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2024年12月

2024年12月27日 (金)

収益貢献イメージ

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「CoCoEL(ココエル)が売れたら本当に当社の収益が良くなり、社員の皆さんの処遇を大幅に引き上げることができるのか?

そんな風に思うかもしれませんね。

「テキストマイニング(TextVoice)」でも以前に同じようなことを伝えながら、TextVoiceは前期、今期と売上が前期割れになり、会社の収益を大幅に改善する事業にまではなっていないから、そう思うのは当然かもしれません。

しかし、テキスト分析はかなり限定的なユーザーですが、「CoCoEL」はBtoC企業のマーケティング関連の方なら、誰でも使える汎用性の高いサービスという違いがあります。

「テキストマイニング(TextVoice)」が30社前の契約社で足踏みしましたが、「CoCoEL」ならこの10倍の300社の契約も夢ではないと思います。

そして、アスクロンより1/3の「4ID(4人利用)で年間98万円」という安価な値段設定で幅広いユーザーを獲得する販売戦略で進めます。

「CoCoEL」は収益逓増モデルの事業です。

1契約は約100万円ですが、1社で20人、30人(5契約、7契約=400万円、600万円)の利用になる可能性もあります。

それなので、例えば50社×1契約で、売上は50M(5千万円)で約35Mの営利が作れます。

そして、50社×2契約だと100契約になり売上は100Mで70Mの営利まで増えて、それが200件まで行けば、売上が200M(2億円)で150Mの営利が作れます。

ここまで行けば会社の収益は大幅に改善し、従業員の規模も増やして、皆さんの処遇も大幅に引上げることができます。

まだサービスのローンチも出来ていないタラレバの話しですが、是非とも早くそんな会社にしたいと強く念じています。

「CoCoEL」を前面に押し出して顧客を広げて、「CoCoEL」から個別のアドホック調査に展開することで次の成長と発展を目指します。

来期に向けて楽しみなサービスに目途が立って良かったです。

明日からは久しぶりに9連休の年末休みが始まります。

皆さん、2024年も大変ご苦労様でした。

この9日間はご家庭でゆっくり過ごしてリフレッシュして、また1月6日から頑張って参りましょう。

2024年12月26日 (木)

CoCoEL(ココエル)

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        生活者意識行動分析&ペルソナ生成AIサービス(CoCoEL)

「MyEL×生成AI」のネーミングが「CoCoEL(ココエル)」に決まりました。

こちらの意図は、

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蓄積された2200万の回答データをもとに、生活者と企業をつなぎ、生活者ひとりひとり(個々)のリアルボイスを得られるサービスという意のネーミング。

Connect you to Consumer Enquete Libraryの頭文字と、「個々を得る」という意を重ねた。

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という説明で、3つのネーミングの中から皆さんのアンケート結果も参考にして選びました。

1月下旬ごろからサービスをローンチする予定です。

この新しいAI分析サービスの「CoCoEL(ココエル)」で、新たなビジネスを創出して、6年ぶりに減収減益に陥っている状態から一気に巻き返します。

現時点においては、マーケティング関連のAIサービスで、これは、というものないから「CoCoEL」をこの分野の代表的なサービスになるように挑戦して行きます!

皆さんも「CoCoEL」の発展に期待し、販売と普及に協力して下さい。

インターネット調査も成熟期から若干衰退期に入ったように感じてます。

この新しいAIサービス「生活者意識行動分析&ペルソナ生成AIサービス(CoCoEL)」で、次の成長を作って行きましょう!

皆さんの協力をお願いします。

2024年12月25日 (水)

ACRとMyELの違い

ACRはかなり前からビデオリサーチさんが提供している情報サービスで、主に広告代理店等が提案段階で活用していると聞いています。

調査仕様は以下の通りで、エリアランダムサンプリングで専用タブレットを貸与してデータを回収しているところは凄いところです。

これはマーケティング業界で有名なサービスだから、皆さんもどんなものなのか見ておいて下さい。

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〇ACRの仕様

サービス名 ACR/ex(エーシーアール エクス)(英語名;Audience and Consumer Report)
調査エリア
及び目標標本数
東京50km圏:4,800s 関西地区:1,700s
名古屋地区:1,000s
北部九州地区:800s
札幌地区:800s
仙台地区:800s
広島地区:800s
7地区計:10,700s
調査対象者 男女12~69歳の個人

ACR/exでは、対象者に対して、主に下記のような項目を調査しています。
調査項目数は約15,000です。

  • 〇性・年代・年収をはじめとした基本属性
  • 〇テレビ・インターネット・雑誌などのメディア接触
  • 〇商品・サービスへの関与
  • 〇生活行動・買い物行動
  • 〇意識・価値観

https://www.videor.co.jp/service/media-data/acrex.html

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「Asclone(アスクロン)」はこのACRのデータを学習させたデジタルクローンと会話(インタビュー)できるというサービスで、1ID(1人)年間60万円で販売しています。

ACRの1万人調査データを10年分学習させたとして、データ根拠は「10万人の回答データ」になります。

一方、MyELには1万人調査が約3,700件あるので、「3,700万人の回答データ」を学習させることが出来るので、圧倒的に深い情報認識を持ったAI分析ができて、4人利用で年間98万円(24.5万円/人)での販売で検討しています。

金額的には「Asclone」の41%の値段です。

このあたりが勝てると感じている根拠になります。

この「MyEL×生成AI」事業を成功させて、再度、売上と利益の拡大を図り、社員の皆さんの給与と賞与を大きく改善させたい。

それが私がいま強く希望していることです。

2024年12月24日 (火)

競合サービス「Asclone」

独自のサービスを開発して固定収益を増やし、付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を実現する。

そんな戦略を推進するため「MyEL×生成AI」の開発を進めています。

この開発に関連して、石田さんに現在提供されているAIサービスについても調べてもらいました。

その中で出て来たのが、ビデオリサーチが提供を始めた「Asclone(アスクロン)」があります。

こちらは先日のJMRAカンファレンスでも説明公演があり、展示ブースも出していて、懇親会でも話題になっていたようです。

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個性を持った"AI相談相手"に意見が聞ける「Asclone(アスクロン)」

生成AIを活用し、個性を持った生活者クローンである「AI相談相手」にインタビューできる次世代型リサーチサービスです。あなたが作成したAI相談相手が、疑問や相談に答えます。

https://www.videor.co.jp/service/media-data/asclone.html

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基本はビデオリサーチさんが以前から提供している「ACR」のデータを生成AIに学習させて、デジタルクローンを作るというものです。

ビデオリサーチさんは電通グループだし、組織規模も大きいので強敵です。

しかし、こと生成AIサービスに関しては「MyEL×生成AI」の方が機能も性能も上で、価格も1/3で提供できるので勝てると確信しています。

MyELには多くのモノ、サービス、コトのインサイト情報が豊富です。

そして、「MyEL×生成AI」には定量分析から考察できるマーケティング施策まで出せるという、彼らには出来ない機能もあります。

そのため、現状で出ているマーケティングAIサービスの中でも、「MyEL×生成AI」に優位性があると感じています。

2024年12月23日 (月)

2024年の最終週

今週で12月の業務が終了し、土曜日から9連休の年末休暇になります。

昨年度は経営計画の経常100Mに対して83Mで、前々期の経常91Mから▲8Mの減益になったのを取り戻そうと、今期も経常100Mの計画で臨みました。

しかし、過去5年間は平均114%の成長を実現しましたが、今期は上期から不調で11月時点で売上が▲11%の減収で、経常利益も昨対▲20Mの減益の状態です。

生成AIの影響もあって、リサーチ市場が若干減少しているのも影響しているのかもしれません。

そんな外的要因もあるけど、コロナ禍の期間を通じて、営業の顧客接点が以前と比べて大幅に減少してきたのも影響していると思います。

会社として営業体制強化に努めますので、営業の皆さんは顧客面談を増やすことを意識した営業活動を進めて下さい。

過去5年間でリサーチ売上が伸ばせたのは、FMVやFOODATA等の伊藤忠関連で大きな仕事を作ったからで、これらがなくなると一気に減収減益になりました。

伊藤忠グループの仕事は会社として確保、拡大するために動いていますが、伊藤忠関係の業務がなくなったら減収減益になる会社ではダメなんです。

新しいお客様と案件を創出することは営業の重要なミッションです。

そのためには営業の皆さんがお客様との接点を増やし、お客様との会話の中で課題を見つけて提案することを励行して下さい。

また、今期はRG社員が2名退社したのも影響しています。

過去3年間は1人の退社もなくて、昨年度は山口さん、中川さんが新卒入社してくれたことで、2022年度より2名増員しましたが、それがまた2022年度と同じ人数に戻りました。

下期の業務負荷を減らすための増員でしたが、その効果が出る前に元の人数に戻ってしまったのは残念でした。

派遣やアルバイトで補強はしたものの、また多忙な4Qになる見通しで申し訳なく思います。

4Qの売上は前期比114%の計画でしたが、これを昨年度と同額の100%まで売上計画を下げた見通しを取締役会に提案して、かなり厳しい指摘を受けました。

利益計画に対して達成率50%の見通しだから厳しく言われて当然です。

2年前の2022年度と同じ生産人員で、2022年度と同じリサーチ売上を作ること、これを4Qの目標にします。

この下方修正した計画は何とかクリア出来る様に協力して下さい。

今期は6年ぶりの減収減益に苦しんでいますが、来期に向けては幾つか良い動きも出来ています。

食料カンパニーとの連携でFOODATAリサーチを始めることや、ファミリーマートさんとファミペイリサーチでの協業を始めることが決まりました。

そして、「MyEL×生成AI」という非常に魅力的な新サービスももう直ぐ完成します。

これらの新しい事業も着実に実行して、また成長路線の良い業績を作ることで、社員の皆さんがもっと働きやすく、もっと処遇の良い会社にしたいと強く願っています。

当社の関係者がハッピーになるには、増収増益の成長を作ることが条件なので、業績改善に向けてベストを尽くして頑張って参りましょう。

2024年12月20日 (金)

大学クラブの話題

宮内庁は11日、秋篠宮家の長男悠仁さまが、茨城県つくば市にある筑波大生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したと発表した。来年4月に入学し、住まいのある赤坂御用地(東京都港区)から通う予定という。

悠仁さまは、多くの受験生が受験に向けて準備を進めているこの時期の発表を控えたい意向だったが、多くの報道機関からの問い合わせを受け、秋篠宮家を支える皇嗣職大夫が発表を決めたという。宮内庁によると、戦後、国立大学に学部生として進学した皇族は確認できていないという。

12/11 朝日新聞

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こんなニュースがあったので、大学OBの間で話題になってます。

自分がOB会の責任者を務めている「野生動物研究会」は生物学類の学生が多く、80人の学部生のうち毎年15人位はこのクラブに入っています。

悠仁さんが興味のあるトンボをはじめ、カゲロウ、蛾、クワガタ等の昆虫を研究しているメンバーも沢山います。

確率としては20%ですが、悠仁さんが入会したらどうしようと、幹事会のLINEグループは今から盛り上がっています。

このクラブでは12年前から私がOB会の幹事長になり、毎年秋に40~50人のOB、OG、学生が集まって合宿をしています。

後輩に皇族の人がいるのは面白いことですが、本当に入会してきたらこんな雑魚寝の合宿は、セキュリティ的にNGでしょうね。

どうなるのか4月以降が楽しみです。

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2024年12月19日 (木)

下期のRG負担軽減

当社が目指す「コンサル型リサーチ」の基本戦略から見ると、回収~集計案件ばかりではなく、調査設計~レポート案件が増えるのは嬉しいことです。

この様なリサーチがしっかり出来て、お客様にその技術力が評価される会社にしたいと考えています。

しかし、この下期はRGの減員で無理をすることは出来ません。

今期は無理をしてでも期初の計画達成を目指すのではなく、現在のRGの生産体制で出来る範囲でベストを尽くすことにしましょう。

この下期のRGの負担を少しでも緩和するために、春からで考えていた在宅勤務制度を11月からに早めて導入しました。

また、大手の人材派遣会社等の4社にリサーチ経験者の派遣を依頼して、先月からリサーチ経験が20年以上ある竹井さんに来ていただきました。

竹井さんに技術が必要で時間もかかる調査票やレポート作成をお願いすることで、少しでもRGの皆さんの作業負荷が減ればと思います。

また、R2もアルバイトを増やして少しでも生産キャパを増やす対策も進めました。

しかし、本質的に下期のRGの作業負荷を減らすには、RGの社員を増やすしかありません。

リサーチ市場は上期:下期=10:25という極端な下期偏重の市場だから、RGの人員を大幅に増やすと、上期に今よりもっと大きな赤字が出て、下期でカバー出来なくなる可能性が生じます。

上期に大きな赤字を生み、3Qが終わる12月でもまだ赤字で、2月、3月にならないと黒字にならない事業構造では会社は安定しません。

この構造的な課題を解決する手段が、「MyEL×生成AI」の固定収益で収益基盤を強化することだと考えています。

下期のRGの残業増は大きな経営課題だから、その本質的な解決のためにも「MyEL×生成AI」は必ず成功させます。

2024年12月18日 (水)

レポート案件の増加

当社はシステム化と細かい分業で、早さと安さを訴求する「装置型リサーチ」ではなく、お客様の課題をしっかりヒアリングさせていただいて、調査設計からレポーティングと提案までしっかり専門サービスの提供できる「コンサル型リサーチ」を目指します。

大学の学術調査は先生方の複雑な実査の要望に、丁寧に企画しながら対応するリサーチで信頼を広げて行く戦略で進めますが、企業に関しては事業会社に対して「コンサル型リサーチ」を提供できることが大きな差別化要因だと考えています。

企業のマーケティング課題に対して、適切な調査提案を行い、調査設計からレポーティングと提案までのリサーチがしっかり出来る様になると、リサーチャーとしての遣り甲斐も高まります。

私もそんなリサーチを沢山やってきて、リサーチは遣り甲斐のある面白い仕事だと思って40年もこの道でやってきたので、そこには確信があります。

また、インターネット調査の普及と、マクロミルが先導した早さと安さの過当競争の中で、まともに調査設計や考察提案が出来るリサーチ会社が激減しました。

そのため、しっかりしたリサーチが提供出来る会社になれば、大きな差別化になると思います。

マネジャー会議でRGから「レポート案件が増えているためかなり生産がタイトになっている」という報告を何度か聞いています。

調査設計やレポーティングが求められる案件が増えていることは、会社の戦略方針に沿った動きであり、定性的には良いことです。

しかし、RGの体制と技術力が追い付いていないのと、回収~集計案件の方が利益率が高いため、RGの体制と技術力の両面の強化が必要だと感じています。

そして、体制強化とともにレポートの標準化や、レポート作成の単価の見直しもして、コンサル型リサーチの実現を推進します。

2024年12月17日 (火)

人的専門サービス

当社はお客様の課題に対して適切な調査企画が提案出来て、調査票作成、実査、集計、分析、レポーティングと考察提案までの「コンサルリサーチ」が出来る会社を目指します。

また、インターネット調査の定量調査だけでなく、個別ヒアリングや、グループインタビュー、会場調査等のオフラインの定量、定性の調査手法も柔軟に取り入れたサービスを目指すことことでもあります。

これは企画力や提案力、そして、リサーチやデータ分析の技術力や専門性を組織的に強化することであり、ある面で労働集約的で効率性の悪い仕事かもしれません。

でもその様なサービスの提供によって、お客様の意思決定に寄与できるリサーチ会社は必ず必要だし、働く社員の皆さんにとっても遣り甲斐に繋がることだと思います。

自分自身も長年リサーチ&コンサルの仕事に携わり、色々な企業や組織の色々な課題に対応するリサーチをやってきて、お客様の意思決定に役立ったのが遣り甲斐でしたし、その様な積み重ねが自分の仕事の自信と面白さに繋がりました。

それなので、労働集約で非効率な事業モデルかもしれませんが、スタッフの技術力と専門性で評価されてお客様に喜ばれるリサーチ会社にしたいと考え続けてきました。

ビジネスを広げるという目的ならマクロミルの様な装置型で、早さと安さを訴求するモデルの方が適していたのかもしれません。

人に頼るビジネスは難しくて思うような事業展開が出来なかった面もありましたが、それでもこの方向性は正しいと信じているので、当社は「コンサル型リサーチ」を目指します。

2024年12月16日 (月)

年末挨拶の訪問

今年も今週と来週で終わります。

営業の皆さんは今年お仕事をいただいたり、お引合いをいただいた首都圏のお客様には、必ず年末の挨拶に行って下さい。

アポイントなしでカレンダーをお渡しして挨拶するだけでも良いから直接顔を出して、5分でも良いから必ず訪問して挨拶することです。

相手が偉い方や難しい方であれば、私も同行します。

オンラインでも打合せができる環境になりましたが、私の経験でもオンラインで何度か話したのに印象が薄くて名前も覚えていないのが殆どです。

やはり直接会って話をすることの価値はあるのだと思います。

直接会って話をすることで分ることも沢山あるし、お客様が自分のことを大切だと思っているのだな、という印象を持ってもらえる効果もあります。

営業はこの年末挨拶の機会を有効に活用して、お客様を訪問して関係構築に努めて下さい。

生成AIでの内製化

② 生成AI・(顧客内)内製化への対応

2023年11月以降にChatGPT旋風が吹き荒れ、今日に至る生成AIや、AIを活用した調査ツールの飛躍的進歩には目を見はるばかりです。ESOMARがコロナ禍以降に実施した3回のクライアント調査結果から、2023年4月時点でのクライアント社内の調査プロジェクト内製化率はグローバルで48%となっており、進捗が遅れていると見られていた日本でも44%に達していました。その後、比較的簡単なデスクリサーチやデータの収集・整理などは、生成AI活用を含む内製化に取って代わられている可能性が高いと思われます。
調査会社としては、生成AIでは不可能な価値の提供や、クライアント以上に生成AIを使いこなす仕組みや分析機能の提供などを通じて対抗していく必要があると思われます。また、クライアント社内で一定の内製化が進んだ後に、それをより効率的に運用しつつ、連続的なインサイト発掘に貢献する道などもあるかも知れません。そのような場合にも、生成AI対応は必須となるはずです。

(出所)一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)「第47回経営業務実態調査」

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こちらがJMRAが発表した生成AIのリサーチ市場の影響に関する見解です。

生成AIの出現によってクライアントの調査プロジェクトの内製化が進み、簡単なデスクリサーチやデータの収集・整理等は内製化がより進むという見方です。

生成AIで出来る機能が分かってくると、確かにこんな簡易なテーマであれば、実査をすることなく生成AIで分る範囲で対応すれば良いという動きになるのが自然かもしれません。

その様なリサーチ市場の動きがあるなら、「生成AIでは不可能な価値の提供や、クライアント以上に生成AIを使いこなす仕組みや分析機能の提供が必要になる。」という見方も正しいと思います。

生成AIでは不可能な価値とは、リサーチの専門的な知識の提供であり、調査結果からどんなことが言えるのかを分析し、考えて提案できる力だと思います。

調査を企画提案する時にも、リサーチの実務を遂行する時にも、お客様の課題を正しく理解し、その課題にどんな調査が必要で、その結果から何が言えるのかを考えて提案できる専門性が必要なんです。

社員の皆さんにはリサーチにはその様な企画力や、論理的に考えて考察・提案できる力が必要な仕事なんだということを自覚して、自分の技術力や専門性を高める努力をして欲しいと思います。

それが当社が「コンサル型リサーチ」を実現するために必要なことなんです。

それから、「クライアント以上に生成AIを使いこなす仕組みや分析機能の提供」こそが、「MyEL×生成AI」での対応です。

「MyEL×生成AI」×「コンサル型リサーチ」の取組みは、生成AIという大波が来ることを踏まえた正しい戦略だと考えています。

この2つの施策を組織的に進めることで、当社の将来の成長と発展を実現させます。

2024年12月13日 (金)

在宅過労の注意点

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在宅勤務は出社する負担を軽くした半面、仕事と私生活の境目を曖昧にしたとの指摘もある。自宅にパソコンや資料を持ち帰れば、いつでも仕事をできるためだ。

連合の調査では「出勤するよりも長時間労働になることがあった」と回答した人が5割を超えた。深夜に業務した人の割合も32.4%に上った。

立教大の首藤若菜教授は「本人も気づかぬうちに働き過ぎる『在宅過労』が増えるのではないか」と危惧する。「いつでもどこでも働ける」という感覚は心身の緊張状態を持続させるとみる。

(日経新聞)

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こちらは日経新聞で紹介された在宅勤務の記事です。

うちも在宅勤務を先月から取り入れましたが、皆さん支障なく対応出来ているでしょうか。

NTTドコモの調査では2023年に在宅勤務を実施している企業は14.6%で、85.4%の企業は新型コロナの終息で出社勤務になっています。

当社はRGの皆さんの下期の業務負担を少しでも軽減する目的で取り入れました。

忙しくて残業が増える下期に2名の退社という事態に対して、週1日の通勤時間だけでもなくなれば、業務負担が少しでも軽減できるのではないかと考えました。

ただし、一方で仕事と私生活の境目を曖昧にしたことで「出勤するよりも長時間労働になることがあった」と回答した人が5割を超えて、深夜に業務した人の割合も32%という調査結果もあるから注意も必要です。

自宅で業務をするとオンとオフの切り替えがうまく行かないことや、相談や打合せのコミュニケーションが取り難いために、仕事がやり難くなる一面もあるようです。

週1日の在宅勤務は機会の提供で義務ではありませんから、各自が在宅勤務を試しながら、自分に合った勤務形態を選んで下さい。

会社としても業務全体で問題が生じてないかを確認して、課題があれば新たなルールやシステムも取り入れながら運用して行きたいと思います。

社員が働きやすく、会社の生産性や業績も良くなる方法を模索して行きます。

2024年12月12日 (木)

採用活動の取組み

採用環境はこれまでにないほど厳しいですが、当社は優秀な人材が価値を生み出す事業モデルだから体制強化は不可欠です。

下期偏重のアドホック調査に頼らない事業構造に変えて行くにしても、新事業を推進するのも優秀な人材がいないと出来ません。

そのため、1年前から新卒採用に力を入れてかなりの時間と労力を費やしました。

そして、優秀な3人の方に内定を出して全員から内定受託をいただき、彼らが配属できれば来期の体制は強化出来ると考えていましたが、9月になって全員が辞退になりました。

これまでこんなに内定辞退が出たことはなく、これも今年の極端な売手市場の影響なのでしょう。

キャリア採用も募集方法を変えながら対応して、適宜面接を進めています。

先日面接をした営業希望の方は、マーケティング関連の仕事を強く希望していました。

1次面接の印象は3人とも良く、適性検査も特に問題がないので2次面接に来てもらいました。

しかし、2次面接でよくよく話を聞いてみると、毎日100件の電話をかけてアポイントを取る仕事にもう耐えられなく、職場の人間関係が非常に悪いので早く転職したい、、という本音が聞けました。

30才で2回目の転職ですし、2社とも業種が全く違うし、簡単な質問をしてみたらマーケティングの基本的な知識もないことが分かりました。

業種が違ってもマーケティングに興味があり、マーケティングの分野で働きたいという強い気持ちさえあれば、当社でも活躍してくれると期待してでの2次面接でした。

しかし、実際にはマーケティングの書籍を読んだことなく、何をもって「マーケティングの仕事がしたい」と言うのか見えなくなりました。

あやふやな理由で異業種の当社に来ても良くないと思い、「本当にマーケティングの仕事がしたいのかもう1度よく考えてみて連絡して下さい」と言って予定していた内定を止めました。

仕事って長く自分の大切な時間を費やすことです。

本当にやりたい仕事なのか、本当に自分が興味を持って取り組める仕事なのかを熟考して、慎重に判断することが必要なんだと思います。

私も沢山の友人や後輩の職業人生の起承転結を見て来ました。

良い職業人生を歩んでいる人は「これをやりたい、この分野で頑張りたい」という考えがあり、そこの主軸だけはブレていない人だと感じています。

会社としては早く体制は強化したいけど、今後も「迷うなら採用しない」という方針で進めます。

2024年12月11日 (水)

リサーチ会社のTV採用

GMOリサーチ&AIさんは、主にリサーチ会社にパネルを提供する事業を行っています。

当社も自社で足りないパネルはGMOさんにお願いをしています。

その関係で「テキストマイニング(TextVoice)」をお取引先のリサーチ会社に紹介して欲しいとお願いしてました。

販売代理店契約を2年前に結ばせていただいて、10名くらいの営業の方にデモ紹介もしましたが、これまで引合いはありませんでした。

今回先方の専務さんからマーケティングセンターさんがテキストマイニングを探しているので、先方の社長に説明して欲しいとのご依頼があり、田井さん、尾内さんとデモ説明に伺ったところ、翌週に導入していただけるとの連絡を頂きました。

マーケティングセンターさんは1959年に設立した老舗のリサーチ会社で、会場調査やホームユーステスト、来店調査、訪問調査、デプスインタビュー等に強い会社です。

同社はアンケートの自由記述の分析にかなりの時間を割いていて、分かり易いツールがないかと探していたのだそうです。

日経リサーチさんは3年前からご利用いただいていて、インテージさんも10月から全社導入が決まり、マーケティングセンターさんも採用いただくことになり、伝統あるリサーチ会社で「テキストマイニング(TextVoice)」が使われるのは嬉しく思います。

「テキストマイニング(TextVoice)」は計画通りに契約数が伸びず前期割れの状態ですが、この様なリサーチのプロの人達が評価してくれる価値を持ったツールです。

固定収益を増やす戦略の1つとして、「テキストマイニング(TextVoice)」の契約も増やして行ければと思います。

2024年12月10日 (火)

個別面談について

先週の3日間でマネジャー以外の社員全員と面談をしました。

以前は年に1回の個別面談をしていましたが、社長があまり現場に口出しするのは良くない、そこはマネジャーに任せて社長はマネジャーとの会話を重視すべきという意見があり、それでかなり前に取りやめたと記憶しています。

私は毎週の朝礼やこのブログ、四半期ごとの決算説明会等で、会社の経営状況や課題の取組みは出来るだけ詳しく情報共有してきたつもりです。

しかし、先日の「エンゲージメント調査」の結果を見て、自分が現場の皆さんの考えや問題意識が把握できていないと感じて、久しぶりに再開させました。

1人1人と個別に話をさせてもらうと、色々な課題が見えるし、改善できそうなアイディアも聞くことが出来ました。

これからヒアリングした内容を整理して、改善できることは組織的な取り組みを始めます。

それから、ちゃんと説明していたつもりでも、誤解されていることも幾つかありました。

例えば会社の株主配当についてです。

当社は3ヵ月ほど前に前に400Mの現金をIICに預けました。

これは決算説明会でも説明しましたが、銀行に預けるより、グループ預金の方が金利が何倍も良いので色々な手続きをして預けたものです。

それを株主配当と勘違いしていたようです。

当社は25年間の決算で株主配当をしたのは10年以上前の1回だけで、それも1Mほどしか出していません。

しっかり利益を出した時も、伊藤忠グループに戻ってからも、株主配当はせず全ての利益は内部留保にして会社の財務強化しました。

株式会社で利益が出てもずっと無配は不自然なことなので、今後は投資額に見合った配当をすると思いますが、今回の資金移動は株主配当ではありません。

このあたりが会社の経営実態を、全員に正しく伝えることの難しさなのでしょうね。

それでも、私は会社の実態を情報共有することは重要だと思うから、これからも情報共有には注力します。

皆さんも会社の状況を正しく理解をして、それぞれの改善対策に協力して下さい。

2024年12月 9日 (月)

企業の成功パターン

リサーチの装置化と分業化での効率性重視で大きく成長したのがマクロミル社です。

彼らの推進した早さと安さがインターネット調査の標準になって、当社も含めて多くのリサーチ会社が「世界一安くて早い」という市場環境の中でサービスを提供せざるを得ませんでした。

その基準に合わせると十分な調査企画や、十分な調査票作成や考察提案に時間もコストもかけられず、沢山の実績があるリサーチ会社が撤退して行きました。

でもそんな風に大きな組織になった同社はYahoo!や、ベインキャピタル、CVCキャピタルという外資系投資ファンドへの売却になり、その度に沢山の社員の仕事や生活が変わり、多くの社員が退社していると聞いています。

そして、マクロミルの創業者や、Yahoo!、ベインキャピタルは膨大な利益を手にしました。

それが企業経営として成功かどうかは私には分かりませんが、株主から見たら成功なのだと思います。

株式会社の成功は企業価値と株価を引き上げることだけではないはずです。

当社は当社の価値観でお客様に喜ばれて評価される専門性と技術力の高いリサーチ会社、付加価値の高いサービスの提供できるリサーチ会社を目指します。

しかし、今期の様な減収減益で大きな赤字を出している状態では、何を言っても始まりません。

「大幅減益の赤字のくせに何を能書き言ってるんだ、、」と言われてしまいます。

企業としては適切な成長と利益を確保して、株主にも一定の利益を還元できることも求められます。

企業は株式会社としての義務を果たしながら成長することが必要なんです。

まずは今期の足元の業績をしっかり立て直して、年度末までには適正な黒字決算を作り、その上で当社が目指す「コンサル型リサーチ」の実現に向かって前進して行きましょう。

2024年12月 6日 (金)

大学クラブのOB会

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先日大学クラブの後輩2人と、毎年やっている秋合宿の下見で栃木県の塩谷町に行きました。

ここは元小学校の廃校を利用した50人ほどが泊まれる宿泊所です。

中に入ると教室が宿泊部屋になっていて、教職員室が会議室で、音楽室が食堂兼宴会場でした。

田舎の小学校でしたが校庭も宿舎も懐かしく感じました。

私は大学クラブ(野生動物研究会)のOB会の責任者を12年やってます。

自分が1年の時の4年生の先輩から「クラブが出来て30年が過ぎたからOB会をやりたいよな。お前やってくれないか、、」みたいなことを言われて、大学時代の力関係で無理やり任されました。

何もないところの名簿作りから始めて、最初の1年目は口コミで集まった20人ほどのOBで宴会をして、2年目からは毎年秋にOBが集まって一泊で自然観察をしています。

途中から現役の学生や大学院生も参加するようになり、会員は300人まで増えて、毎年40~50人が全国から集まって、山歩きをして、研究発表を聞いて、宴会をして、大学生から還暦を超えたOBが楽しい時間を共有しています。

OBには大学教授や、大企業の役員、色々な業種の会社員、自営業、高校や中学の教師や公務員等がいて、学生は色々な話が聞けて評判が良いみたいです。

同じ大学の同じクラブにいたという共通項だけで、毎年こんな合宿が出来るんのも面白いものです。

仕事をしているとうまく行かないことや、トラブルや忙しさでどうしてもストレスが溜まります。

自分も40年間働いてきて、凄いストレスを抱えたことが何度も何度もありました。

でもその度にそこから逃げていては長い職業人生を全うできませんから、自分なりのストレスコントロールをすることが必要なんだと思います。

仕事以外のコミュニティに参加するのもその1つの手段かもしれませんね。

私にとってはこの大学クラブのOB会が準備は面倒ですが、良い息抜きになってます。

2024年12月 5日 (木)

上期賞与について

支給対象の方には先週メールでもお伝えしましたが、明日、上期賞与を支給します。

この上期は大幅な受注・売上減で昨年度より▲22Mの減益で、賞与支給前で既に▲18Mの赤字になったため、思うような賞与が出せず非常に心苦しく感じています。

賞与はその期間に出た事業の果実(利益)を社員の皆さんに配分するものです。

それなので、前期よりも大幅に数字が悪くて大きな赤字の状態だと良い支給はできません。

今の物価高や下期のキャッチアップの期待も考慮しましたが、標準基準より0.1ヵ月減の支給が限度でした。

また、上期の実績によって上期評価が低い方も増えたので、その方にとっては不満を感じる支給額になったと思います。

しかし、賞与支給は会社の業績と、個人の実績と評価に連動するのが、企業として適正な「果実の配分」と言われてますのでご理解ください。

私も今の当社の賞与水準で良いとは全く思っていません。

もっと利益を増やして、まずは今の賞与の1.5倍は出せる会社に早くしたいと考えています。

そして、それは利益額を引き上げて、株主に投資額に見合った配当も出して、それ以上に残った利益を原資とすることで十分に実現できることです。

そのためには、まずは減収となっているリサーチの受注を引上げて、MyEL×生成AI等で新たな収益を作れば来期にでも実現は可能だと思います。

会社の利益を増やすことは、従業員の皆さんの処遇改善に直結することです。

会社が成長して利益が安定して増えれば、それに見合った賞与を出すことは約束します。

何とかそんな良い状態を早く作るべく頑張って参りましょう。

2024年12月 4日 (水)

営業機会を作る行動

JMRAカンファレンスの懇親会に行くと、だいたい10~20人と名刺交換をします。

そのうちの半数は久しぶりにお会いした業界関係者と、今はこんな部署でこんな仕事をやってるんですという会話で名刺交換をして、情報交換の出来る機会になります。

そして、もう半分は「お名刺よろしいでしょうか。」と言って若い方が話しかけてくるパターンで、こちらは大体が営業目的で、新しいお客を作るために懇親会に参加している人達です。

今回も7枚ほどそんな営業の名刺をいただきました。

AIの開発会社だったり、アンケートシステムの会社、海外パネルの会社など色々です。

実は私もマイボイスコムを創業してから10年位は、当社の存在を知ってもらうことと、新しいお客様を探す目的で参加して、やたら「お名刺よろしいでしょうか。。」と言って30人位の名刺をもらって、お仕事になりそうな人には翌日にお礼のメールを送って、アポイントを取っていました。

それなので、この様な営業の方にもあまり冷たくせずに話だけは伺うようにしています。

こんな中でいつもこの会社の営業は凄いな、と思うのはアスマークです。

今年も2人のアスマークの営業社員から「お名刺よろしいでしょうか、、」と声を掛けられました。

コロナ禍の前には10人位の営業が参加していて、最初から最後まで「お名刺よろしいでしょうか、、」と会場を廻っているのを見て、凄い組織的な営業をしているなと感心しました。

アスマークの町田社長は昔から親しくしてるので「御社の営業は積極的で良いですね。」と言うと、「いえいえ弊社は強いところがないので、営業で頑張るしかないんですよ。」と謙遜してました。

そんな営業活動が実ってか、彼らの事業は順調に成長しています。

新規開拓の営業機会を作るのは、これだけ労力を要することなんです。

彼らの積極的な営業活動の姿勢は、当社も見習うべきところがあるんじやないでしょうか。

営業の皆さんがお客様と会話する機会を増やさないと、今期の業績不振から抜け出せません。

12月は年末挨拶でお客様を訪問しやすい時期ですから、営業の皆さんは積極的にお客様を訪ねて話を伺って提案の機会を作り、受注の不足を挽回して行きましょう!

営業の皆さん、よろしくお願いします。

2024年12月 3日 (火)

JMRAカンファレンス

Jmra 朝会とこのブログでも何度かお知らせして、勉強のためにできるだけ参加すると良いとお勧めした「JMRAアニュアル・カンファレンス2024」が11/28に開催されました。

このカンファレンスはリサーチ業界の毎年の集まりで、業界の新しい動きや、新しい技術やサービスを知るのに役立つもので、私も毎年必ず参加していたので、おそらく17、8回は出て来たと思います。

この様な行事に参加することは、最近の業界や市場の動きを理解するだけでなく、懇親会などに出ることで業界関係者のネットワークを作るのにも役立ちます。

そのため私はいつも懇親会まで残り、出来るだけ多くの業界関係者と話をするようにしてきました。

こちらの写真は今年の懇親会会場の様子です。

当社からは私と石田さん、吉田さんが参加しましたが、おそらく250人位が参加をしていたようで、過去最大の出席者だということでした。

これもコロナ禍で中止になっていたのが、5年ぶりにリアルに開催されたのを関係者が待ち望んでいたからだと思います。

今年のテーマは「Beyond “Marketing Research”~新産業の協働と創造へ~」でした。

私は最後の2時間の座談会しか聴講できませんでしたが、その中で頻繁にリサーチ市場が転換期に来ているという話が出ていましたし、各公演は生成AIによってリサーチがどう変わる、というテーマが多かったようです。

リサーチ市場は新たな技術の出現で大きく変わる時です。

当社もMyEL×生成AI等で、この変化に吹き飛ばされないように努めていますが、これからも市場や技術の動向を注視しながら事業を変革して行きます。

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「JMRAアニュアル・カンファレンス」は、マーケティング・リサーチに関わる関係者への情報発信と交流を活性化し、業界全体のプレゼンス向上に貢献してまいりました。コロナ・パンデミックを経て、5年ぶりのリアル開催となります。

今年のテーマは「Beyond “Marketing Research”~新産業の協働と創造へ~」です。

新型コロナウイルスによる混乱や生成AIの登場がもたらしたパラダイムシフトに伴い、マーケティング・リサーチ業界にも新たな変革が求められています。そのためには、新しい領域の業界やプレイヤーとの協働が欠かせません。本カンファレンスでは、生成AIに関するコンテンツやJMRA役員らが業界の未来像を語る座談会のほか、情報交流をする機会も設けております。

本カンファレンスが、ご参加いただく皆様にとって、産業の未来について対話をし、新たな価値を共に創造していくきっかけとなることを願っております。