CotoELの事業投資
新規事業の立ち上げというのは難しいものです。
でも新しいサービスを時代の流れを先取りして構築しないと会社は衰退してしまいます。
企業の成長には大変でも難しくても、新しい価値を生む事業を開発することが必要だと考えています。
現在挑戦している事業開発が「AI分析ツール(CotoEL)」です。
生成AIの急速な発展に伴って企業のマーケティングでも生成AIの活用は増えるはずです。
まずは生成AIの分析で仮説やアイディア出しを効率的に行い、その情報をもとに調査設計をしたリサーチを実施して意思決定をするという流れが出来ると考えています。
その時に「AI分析ツール(CotoEL)」→意思決定に寄与できる「コンサル型リサーチ」、という事業の流れを作って行ければと考えています。
石田さんの頑張りと、IIC鈴木さん、優秀なAI開発会社の協力があって、魅力的な分析ツールが出来ました。
しかし、それは面白い分析の機能が出来たということで、まだお客様のニーズを満たしていないため、思う様に売れない状態が続いています。
これまでにS1の協力やオンライン展示会への参加で、約100社のお客様に紹介をして、お試し利用をしたお客様から色々とご意見やご要望をお聞きすることができました。
それらのご意見やご要望のニーズにも対応することで契約数を増やします。
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「テキストマイニング(TextVoice)」の事業化の時も予想外の日数と費用がかかり、会社の屋台骨が危なくなるような3年間に苦しみました。
2人を選任にした開発で1億円もの資金の持ち出しになり、当社の様な体力の会社で独自の分析ツールを開発するのは無謀だったのか、、、と悩んだ時期も長くありました。
その時よりも遥かに反応は良いし、広がりがある事業だと感じています。
この事業を当社の安定した固定収益事業に育てて、その上でお客様の意思決定に寄与できる付加価値と技術力の高い「コンサル不型リサーチ」を構築して行くこと、
そして、安定した固定収益が作れる会社にして、RGの人員を増やして4Qの過度な負担を減らし、社員の皆さんの処遇も改善して、働きやすくて働き甲斐もある会社にして行くこと、、、
そんな理想の姿を目指して、引き続き「AI分析ツール(CotoEL)」への事業投資を続けます。
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