利は川下にあり
経営方針のテーマは、「利は川下にあり」です。社会の変化に伴いお客様のニーズは多様化しており、これまでのビジネスモデルだけでは通用せず、利益を生み出すための手がかりは常に「川下」にあると考えます。私たちは160年超の歴史の原点である、より消費者に近い川下ビジネスの強みを進化させ、事業領域を拡大してまいります。また川上・川中分野においてもこれまで築き上げた資産・ノウハウを駆使し、川下を「起点」としたアプローチで当社らしいビジネスを伸長していきます。
定性面の取組みにおいても、私たちは常に皆様の声に耳を傾け、「マーケットインの発想」に基づいて向かうべき目標を設定し、具体的な施策を地道に推進してまいります。市場・社会からの評価に真摯に向き合うことが、信頼の構築、そして企業ブランド価値の向上に繋がり、更にはビジネスにも相乗効果をもたらすものと考えています。
https://www.itochu.co.jp/ja/about/message/index.html
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こちらが4月に伊藤忠商事の会長CEOの岡藤正広さんが発信した挨拶です。
「利は川下にあり」が経営方針であり、「マーケットインの発想に基づいて向かうべき目標を設定する」と謳っています。
その経営方針で各カンパニーでも新しいビジネスに取り組んでいるのだと思います。
1月からMyELの伊藤忠商事の全社利用が始まりました。
一定の固定利用料をもらうことで、全社員の中で会員登録した社員は全ての調査結果が閲覧できて、集計データや調査レポートもダウンロードできる企画です。
こちらの登録者が300人を超えましたが、私はこの企画は伊藤忠商事の皆さんが「マーケットインにはリサーチが不可欠で、リサーチの結果からビジネスを作るものだという思考を啓蒙するサンプリングだと思っています。
担当部署のデジタル戦略室にはIICさんからの出向者もいて、彼女とも連絡を取りながら利用促進を図っています。
各カンパニーが「利は川下にあり」の経営方針に基づいて構築する事業に関与・貢献できるように、営業の企画提案力と、リサーチャーの調査設計力や考察・提案力を強化することです。
同社には最先端を行くビジネスが沢山あります。
当社のリサーチ力、コンサル力が高まれば、もっと面白いビジネスに関わって行けると思うから頑張って取り組んで行きましょう。
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