CotoELの収益化
リサーチ市場もAIシフトが起き始めました。
そして、これからそれは急速に加速すると感じています。
その時に当社も、1)リサーチ生産性の向上と、2)新たな事業での固定収益の確保の2つで、この変化の流れで商機を掴んで行くことが不可欠です。
「1)リサーチ生産性の向上」も石田さんの方で永森さんにも協力してもらって進めています。
来期には実践の中でも取り入れて行くことになると思います。
「2)新たな事業での固定収益の確保」は、CotoELでの市場開拓になります。
これはもう2年前から構想して、具体的なツールの開発も行い、4月から営業も開始をしています。
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今期に関しては思う様な契約が取れず、おそらく年間で▲15Mほど決算にマイナスの影響が出てしまいます。
しかし、10月頃から営業的に良い動きが出て来て、現時点で10社弱の見込客が出て来ました。
最初はお試しで3ヶ月契約からというお客様も多いですが、ご自身の業務で試していただければ継続利用になってくれるでしょう。
そして、その中の1社は大規模な社内システムの連携の話を進めています。
この案件はオプションの個別調査が3件と、CotoELの年間利用料で約10Mと、システム連携の開発で約8M(IIC担当)での提案を進めています。
これらが順調に進めば、来期の期初に採算ペイライン(15Mの売上)は見えて、そこから先の契約は安定した固定収益になります。
今期は受注と売上の減少で胃が痛くなるような業績に苦しんでいますが、リサーチ市場の変化に合わせた事業構造の変革を進めれば当社は必ず良くなります。
そして、そのキーワードは「AIの有効活用」です。
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