日産自動車の再リストラ
業績悪化の日産自動車は世界で9,000人を検討しているリストラ策のうち、7割超に当たる6,700人程度が工場従業員など生産部門を対象として調整していることがわかった。残りが事務系の部門となる。ホンダは日産との経営統合の前提として立て直し策の実行を挙げており、日産は具体案の策定を急ぐ。(1/21 日経新聞)
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こんな記事が気になりました。
天下の日産自動車が業績不振から9千人ものリストラをするのだそうです。
日産自動車は前にも業績不振になって仏ルノーのグループになり、カルロスゴーンが来て大幅なリストラでV字回復したのが記憶に新しいところです。
それがまた大幅な業績不振になって、再度リストラを行ってホンダとの経営統合で生き残りを図っています。
何が原因なのか、何か業績を回復するのに支障となっている大きな問題があるのでしょうか。
日産には優秀な社員が沢山いるし、歴史もブランド力もある日本を代表する企業です。
それでも何かの原因で業績不振になると、この様に沢山の社員がリストラされるという企業の厳しい現実があります。
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9千人のリストラには、9千人の社員とその家族の苦しみがあります。
私自身も職を失うリストラではなく、全く異なる部署への異動という形でしたが、とても苦しい想いを経験しました。
当社は日産自動車とは比べられませんが、同じ企業としてしっかりした成長と、適切な利益を継続的に生み出すことで、この様な不幸が起きない経営をしたいと思います。
社員の皆さんも、毎年の計画達成と増収増益の業績を生み出すことが、皆さんの将来を良くすることでもありますから、引き続きの尽力をお願いします。
働く安心と物心両面の豊かさは、企業の規模ではありません。
経営としてはCoCoELの様な差別化できる固定収益ビジネスを強化することで、当社の関係者がハッピーになれる会社にしたいと考えています。
収益基盤さえ強化出来れば、大企業に負けない働きやすい環境と良い処遇も実現できます。
そこに向かって前進して行きたいです。
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