無駄なことはない
色々なテーマや、色々な手法に対応できることが「コンサル型リサーチ」には必要です。
ただし、何でもできるは、何もできないことになりかねないから、当社のコアはインターネット調査のトータルサービスであり、そこに付随するサービスとして、ヒアリング調査、会場調査、グループインタビュー等を付け加えるイメージです。
「インターネット調査のトータルサービス」は、調査設計や、集計・分析、レポーティングと考察・提案までしっかり出来るのが基本です。
まずはそこをしっかり作った上で、お客様の課題に必要ならオフライン調査も、パートナー企業と協力して遂行できるようになって下さい。
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昨日の雑多な業務の1つとして、社長ミッションでミャンマーに行ったことを思い出しました。
その時の社長は高原友生さんという陸軍士官学校を出て、ミャンマーのインパール作戦にも行かれた方でした。
ミャンマーで終戦を迎えて帰国し、東大法学部を卒業して伊藤忠商事に入ってエネルギー部門のトップの社長候補でしたが、ある石油掘削で失敗してCRCの社長になりました。
(高原友生さん)https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120032431
その社長がミャンマーに貢献したいということで、伊藤忠商事の資金を国連工業開発機関に供託して、国連調査として開発計画を提案するプロジェクトが出来ました。
アジア経済研究所の先生が団長で、大学教授等の専門家が4人入り、ミャンマーの現地調査を踏まえたマスタープランを作るというものです。
そこに私も2人の事務局の1人に選ばれて、10日ほどの出張を年に3回も行き、最後は社長から経済大臣への報告書を献上する儀式にも同席しました。
私は開発経済の専門でもないし、英語だって得意じゃないし、現地でやった仕事は車や食事の手配と、先生方が仕事がやり易いように色々な調整をすることでした。
リサーチャーというより商社マンのような役割だったように思います。
でもこんな変わった仕事も自分の仕事人生の中では凄く貴重な経験で、自分を強くしたように思うし、その後、高原さんにはとても可愛がっていただいて、私が起業する時には何度か2人で食事に連れて行ってくれて「経営とは、、戦略とは、、」と沢山のアドバイスも頂けた尊敬する恩人になりました。
当社にも将来こんな仕事が来るかは分かりませんが、若いうちは想像のつくことは、何でも好奇心を持ちながらやってみることが大切なのだと思います。
ミャンマーはとても良い国で、貴重な経験をさせてもらいました。
私がミャンマーに行った時も軍政で戒厳令が引かれていましたが、今も軍政で酷い状態になっていることに心を痛めています。
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