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2024年6月18日 (火)

ESOMAR 2024

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皆さんにも参加をお勧めした「ESOMAR 2024」には、高井、石田、田井、吉田の4人は会場で、野口、石橋、菅原、日置、橋元、高木の6人はオンラインで聴講しました。

(※ESOMAR:ヨーロッパ世論・市場調査協会)

私の印象はイプソスのAI活用の取組みは凄く参考になり、ヴァリューズの事例紹介もこんな風な検索キーワードでカスタマージャーニーの分析と改善提案をしているのか、と参考になりました。

ただ、3番目の「インバウンドの紹介」は、この内容を何故リサーチ業界の集まりであるESOMARでやるのか理解できなかったし、4番目の「AIで市場調査は不要になるのか」は分析の前提条件も曖昧な低レベルの内容だと思いました。

私は懇親会にも出て業界の動きを仕入れようと思っていましたが、旧知の友人であるインテージの役員から「高井さん、もう飲みに出ちゃいましょうよ」と誘われて渋谷の居酒屋でビールを飲みながら情報交換をしました。

彼も私と同じ印象で「ESOMARの発表があれではダメだね。リサーチ業界の技術力が下がっていることを実感する内容だったな。」というものでした。

それでも、市場の動きがどうなっているのか、業界の動向がどうなのかは、こんな会合にも出てインプットしないと分かりません。

オフィスで業務をするだけでは見えないことや学べないことが沢山あります。

当社の方向性を間違えないためにも、新しいビジネス機会を捉えるためにも、私はこの様な場には出来るだけ行くようにしてました。

皆さんも新しい知識を吸収して自分の視野を広げて、仕事力を高めるため、外部の会合にも積極的に参加するようにして下さい。

井の中の蛙になってはビジネスの先端を行くべき、マーケティングリサーチの仕事でプロの力を身に付けることは出来ません。

営業もリサーチャーも出来るだけ外に出て、生きたビジネス情報をインプットして下さい。

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開催概要

- 日時:2024年6月12日(水) 15:30開場 16:00開会 19:30閉会予定

   オンライン配信時間 16:00~18:25

講演内容

①リサーチとAI、リサーチャーとAI「IpsosにおけるAI活用のケース共有」

 井出 成博氏 イプソス株式会社 Social Intelligence Analyticsチーム・サービスラインリーダー 兼 AIイニシアティブ・AIリサーチリード

②まだ見ぬ顧客の「真実の瞬間」とは?行動ログデータを活用した顧客分析と広告への活用

 子安 亜紀子氏 株式会社ヴァリューズ 執行役員

③インバウンド誘客におけるトレンドとターゲット特性理解のヒント

 深谷 圭美氏 株式会社 Vivid Creations Japan Business Development Manager

④AIで市場調査は不要になるのか

 安藤 健一郎氏 GMOリサーチ&AI株式会社 CTO

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