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2025年6月 2日 (月)

収益改善の対策

今期は何としても経営計画を達成して、再度成長路線に戻します。

2019年度~2023年度の5年間は、平均で114%の二桁成長を実現しているし、当社にはその実力があると信じています。

昨年度は売上が▲9%減少で、経常利益が▲35Mの▲41%も大幅な減少になりました。

▲9%の売上減少で、▲41%もの利益減です。

それが何故かというと、当社は売上固定比率がかなり高い収益構造だからなんです。

計算書類を見てもらえば分かりますが、売上に占める人件費が37%とかなり高く、この他の固定経費を入れると売上固定比率が54%もあるんです。

そのために売上が▲9%の減少と、昨年度も固定費が増えたことで経常利益が▲41%も減少してしまいました。

人件費等の固定費は毎年増えているので、収益を高めるにはそれ以上にトップラインの売上を増やすことが必要です。

しかし、この収益構造は変動費が少ないから、売上が損益分岐点を超えると、かなり高い比率で利益を出すことが出来るということでもあります。

昨年度も売上があと9%増やせたら、利益を35M近く増やせました。

今期は固定費が20M増えるから、売上が9%増だと経常利益は64M(49M+35Mー20M)になる計算です。

今期の計画はリサーチの売上を10%増やして、CotoELでも新しい売上を作ることで、売上114%で75Mの経常利益を作ります。

当社の経常利益は2022年度が91M、2023年度も83Mでしたから、昨年度49Mまで落ち込んだのを75Mまで戻のは現実的な目標だし、まずはこの計画を達成させて来期は再度100Mの経常利益に挑戦します。

従業員の皆さんを始めとした当社の関係者(ステークホルダー)がハッピーになるには、毎年の経営計画を達成して、増収増益の成長を実現するしかありません。

そして、適切な成長と利益を確保して、来期も出来るだけ高い昇給を行い、今よりもずっと良い賞与も出せる業績を作りましょう!

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