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2023年11月27日 (月)

上期賞与について

支給対象の方には連絡しましたが、今週の金曜に上期賞与を支給します。

賞与は「会社の規定や業績に応じて支給される金額が固定でない賃金のことです。 賞与の有無や支給要件に関する法律上の規定はなく、会社独自で支給時期や金額、支払い回数などを決定できます。」で、一定期間に出せた事業の果実を社員の皆さんに配分する仕組みです。

当社の賞与は上期と下期の計画達成時で1.35ヵ月、年間2.7ヵ月を基準に支給することで予算化しています。

昨年度は上期、下期とも計画を若干上回る実績ができたので、上期1.40ヵ月、下期1.55ヵ月を支給しました。

しかし、この上期は受注が不振で売上が前期比96%の減収になり、+5Mの利益計画に対して実績は▲8Mで、▲13Mもの大幅未達に終わりました。

過去4年間の売上は前期比118%で伸ばして来たので、前期比96%はかなりの急ブレーキです。

▲13Mも利益計画が未達で、賞与支給前の利益が30万円しかない状態で計画通りの賞与支給はきません。

この数字で基準通りに計算するとかなり削減することになります。

でも下期に入って受注も徐々に増えて来ているし、下期がリサーチ案件が急増する時期で、積極的に案件を取り込んでいけば13Mの不足分はまだまだ取り戻せるし、是非ともそうして欲しいと思います。

その下期の明さんの頑張りへの期待を込めて、上期賞与は1.30ヵ月にしました。

それでも昨年度より0.1ヵ月の減額ですから、私としても辛い判断でした。

計画が大幅未達の赤字なのに、計画通りの支給にするのは「利益の配分」という考えからも適切でないため、若干でも減額にすべきとの考えで決めた結果です。

このあたりの賞与の仕組みは理解して下さい。

そして、下期は計画を上回る利益を確保して、下期賞与は基準を超える支給が出来るように頑張って下さい。

計画を超える利益が出せれば、2.0ヵ月でも2.5ヵ月でも堂々と支給できるのが賞与です。

毎年の経営計画を達成して売上と利益を増やすことで、皆さんの賞与も大幅に増やしたい。

私は社長としてそう考えてますし、良い利益が出せれば、良い賞与で報いることは約束します。

まずは12月末までの3Qでのキャッチアップにに注力して参りましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

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