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2024年5月16日 (木)

JCBの営業訪問

会社としてリスティング広告やアフリエイト広告、クラウドサービス等のネット上のサービスを沢山活用しています。

その決算手段としてクレジットカードを使っていて、恐らく年間で2千万円以上は使っているからカード会社からするとそれなりに大口のユーザーなんだと思います。

使っているのはオリコカードとJCBカードの2社です。

オリエントコーポレーションは伊藤忠グループの会社で、情報・金融カンパニー所管だから近い関係にありますが、1社だけだと何があるか分からないのでJCBも使っています。

この2社とはもう20年以上お取引きしてますが、営業対応が全く違います。

オリコの営業は最初は何度か来社したものの、15年ほどは1度も営業から連絡もありません。

そして、JCBの方は毎年春のこの時期になると営業担当からメールと電話でアポイントの連絡があり、必ず訪ねてくるんです。

このあたりが同じ業界でも営業姿勢の違いで、業界2位のJCBと、8位のオリコ、という結果に表れているのかもしれません。

JCBの営業は特に何もなくても「お客様の要望を伺ってサービス改善をしたいので、、」というだけで毎年訪問してきます。

来社した営業に聞いたら1日で必ず3、4社の取引先を訪問しているそうです。

そして、現在の利用状況とかお困りごととかがないかを聞いて来て、最後に「当社の利用枠をもう少し広げられませんか?」という提案をしてきます。

残念ながらJCBの方が良い機能もないので、「それは結構ですよ、」と言ってお断りすることが多いのですが、特別なネタがなくても営業が年に1回必ず訪問して来ることで、オリコより、JCBの方がマインドシエアが高くなり、徐々に利用額も増えています。

これは私が何度も伝えて来たことですが、企業担当の営業は積極的にお客様を訪問して、直接面談でのヒアリングをすることが不可欠です。

それをS1の皆さんは全員が実行してくれているでしょうか?

殆どオフィスにいて引合い対応の待ちの営業になっていないでしょうか?

法人営業は販売業とは違って、こちらから動いて仕掛けて新しい業務を生み出す仕事です。

ここが企業の案件を作る原点であり、昨年度は減少した企業からの売上を引上げるのに必要な活動ですから、しっかり取り組んで下さい。

プロセスのないところに結果は付いてきませんし、このプロセスも行わずに、計画も未達でしたでは会社は評価できません。

JCBは組織的な営業活動を進めているから良い会社になっているのだと思います。

当社も見習ってしっかり組織的な営業を進めましょう。

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