VOCサービスのPoC
昨年度は経常利益率が18.5%で、上場している6社より高い利益率が確保できました。
ただし、何度もお伝えしている通り、1番高いのは利益率だけであり、売上額や利益額では6社に負けているので、高い顧客満足度と利益率を作りながら売上を増やすのが当社の課題です。
そもそも当社が18.5%の高い経常利益率を作れたのは、リサーチの収益だけではありません。
固定収益を作る目的で1億円もの投資をして構築したTextVoiceで利益を引き上げた結果なんです。
これからはそこをより強化をして、受注をしてから人が生産作業をしなくても一定の利益を確保できるようにしたいと考えています。
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しかし、今期に入ってTextVoiceの契約数は減少していて、売上が1割ほど減少しています。
ここにテコ入れして固定収益を増やすことが重要だと考えています。
そのために田井さんが考えた対策が、アンケートのFA分析に強い機能に加えて、引き合いの多いVOC機能を付け加えるというものです。
今はサイト上からも多くのお問合せ等が入りますから、それをカテゴリー別に分類したり、ポジネガで振り分ける機能があれば、対象顧客を2倍に増やせると見ています。
そのためTextVoiceに、GCP(Google Cloud Platform)が提供している分類機能を繋げてVOCのサービス機能を作ることを検討することにしました。
DITさんに100万円のPoC(Proof Of Concept)の費用を払って検証作業を始めました。
これがうまく進めばより魅力的なテキストマイニングになり、来期以降の収益向上に貢献できるのでは、、、と期待をしています。
田井さん、石田さん、関係の皆さん、引き続きの改善対応をお願いします。
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