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2024年4月30日 (火)

「謝礼3ポイント」の廃止

これまで予備調査の3問までは「3ポイント」でしたが、これは4月の新料金で廃止しました。

当社の謝礼ポイントの最低基準は「5ポイント」とします。

以前は予備調査の最低ポイントは「5ポイント」でしたが、市場での価格競争が厳しくて他社が「2ポイント」とかで見積する中で、2万件、3万件の回収で6万円、9万円の価格差が厳しいという営業の要望から当社も「3ポイント」に下げました。

しかし、モニターの時間を使わせてもらって、「2ポイント=2円」「3ポイント=3円」では、モニターから見て「何だこれは??」と思われる失礼な水準に思えてなりません。

それが「5ポイント」になっても大きな改善ではないですが、若干でも失礼な謝礼を改善したいというのが今回の対応になります。

しかし、客観的に見ると「5ポイント」でもモニターに対して失礼な対応だと思います。

でもこれを当社だけ20ポイント、30ポイントと引き上げると、現在の市場競争の中で業務が受注できなくなるのが悔しいところです。

現在の当社の謝礼基準は本調査が「1問、2ポイント」、予備調査が「1問、1ポイント」で最低基準が「5ポイント」になります。

価格訴求の他社はGMOリサーチも含めて「1問、1ポイント」で提供しています。

この低いポイント基準でパネル環境を劣悪化させたのが、早さと安さを訴求して大きく成長したマクロミルです。

当社のポイント設計は今の3~4倍でしたが、彼らとの価格競争の中で大幅に引き下げざるを得ませんでした。

結果として日本のネット調査は世界で1番安い水準と言われて、モニターの広がりが出来ず苦しんでいるのですから困ったことです。

今回の最低ポイントの見直しは細やかなる抵抗で、少しでもモニターに長く協力して欲しいという気持ちの対応です。

皆さん、この「最低5ポイント」の謝礼基準は必ず守って下さい。

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