下期の残業と稼働率
矢澤さんから3月の生産稼働率の報告がありました。
前期下期のR1、R2、STの生産業務に携わる方の残業時間と生産稼働率は以下の通りでした。
平均残業時間 生産稼働率※
10月 20時間(R1: 24時間) 62%
11月 37時間(R1: 42時間) 79%
12月 17時間(R1: 19時間) 59%
1月 22時間(R1: 26時間) 58%
2月 45時間(R1: 57時間) 77%
3月 48時間(R1: 60時間) 90%
※経営計画等では生産稼働率を70%で試算しています。
3Qの残業時間は平均で25時間ほどしたが、4Qは38時間まで増えました。
また、特に2月、3月は45時間、48時間まで増えていて、特にR1は57時間、60時間まで増加してしまいました。
そのため2月、3月の生産稼働率も77%、90%まで上がり、本当にギリギリの状態で対応してくれたことが分かります。
まずは皆さん2月、3月の多忙な業務に対応してくれて、大変ご苦労さまでした。
経営的には2月、3月でキャッチアップ出来て助かりましたが、平均でも45時間を超える残業は改善すべきだと考えています。
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ただし、上期と下期の業務量の格差が極端に大きくて、4Qだけで年間売上の40%、3月だけで年間の25%の売上が集中しているので、どこに基準を合わせて生産体制を整えるのが良いかは難しい判断になります。
それでも前期はRGに山口さん、中川さんの2名が増えて4Qの生産状況に改善が見られましたし、今期も岡野さんともう1名の2名増の計画で、年度末の勤務状況の改善を図ります。
あとは極力、上期の受注を増やすことで上期と下期のバランスを改善することが重要です。
ここについては、既存顧客への営業フォローや、4年間止めていた官公庁の入札案件の復活、固定収益ビジネスの拡大等で上期の数字を引上げる対策を進めます。
まずは1Qと上期を改善することで、2月、3月へのしわ寄せが減少するように取り組みましょう。
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