人事評価の活用法
当社は半期ごとに目標設定をして、公表している評価シートで出来るだけフェアな評価をして、その評価結果は本人にもフィードバックしています。
かなり目標を上回っていても「B」で、目標を大幅に下回っても「B」では評価の意義が薄れます。
過去の評価実績をレビューしたら、全員が「B」でプラスとマイナスの評価が1人もいない半期や、1人だけという半期もあり、これでは人事評価として適切でないと考えて、小野さん、石田さん、田井さんとどの基準が適切かを話し合いました。
その結果、今期からは8割以上もあった「B評価」の範囲を少し狭くして、プラスとマイナスの評価がそれぞれ15%程度になるように評価基準を見直しました。
30人が対象なら、S、Aが4~5人、C、Dが4~5人出るイメージです。
これまでよりメリハリの付いた評価になる予定です。
ただし、業績が計画を上回るとその結果が全体の底上げに反映されるから、S、Aが10人で、C、Dが0人にもなる仕組みです。
全員がベストを尽くすことで効率性を高めて利益を増やし、賞与や昇給の水準も引上げて、更に良い評価の人が増えて、処遇全体を引上げて行くのが理想です。
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8月に入りあと2ヵ月で上期も終わり、上期評価を行います。
人が行うことだから完璧はありませんが、極力上期の行動や成果を正しく反映した評価にします。
そして、その評価の結果は賞与や昇給にもフェアに反映させます。
1Qの業績は芳しくなく、7月も大幅な受注不足が続いてかなり厳しい数字が予想されています。
これを何とか8月、9月の上期中に計画まで引き上げるのが当面の目標です。
今期の経営計画は必ず達成させないといけないから、各自ベストを尽くしましょう!
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