VOCの機能強化
「テキストマイニング(TextVoice)」はこれまで順調に契約を伸ばして来ましたが、それが今期は約10%減少しています。
これに対してVOCの分析機能を付加して対象となるお客様を増やす方針で、DITさんに100万円を払ってPoC(Proof Of Concept)の検証作業を行いました。
その結果、GCP(Google Cloud Platform)の機能を使えばVOC分析に必要なポジネガ分析はできそうだと分かりました。
これは早速、開発に着手してもらいます。
それから、少し前に日本マーケティング協会(JMA)のセミナーで、定量と定性の分析を1度に行う手法の発表があり、テキストデータをクラスター分析することでそれを実現している事例を知りました。
石田さんがTextVoiceの内部で数値化しているデータを使えば、この分析が当社でもできそうだということを見つけてくれました。

それなので、石田さんと田井さんから、この分析アルゴリズムを取り入れればパースペクティブの機能改善になり、それがVOC対応の強化に繋がるので開発したいとの提案がありました。
2つの開発でPOCも含めると11M(1,100万円)の開発費が必要ですが、この投資がTextVoiceの躍進になると考えて承認しました。
この2つの機能追加で「テキストマイニング(TextVoice)」が当社の戦略である、固定収益の大幅増加に繋がることを期待しています。
また、この新機能が出来ると「定量と定性の分析を1度に行う調査手法」のメニュー化もできて、当社のコンサル型リサーチの推進にもなるでしょう。
完成がとても楽しみなプロジェクトです。
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