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2024年1月25日 (木)

適性検査の必要性

年末に関西の優秀な大学を出て、ポイント会社で3年勤務している方の営業での応募がありました。

残業が毎月60時間以上あるのに、残業代が半分しか申請出来ないなどが転職の理由でした。

この会社は従業員が200人ほどでしたが、まだそんなコンプライアンス違反の会社があるのですね。

この会社でリサーチと営業の経験もあるので期待をして面接をしたところ、とてもしっかりした印象で面接した3人が全員良い評価で、適性検査を受けてもらいました。

適性で特に問題なければ出来るだけ早く来てもうつもりでした。

しかし、適性検査の結果はとても意外なものでした。

能力は高く全く問題ないのですが、対人関係、対人折衝、フットワーク、スピード対応、変化対応、プレッシャー耐性、チャレンジ精神、が5段階評価の1で、適応にかなりの努力を要するという結果でした。

これらはいずれも営業にとって必要な適性です。

2回目の面接でこの結果を本人にも説明したところ、本人も全く自覚がない結果だと驚いていました。

1週間の考える時間を設けたら、1週間後に「適性結果の説明大変ありがとうございました。適性検査の結果は全く意外でした。この結果も踏まえてもう1度自分がどんな職種が良いのか1からじっくり考えてみます。」ということで辞退されました。

少し前から営業は面接だけの選考にしていましたが、はやり2回の面接ではその人の能力と特性は分かりません。

今期からは営業の方も適性検査を受けてもらうことにしましたが、はやり必要なプロセスだと改めて思いました。

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