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2024年12月19日 (木)

下期のRG負担軽減

当社が目指す「コンサル型リサーチ」の基本戦略から見ると、回収~集計案件ばかりではなく、調査設計~レポート案件が増えるのは嬉しいことです。

この様なリサーチがしっかり出来て、お客様にその技術力が評価される会社にしたいと考えています。

しかし、この下期はRGの減員で無理をすることは出来ません。

今期は無理をしてでも期初の計画達成を目指すのではなく、現在のRGの生産体制で出来る範囲でベストを尽くすことにしましょう。

この下期のRGの負担を少しでも緩和するために、春からで考えていた在宅勤務制度を11月からに早めて導入しました。

また、大手の人材派遣会社等の4社にリサーチ経験者の派遣を依頼して、先月からリサーチ経験が20年以上ある竹井さんに来ていただきました。

竹井さんに技術が必要で時間もかかる調査票やレポート作成をお願いすることで、少しでもRGの皆さんの作業負荷が減ればと思います。

また、R2もアルバイトを増やして少しでも生産キャパを増やす対策も進めました。

しかし、本質的に下期のRGの作業負荷を減らすには、RGの社員を増やすしかありません。

リサーチ市場は上期:下期=10:25という極端な下期偏重の市場だから、RGの人員を大幅に増やすと、上期に今よりもっと大きな赤字が出て、下期でカバー出来なくなる可能性が生じます。

上期に大きな赤字を生み、3Qが終わる12月でもまだ赤字で、2月、3月にならないと黒字にならない事業構造では会社は安定しません。

この構造的な課題を解決する手段が、「MyEL×生成AI」の固定収益で収益基盤を強化することだと考えています。

下期のRGの残業増は大きな経営課題だから、その本質的な解決のためにも「MyEL×生成AI」は必ず成功させます。

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