良い働き方とは
自分は社会に出て40年が経ち、沢山の知人・友人の職業の起承転結を見て来ました。
その中には上司に逆らっていたら長くアフリカ勤務になった商社の知人や、秋田の外れにある小さな工場に異動になった金属メーカーの友人、全国の転勤続きで25年も単身赴任をした大手食品メーカーの友人もいます。
この12月と1月に当社を退社した10人ほどのOB・OGと忘年会、新年会をしました。
もう10年以上も前に退社した方々と交流が続いているのは大変嬉しいことです。
お会いした面々には、マーケティングの世界で頑張っている人や、グラフィックの中堅企業の社長で経営を担っている人、そして、メーカーに勤務して当社にリサーチを発注してくれているOBもいて、それぞれに活躍されていました。
一方で勤務していた外資系企業が年末に事業撤退になり職を失った人や、40代になってから転職を何度かしている人や、誰もどこで何をしてるのか最近分からなくなった人もいます。
あの人気企業で処遇も良い伊藤忠商事でも、若い方の退職が増えていると聞いています。
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優秀であっても、周りから羨ましい仕事をしている様に見える人でも、それぞれ悩み苦しむことがあり、浮き沈みも経験しながら長い職業人生を歩んでいるのだと思います。
何かを得るには何かを我慢することだし、自分が興味が持てる業種で、自分の能力や適性に合った職種に就いて、そこで経験とスキルを蓄積しつつ、お客様や社会の役に立っていることを実感しながら働くのが良いのではないでしょうか。
そして、企業は利益と成長が事業継続の条件だから、企業の成長に貢献して事業の継続性と収益性を高めて、自分達の処遇を良くするために尽力することです。
私も当社が成長・発展して皆さんが物心両面で豊かになれる会社になり、お客様やお取引先、株主にも信頼され喜ばれる会社にするための努力を続けます。
皆さんもそんな気持ちで、一緒に頑張って欲しいと思います。
良い成長と利益さえ作れれば、それに見合った処遇改善と、働く環境の改善は必ず実行します。
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