岡藤会長のインタビュー
4ー7月の受注が昨対比74%で▲26%も大幅に減少していて、7月の決算も5年ぶりに1千万円を超える赤字が出てしまったのは企業として由々しき事態です。
当社は今の事業規模のままだとリスクがあり、年15%の成長計画を4、5年実現することで、現在の2倍の事業と組織まで持って行くのが中期的な目標です。
これを実現すればもっと良い仕事ができて、もっと良い収益が出て、もっと社員の処遇を良くすることが出来るから、絶対に実現させたいと熱望しています。
毎年の経営計画は必ず達成させて、会社を成長・発展させることが、社員の皆さんをハッピーにするためにはどうしても必要だから、社長として必ずやり遂げるつもりです。
そのため大幅に受注が減少している状態からは、一刻も早く脱出しないといけません。
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以前もこのブログで紹介しましたが、春にNHKで伊藤忠商事の岡藤会長のインタビューの番組がありました。
WBCの栗山監督がインタビュアーで45分くらい色々な質問をして、それに答えた岡藤さんのコメントが経営的にも凄く参考になり、その人間性溢れる回答に魅力を感じながら傾聴させて頂きました。
この中の質問の1つが「岡藤会長は営業業績が悪くて苦しんでいる部下に、どの様な指導や指示をしていましたか?」というものがありました。
岡藤会長は「私がそんな部下に言ってきたのはたった1つです。営業業績が悪い時には、とにかくお客様のもとに頻繁に足を運んで、お客様と直接話をしてきなさい。そして、お客様のご要望にどう応えられるかだかを考えて行動しなさい。」というものでした。
大きな営業の業績を残してきて、今も大組織の成長と発展を進めておられる方の意見ですので、これは私の経験からも共感できる営業の神髄なんだと思います。
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当社は前期が計画未達になり、今期の受注実績はその昨年度の実績をも大幅に下回っています。
そんな状態だから、私も営業の皆さんに同じことをお願いします。
「オフィスにずっといではお客様は増えませんし、必要な受注も作れません。とにかくお客様のもとにもっと足を運んで、お客様と直接対話をすることを徹底して下さい。」
それが当社が業績不振から抜け出すために必要なんです。
田井さんが作った活動計画を実行して、外向きな攻めの営業を進めて下さい。
今からなら十分にキャッチアップは可能ですし、私達なら必ずできると信じています。
社内に誰1人としてこの業績の部外者はおりません。
今期の計画達成に向かって、全員がベストを尽くして頑張りましょうよ。
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