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2024年3月26日 (火)

考察提案の技術強化

「コンサル型リサーチ」を前進させるには、まずは営業がお客様から課題を聞き出して提案し、コンサル型案件を増やすことから始める必要があります。

しかし、「コンサル型リサーチ」が出来る会社になるには、営業の努力だけでは足りません。

RGのリサーチャーも、お客様のマーケティング課題の本質を理解し、適切な調査設計が分かることに加えて、お客様の課題の意思決定に寄与するにはどんなアウトプットが必要かを頭の中で組み立てる技術と経験が必要です。

そして、最適な調査票を作り、適切な分析もできて、そこから何が言えるのかを考察し、分かり易いレポーティングと考察・提案まで出来ることです。

当社は実査と集計を行う技術は強化できて来ました。

次は調査設計や調査票作成、お客様の課題に合わせた考察・提案の力を強化することです。

リサーチャーは本来その様な技術を持った専門職のことを言います。

そのためリサーチャーの皆さんは、関連する書籍で知識を増やすとともに、調査設計やレポーティングや、考察提案が必要な案件に積極的に取り組んでください。

まずは営業がコンサル型案件の受注を増やすことですが、リサーチャーの技術力と専門性を引き上げる取り組みも重要だと考えています。

この営業の活動とリサーチの技術向上の両輪が回り、事業規模も今の2倍になれば、とても良いコンサル型のリサーチ会社になれます。

そして、そのことが評価される会社になれば、もっともっと興味深く遣り甲斐が得られる仕事が作れるようになります。

その様なリサーチ会社に向かって営業も、リサーチも努力を続けて下さい。

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