2024年の最終週
今週で12月の業務が終了し、土曜日から9連休の年末休暇になります。
昨年度は経営計画の経常100Mに対して83Mで、前々期の経常91Mから▲8Mの減益になったのを取り戻そうと、今期も経常100Mの計画で臨みました。
しかし、過去5年間は平均114%の成長を実現しましたが、今期は上期から不調で11月時点で売上が▲11%の減収で、経常利益も昨対▲20Mの減益の状態です。
生成AIの影響もあって、リサーチ市場が若干減少しているのも影響しているのかもしれません。
そんな外的要因もあるけど、コロナ禍の期間を通じて、営業の顧客接点が以前と比べて大幅に減少してきたのも影響していると思います。
会社として営業体制強化に努めますので、営業の皆さんは顧客面談を増やすことを意識した営業活動を進めて下さい。
過去5年間でリサーチ売上が伸ばせたのは、FMVやFOODATA等の伊藤忠関連で大きな仕事を作ったからで、これらがなくなると一気に減収減益になりました。
伊藤忠グループの仕事は会社として確保、拡大するために動いていますが、伊藤忠関係の業務がなくなったら減収減益になる会社ではダメなんです。
新しいお客様と案件を創出することは営業の重要なミッションです。
そのためには営業の皆さんがお客様との接点を増やし、お客様との会話の中で課題を見つけて提案することを励行して下さい。
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また、今期はRG社員が2名退社したのも影響しています。
過去3年間は1人の退社もなくて、昨年度は山口さん、中川さんが新卒入社してくれたことで、2022年度より2名増員しましたが、それがまた2022年度と同じ人数に戻りました。
下期の業務負荷を減らすための増員でしたが、その効果が出る前に元の人数に戻ってしまったのは残念でした。
派遣やアルバイトで補強はしたものの、また多忙な4Qになる見通しで申し訳なく思います。
4Qの売上は前期比114%の計画でしたが、これを昨年度と同額の100%まで売上計画を下げた見通しを取締役会に提案して、かなり厳しい指摘を受けました。
利益計画に対して達成率50%の見通しだから厳しく言われて当然です。
2年前の2022年度と同じ生産人員で、2022年度と同じリサーチ売上を作ること、これを4Qの目標にします。
この下方修正した計画は何とかクリア出来る様に協力して下さい。
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今期は6年ぶりの減収減益に苦しんでいますが、来期に向けては幾つか良い動きも出来ています。
食料カンパニーとの連携でFOODATAリサーチを始めることや、ファミリーマートさんとファミペイリサーチでの協業を始めることが決まりました。
そして、「MyEL×生成AI」という非常に魅力的な新サービスももう直ぐ完成します。
これらの新しい事業も着実に実行して、また成長路線の良い業績を作ることで、社員の皆さんがもっと働きやすく、もっと処遇の良い会社にしたいと強く願っています。
当社の関係者がハッピーになるには、増収増益の成長を作ることが条件なので、業績改善に向けてベストを尽くして頑張って参りましょう。
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