営業プロセスの改善
伊藤忠商事の岡藤会長もテレビの対談で、「営業がとにかくお客様を沢山訪問し、お客様のところへ足を運びながら何をすべきか考える。ことが業績を良くする唯一の方法だ、」と仰っていたのを紹介しましたが、私も全くその通りだと思います。
営業がずっとオフィスで引き合いを待っていては、新しいお客様は作れません。
また、オンライン面談は初回の営業面談としては適切でなく、コミュニケーションが取れているようで取れておらず、折角の営業機会を逃すことになります。
始めてお会いするお客様にオンラインで業務を紹介しても、印象も薄くて、深いコミュニケーションも取れないから、お客様の開拓には繋がりません。
訪問面談と比べるとその効果は大幅に低いと考えるべきです。
そして、企業の課題から入るコンサル型リサーチを増やすには、営業の皆さんがお客様と深い話が出来る信頼関係をどう作るかにかかっています。
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昨年度の不振を繰り返さないために、企業を担当する営業は積極的にお客様を訪問して、提案の機会を増やして下さい。
そして、沢山のお客様に当社を知って頂き、関心を持ってもらい、何回かの面談を通じて信頼関係を構築することに注力して欲しいと思います。
それが当社を「コンサル型リサーチ」の会社として成長、発展させる前提条件ですから、この営業プロセスをしっかり実行して下さい。
ビジネスはビジネスです。
前期の受注計画が大きく未達であった方は、営業のプロセスの見直しが必要です。
大商社で結果を出し続けた経営者も「営業がお客様のところへ足を運びながら何をすべきか考える。」ことの重要性を指摘しています。
この助言も踏まえた営業の行動計画を作り、外向きな活動を進めて下さい。
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