今期も残り4ヵ月
今週から12月に入り、今年度の事業も残り4ヶ月になりました。
4月に新年度が始まったと思ったら、もう8ヵ月も経ったのですね。
1年はあっという間に過ぎるものです。
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企業がゴーイングコンサーンで事業を続けて、社員の皆さんが遣り甲斐と安心感を持って働き続けるには、適切な利益と成長を実現することです。
自分達がやりたいことがやれても、そこに利益が伴わないと企業は継続できません。
今期の様な大幅な減収減益で、下期に入った10月時点で売上が▲16%の減収で、昨対で▲22M減益の▲25Mの赤字は健全な状態でなく、早くこの状態から抜け出さなかればなりません。
当社の財務は現預金が約700Mあって全く問題ありませんが、毎年の収益を確保しないと会社はあっという間に悪くなることを当社は7~8年前に経験しています。
この時も過去の利益を全額内部留保にして300M以上の現預金がありました。
しかし、3億円は個人では大きな金額ですが、事業ではあっという間に減少する資金でした。
新たな収益源を作るためTextVoiceの開発に取組むと1億円の資金が流出し、リサーチ事業も競争が厳しくなって減収になると、3年間で現預金は半減して苦しい経営に陥りました。
企業の赤字はとても怖いもので、小さなうちに火を消さないと駄目だと学びました。
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当社が悪い業績から抜け出すには、受注を増やして売上を引上げるしかありません。
▲16%もの減収ではまともな決算はできず、当社の関係者はハッピーになれません。
そのため、SGの皆さんは決して待ちの姿勢になることなく、顧客接点を増やすために外向きな営業を進めて下さい。
伊藤忠商事の岡藤会長のインタビューで「営業成績の悪い部下にどんな指導をしましたか?」という質問に、「私が言ったのは、数字が悪い営業はとにかくお客様のところに足を運び、お客様から話を伺って自分達で提案できることを考えろ、ということしか言いませんでした。」と答えていました。
受注計画が大幅未達の営業の方は意識してお客様から話を伺う機会を増やすこと、ここだけはしっかり責任を持って取り組んで欲しいと思います。
そして、RGの皆さんも生産体制に不備が生じて申し訳ないですが、出来るだけ売上が増える様な案件対応で業績の改善に協力して下さい。
年度決算までには一定の黒字決算が出せるように、残りの4カ月ベストを尽くして頑張って参りましょう!
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