経常100Mの意味
今期は経常利益100M(1億円)が計画です。
昨年度は91Mまでやれたので、金額で9M、比率で109.8%の目標だから適切な目標だと思います。
ただし、昨年度と比べて社員が2.5人(SG0.5人、RG2人)が増えていて、皆さんの昇給もしているので年間で人件費が約20M増えています。
この計画を達成するには利益で29M引き上げることが必要です。
そのためには売上を114%増やさないといけないので、前期比96%の減収では決算ができません。
もっと受注を増やしてトップラインの売上を引上げることが必要です。
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そもそも当社の利益計画が100Mの必要性についても説明します。
1つはこの位の利益がないとシステム投資や、新たなサービス開発に投資が出来ず、事業を成長させる原資が確保できないということがあります。
100Mの経常利益を出しても34%の法人税があるので、税引き後利益は66Mしか残りません。
TextVoiceを開発するのに約100Mもかかりましたから、この位の税引後利益がないと新たな事業投資ができないというのも理解できると思います。
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そして、もう1つは株主に対して一定の配当をする義務があり、その義務を果たすためにも当社は100Mの経常利益が必要になります。
当社は4年半前に伊藤忠商事からIIC経由でかなり多額の投資を受けています。
そのお陰もあって新アンケートシステムやインフラ、TextVoiceの多額のシステム投資も出来て、事業を正常に戻すことができました。
そして、現在当社には6億円超の現預金があり安定した経営が出来ています。
この時の投資の基準が5年間の事業計画で、1億円超の利益を出すという前提でバリュエーションを行って資金を入れてもらったので、その投資に対して約束を果たすということでもあります。
この2つのことから当社は今期100Mの経常利益を出す事業計画になっています。
当社が株式会社として適正な成長を続けるためにも、株主との約束と義務を果たすためにも、毎年の計画達成が必要なんです。
下期のキャッチアップ、是非ともよろしく頼みます。
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