パネル維持対策
パネル環境維持が当社にとって大きな経営課題です。
当社が良いサービスを提供するための基本的な経営資源であり、多額になっている外注経費を少しでも削減するためにも必要な施策になります。
そのため「パネル改善会議」で登録導線の改善や、LPの改善、アフリエイト広告の対応、リスティング広告の対応等にこの2年間取り組んできました。
まだ十分ではないですが、一定の成果は出てきたと思います。
パネル環境の整備では新しいモニターを増やすこともありますがもう新しい手がありません。
考えるだけ考えて手を尽くしても、新しいモニターを呼び込むのは難しくなっています。
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そのため、モニターの方に継続して協力いただく対策も取り入れることにしました。
当社では年に2回モニターのCS調査をやっていますが、「調査の回答のしやすさ」等は満足度が高いですが、不満は「アンケートの依頼頻度が過小で、ポイントが貯まらない」であることは明確になっています。
年齢階層によって異なりますが、回答頻度は予備調査や定期アンケートも含めて月に2回ほどで、年間に貯まるポイントも300~500Pというのが平均像です。
このポイントだとモチベーションの維持は難しいので、もっと案件を増やして今の2倍(600~1,000P)は貯まるようにするのが本質的な改善です。
でも当社のリサーチ事業を2倍にするには、115%の成長を5年続けることが必要ですから直ぐには出来ません。
そのため、直ぐに出来る対策として、以下の2つの施策を取り入れることにしました。
1)登録直後に全員を対象に5問ほどの簡易調査で50Pを提供する自主調査をする
2)毎月の定期アンケートで1,000人に50Pをボーナスポイントで提供する
この2つで年間で約100万円ほど経費がかかりますが、パネル維持に必要な経費だと判断しました。
パネル環境の維持・拡大は重要なので、今後もパネル会議を通じてカイゼン対策を続けます。
皆さんは協力してくれるモニターに感謝をして、モニターを大切にするという当社の理念も大切に考えながら事業にあたって下さい。
それも当社が良いサービスをお客様に提供するために必要なことです。
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