5年後の業績目標
こちらは正式に取締役会に諮った計画ではなく、私が今後の経営を考えるために5年後の2028年度までの中期業績を試算したものです。
この試算は以下を前提にしています。
1)リサーチの売上を年12%(案件10%、値上2%)で伸ばす。
2)TextVoiceは毎年6社の年間契約(年9M)を確保する。
3)MyELは生成AIサービスの投入で年10Mを確保する。
組織体制は過去の受注実績、生産実績からキャパシティを計算して、それぞれ受注能力と生産能力の90%以下で対応できることを前提に試算をしました。
この前提で試算をすると2028年度は売上930M、経常利益250M、組織人員は65名の会社になることが出来ます。
この位の組織になれば今よりもっと良い仕事ができる会社になるし、事業規模は決して大きくはありませんが利益率が高く利益額も大きいので、皆さんにもっと良い処遇の出せる会社に出来ます。
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こちらは現実的な経費をすべて盛り込んでいるから机上の空論ではありません。
なぜこの位の売上でこれだけ多くの収益が良くなるかというと、まずはオフィス費や多額のシステムの減価償却費等が固定費なので、売上規模が上がると収益率は良くなります。
それから、TextVoice、MyEL、MyEL×AIは固定収益ビジネスで、この2つのサービスの売上が伸びると利益率がぐんと良くなるんです。
今期の2024年度を入れた5年後ですからそんなに先ではありません。
5年後にはこの位の事業と利益を作り、皆さんの処遇を大幅に改善させたいと強く望んでいます。
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そのためにも今期で減収減益にする訳には参りません。
まずは足元の今期の経営計画(経常利益100M)を達成させる努力が必要です。
より良い職場とより良い将来を作るために、営業の皆さんは受注計画を達成させて、リサーチャーの皆さんも出来るだけ多くの案件を対応して、今期の経営計画を達成させるべく尽力して下さい。
上期は予想外の受注不振で大変厳しい決算が見込まれていますが、リサーチ市場はこれからだから、ここから巻き返せばまだ間に合います。
まずは緊張感を持って、今期の計画達成に向けた努力を続けて参りましょう!

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