経常利益の推移
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早いもので今日から9月です。
2025年度の上期決算まで残り1ヶ月になりました。
今期は1Qからリサーチ案件の受注不足から、予想外の業績不振に苦しんでいます。
上期決算は残念ながら昨年度の▲25Mを大きく下回る、▲40Mの大きな赤字で折り返すことになる見通しです。
とは言っても当社は企業ですからこのまま赤字を続けることは出来ません。
伊藤忠グループの基本方針でも、事業会社の赤字決算は絶対に許されないと強く言われています。
自由度の高い経営、自分達で考えて決められる事業を続けるためには、適切な黒字決算を作ることが必要です。
そのため1Qレビューの課題と対応を1つ1つ実行して、3月の年度決算までには適性な業績を作ることに真剣に取り組まなければなりません。
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上記は当社が伊藤忠グループに戻った2019年度から2024年度までの経常利益の推移です。
2018年度までは市場競争の激化とTextVoiceの多額の投資等で赤字決算に陥りましたが、2019年度には11Mの黒字に戻り、そこから2022年度までは増収増益を続けて、2022年度の経常利益は+91Mまで増えました。
しかし、2023年度は売上が横ばいで経常利益が+84Mの若干の減益になり、昨年度に売上が▲9%の減収になることで、経常利益が+49Mまで大きく下がってしまいました。
そして、今期の上期はそのリサーチ売上が減少した昨年度より、リサーチ受注が減っていて、昨年度の決算を下回っています。
このまま受注減少を続けて減収減益の決算にする訳には参りません。
この現状をしっかり受け止めて、受注と売上を引上げる努力を全員で行い、また正常な決算が出来る企業に戻して行きましょう。
今が踏ん張りどこだと私は感じています。
まずは社員全員がこのままではいけないと思い、必ず改善させると意識することから業績改善は始まるものなんです。
この業績に関係のない社員は誰もいません。
全員で取り組むべきことだと考えて下さい。

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