顧客視点で対応する
私達が従事しているリサーチ業は専門サービス業です。
サービス業ですからお客様の視点で考えて、常にお客様の視点で考えて対応する姿勢が求められるのだと思います。
そして、当社には2通りのお客様がおられます。
1つは私達のサービスを評価していただいて、業務を発注してくれるクライアントのお客様です。
そして、もう1つのお客様は、当社を信頼して個人情報を登録して、私達の調査に真摯に協力していただくモニターの皆様です。
私達はこのクライアント様と、モニター様の信頼と協力でビジネスしていること、そのことを常に頭において顧客視点で対応することが大切です。
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先日ある調査レポートを見させてもらったら、目を凝らしても見えない小さな数字のクロス集計表が沢山レポートに貼ってありました。
お客様が見えない様な表をレポートに使うなんてやってはいけないことですよね。
20代なら見える文字も、40代、50代、60代に目を凝らしても見えないこともあります。
また、モニターさんから「大きなマトリクスの設問があって、スマホで見たら全然全体を見ることができず仕方ないから適当に答えました。」というご意見をいただいたこともありました。
色々な事情や制約があってのことでしょうが、私達はサービス業であってクライアントとモニターの2通りのお客様の信頼と協力で成り立っている会社だから、この2通りの顧客視点で業務を行うことが重要です。
レポートはクライアントの目線で見て分かり易く、この展開でお客様が意思決定できるかどうかを考えて、WEB調査票もモニターが答えやすいかどうかを確認する。
出来れば複数の目で見てこれなら大丈夫だろうと確認することも必要だと思います。
顧客視点で考えて対応することが当社の価値を生み出す源泉なのだから、ここは全員が意識してよりお客様に喜ばれるサービスの提供に努めましょう。
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