CotoELの追加開発
沢山の会社に「AI分析ツール(CotoEL)」のデモ紹介をして、その後にヒアリングをさせていただくと、多くの企業で自社のマーケティングに生成AIを活用したい、活用しなくてはいけない、という強いニーズは確認できています。
そして、「AI分析ツール(CotoEL)」の2つの分析機能については、凄く使いやすくて有益だと高い評価をいただけています。
しかし、それが契約に結び付かないのは主に以下の原因があると感じています
1)AIから出た情報をどこまで何に使って良いか分からない。その土壌が出来ていない
2)自社のマーケティングに使うにはもっと自社に関連するデータが必要になる
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1)については生成AIの普及を待つしかないし、どこかで一気に普及する様に思います
2)については沢山のお試しをした企業から要望が出て来たので、そのためのシステム改修が可能かと、どの程度のシステム投資で実現できるかをIICの鈴木さんに調べてもらいました
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そして、クライアント企業に必要なデータを当社パネルで聴取して、それをCotoELのデータベースに入れて、その会社のみがデータを使えるシステム環境の構築に取り組むことにしました。
こちらは10月末の納品予定で既に開発を進めています。
追加のシステム投資をすると減価償却費がまた増えるので、まだ殆ど売上のない事業としては厳しいですが、ここは必要な開発であり投資だと判断しました。
この新しい機能を現在やり取りしているお客様への提案を始めて、大規模な導入を検討したい、という良いお話も出て来ています。
それらのニーズを迅速に取り込むことで、「AI分析ツール(CotoEL)」を次の当社の発展の基盤に育てて行きます。
AI分析には分析に足る良質なデータが不可欠ですが、MyELには日本で1番大きなインサイト情報の蓄積があり、それは過去のデータを含めてどこにもない資源です。
AI分析に強いリサーチ会社、というポジショニングも狙えるかもしれません。
この様なお客様の要望に応える追加開発もして、CotoELの契約が増やせるように、石田さん、丸山さん、IICの鈴木さんと連携しながら営業活動を続けます。
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