営業活動KPIの成果
リサーチの市場環境は厳しくなり、当社の上期業績も厳しい状態になりました。
事業会社のリサーチ売上も昨対比91%の減収でした。
サイト問合せからの受注が昨年度の14.9Mから、1.9Mに▲13Mも減少したのが響きました。
この原因は明確ではありませんが、SEOも順調だし、リスティング広告も増額しているので、リサーチ市場の変化から来ているように推察しています。
そんな中ですが、改善対応で良い動きも出てきています。
こちらは上期説明会でS1事業会社のリサーチ対応で説明した内容です。
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3.過去からの企業への営業活動量の不足、技術力向上施策の不備
→ 2QからS1の営業活動のKPIを決めて実行中
取引先数、案件数を増やすため活動KPIを設定。 各営業が月12件の新規面談/月6本のPUSH提案/既存客80人をKPIとして活動
2.新規面談確保、PUSH提案継続実施
上期PUSH提案からの受注 10本 682万円
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S1受注減の原因は、リサーチ市場の変化もありますが、コロナ禍の時期から企業に対する営業活動量の減少が恒常的に続いたこともあったと思います。
そのためS1では田井さんが先導して、2Qから活動のKPIを決めて動いています。
その結果、上期でPUSH提案から10本 682万円の新規受注が出来ました。
これって金額は大きくありませんが、これだけ新規の開拓が出来たのは大きな成果です。
その後も3月から積極的に客先訪問をしてきた阿部さんが、伊藤園さん、サントリーさんというメジャーなお客様を新規に開拓して、大きな案件を受注したという嬉しい報告も受けています。
伸びが止まったとはいえインターネット調査市場は700億円もあるから、当社が攻めることが出来るフィールドは必ずあります。
営業活動のKPIを続けることで、事業会社からのリサーチ案件も増やして行きましょう。
上期の▲25Mの借金は3Q中には返したいから、引き続きの活動をお願いします。
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