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2024年3月25日 (月)

今期決算の見通し

2023年度も今週で終わります。

見通し会議等で毎月売上と経費を精査してきましたが、残念ながら今期は5年ぶりの計画未達の決算になります。

2月、3月の頑張りでかなりキャッチアップしましたが、それでも114%の売上計画に対して実績は100%に終わり、経常利益も昨年度の91Mを下回る見通しです。

経常利益は前期を▲10Mほど下回る見込みでしたが、色々な経費を調整して何とか80M台は確保しました。

それでも利益計画に対して約▲15~17Mの未達ですから褒められた結果ではありません。

過去4年間は118%もの高い成長を実現しましたが、ここで急ブレーキがかかってしまい、社長として大変残念で悔しく思います。

今期は大学の案件は順調に増えましたが、企業からの受注が大幅に減少しました。

企業からの受注が減少した原因は何なのでしょう。

既存顧客からの引合対応だけでは受注は伸ばせず減収になります。

営業の皆さんが常に新しいお客様、新しい案件の発掘に努めることが成長の条件です。

そして、企業からの仕事を増やすには、新しいお客様に当社を知っていただき、適切な説明と提案で信頼関係を作り、お客様からご相談いただく機会を増やすことです。

そのために7月から「月35件の面談計画」を復活して、極力お客様を直接訪問して、お客様から話をお聞いて企画提案する機会を増やす活動を復活してもらいました。

企業を担当する皆さんはこれを計画通りに実行して、沢山の調査企画書を書いて提案してくれたでしょうか。

今期のスケジュールを見ると殆どの営業面談をオンラインにしている方もいて、これでは折角の提案の機会を逃してしまいます。

月35件の営業面談は1日に1~2件ですし、以前は訪問だけで40件をやっていた実績もあるので、オンラインも含めて35件は必ずできる活動計画です。

プロセスのないところに結果は生まれません。

田井さんには改善対策を指示をしましたが、受注が大幅未達の方はその原因を良く考えて、来期は営業活動のやり方を見直して下さい。

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