えるための機能追加が1番有効との判断です。
TextVoiceには月に20~25件もの引き合いがあります。
VOCの機能を作れば具体的な商談は2倍に増えるので、これを早期に開発・実装することで契約数を増やす戦術です。
TextVoiceの売上は昨年度44Mでしたが、これがその倍の88M、できれば100Mまで増えると当社の収益構造はかなり良くなります。
それなので、ある程度の投資をしてでもVOC対応を実現させたいと思います。

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