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2009年8月

2009年8月31日 (月)

うまい蕎麦

090725_1225001 高校時代の友人8人と温泉に行きました。

高校を卒業してもう30年以上が経ちますが、今でも年に何回かは集まって酒を飲んだり、こうして旅行に行ったりしています。

みんな仕事は大変な年頃だし家庭のことも色々あるけど、何でも気兼ねなく話せて、いつも楽しく酒が飲める友人がいることは、本当にありがたいことだと感じています。

今回は旅館に行く前に地元で営業をやっている友人が、「信じられない山の中に、信じられないほどうまい蕎麦屋があるけど行ってみるか。」というので、「おう行こうぜ!」と親父8人で気合を入れて行ってみました。

確かに凄い山道を40分も走り、小さな集落を過ぎたところにぽつーんと1軒の蕎麦屋がありました。地元の農家の叔母さんが2人で切り盛りしているお店でした。

でも本当に凄い山奥の何にもない辺鄙なところなのに、すでに車が4、5台止まっていていて結構客が来ています。

蕎麦も山菜の天麩羅も、地鶏の卵焼きも全部とても美味しくて全員が大満足でした。やっぱり蛍が沢山いるような山間だと、空気と水が違うのかもしれませんね。

私もとても気に入ってまた行きたいのですが、凄い山道を沢山走ったので、自分だけでは2度と行けそうにないのが残念です。

2009年8月28日 (金)

アフリエイト承認率

先日の戦略会議でシンクタンクや調査会社に対しては、

1)モニター管理やデータ管理を徹底していることと、

2)価格的にも良い条件が出せること、

を訴求していこうと話しています。

モニター加入は月に8千人ほどですが、その内訳はアフリエイト広告で5千人、定期アンケートや検索での来訪者の加入が3千人となっています。

アフリエイト広告では実際には月に7千人の登録があり、藤井さん、鍛冶さんが重複や不正登録のチェックを手間隙かけて厳密に行い、約25~30%、約2千人分は正式なモニター登録前に削除しています。

(こちらはある期間の認証状況です)

アドリンク      否認 189  承認  494  否認率 28%

アクセストレード  否認  73  承認  351  否認率 17%

トラフィックゲート  否認 408  承認 1314  否認率 24%

この厳密なチェックと削除を行わなければ、10年間で10万人近くは今よりモニター数が多くなったかもしれませんが、当社にはこれまでずっと「モニターの品質」を重視してきたという歴史があります。

懸賞サイトの登録者をそのままモニター化している会社もありますが、その様な会社とは基本的なモニターポリシーが異なります。

皆さんも上記の様な地道な活動を続けながら、モニターの品質管理をやっていることを覚えておいて下さい。

2009年8月27日 (木)

価格対応力

先日の朝会でもお話ししましたが、日本マーケティング協会が実施している「マーケティングリサーチの現状調査」で、外部調査機関の選定時の重視点で「コスト低減」が始めて1位になりました。

この設問の調査結果は「コストの低減」55%、「リサーチャーの優秀さ」36%、「調査結果の分析」28%、「的確な標本実査の実施」28%、「タイムリーな調査の実施」26%、「調査結果の提言」20%という順番になっています。

前回の2年前(2006年)の調査では、1位は「リサーチャーの優秀さ」46%、「調査結果の分析」40%、「コストの低減」36%という順番でしたので、この2年間で「コスト低減」のポイントが19%も増え、3位から1位に駆け上がったことになります。

「外部調査機関に期待すること」という設問でも、「十分なコスト意識」が「期待している」70.4%、「やや期待している」25%と、95%ものクライアントが、調査機関のコスト意識に期待しているという結果も出ています。

これまでリサーチ会社は、技術志向が強かったように思います。

もちろん技術や品質があって始めてお客様のお役に立てる訳ですが、この長引く不況によって、コスト低減のニーズが急激に高まってきていることを実感しました。

自動車でも電機でも発展してきた産業は、「品質」と「コスト低減」の両立を果たしてきました。「リサーチ産業」もその様な発展のステージに来たのかもしれません。

当社も市場の要請に合わせて「コスト競争力の強化」に舵を取る必要があると感じています。無駄なコストを削減するとともに、効率的な生産活動を実現し、クライアントが求める「コスト低減」にも応えて行きましょう。

皆さんも「十分なコスト意識」を持って業務にあたるようにお願いします!

2009年8月26日 (水)

追い込み

090809_1207001 我が家では子供たちが夏休みの宿題の追い込みに入りました。

小学校や中学校は「自由研究」というものがあるようで、娘は野菜の切れ端からどんな風に芽が出るのかを観察していました。

そして、こんな風に大きな模造紙を広げて、何をどんな風に書けば良いか構想を練っていました。

ここまでは自分の子供の頃と変わらぬ光景ですが、完成物を見たらデジカメで撮った写真が沢山貼ってあって、とてもカラフルでビジュアルな作品に仕上がっていていました。また、関連する情報はインターネットで調べたんだそうです。

情報収集はインターネットで、発表はデジカメで撮った写真を活用するというあたりにやはり時代の流れを感じます。

こんなインターネットやデジカメを駆使している子供達が社会に出る頃には、ビジネスも大きく変わるのでしょうね・・・

2009年8月25日 (火)

結合データ

土曜日の太宰先生の研修は、私も4時間ほど参加させてもらいました。

その研修の中で太宰先生が、定期アンケートの「雑誌の講読調査」と「金融投資」の両方の回答者のデータ(約3200件)を使った分析をしてくれたのに興味を持ちました。

研修の1週間ほど前にリクエストがあって提供したデータですが、雑誌の閲読ジャンルの多い人はリスクテイクをする人が多く、株式投資の可能性が高いというマイニング結果を示してくれました。

そして、この「定期アンケート」は色々な組合せで分析することができるので、学術研究にとっても「宝の山」です。と仰っていただきました。

丁度、この9月から「定期アンケート」のデータベース販売を始めます。こちらのサービスの1つに2テーマの情報を結合して分析できるデータを提供するというものも設けています。

ライフスタイルと、ブランド関連のデータを組み合わせることで、色々なマーケティングの仮説検証ができるのでは?と考えてたのですが、若い研究者の方から「学術研究にとっても宝の山」と言われるとちょっと可能性を感じました。

こちらの「結合データ」を使った分析やメディアへの情報発信についても、太宰先生とご一緒できないか相談をしています。

「定期データベース」には、新しい顧客開拓や、データ販売事業による固定収益の確保、という目的がありますが、上記の様な「マイニング分析」の情報発信につながればより面白い展開になるかもしれません。

アイディアはどこに転がっているかわかりません。やっぱりこういう研修には参加してみるものですね。

2009年8月24日 (月)

マイニング研修

090822_1412001 この週末の22日(土)に、福岡大学の太宰先生による技術研修を行いました。

当初はClementineを使ったデータマイニングの研修をお願いしたのですが、amosを使った共分散構造分析や、新しいツールを使ったテキストマイニングまで、「定期アンケート」のデータも使って分かりやすく教えていただきました。

当日はR1から新井さん、金森さん、森さん、恒吉さん、石橋さん、本さん、田中みさん、R2から岡田さん、石田さん、星野さん、黒沢さんの11人の参加があり、6時間の研修を熱心に聞いてくれました。

データマイニングやClementineなどと言うと難しいと印象があって、森さん以外ほとんど使っていませんでしたが、あんな風に簡単に使えるんだ、こんなアウトプットが出るんだ、ということが分かったのではないでしょうか。

Clementine(名称がPASW Modelerに変更)は定価で600万円もする高価なツールです。数年前に慶應大学の清水先生と会食をしていた時に勧められて、西郷さんや森さんの強い要望もあって酔っ払った勢いで購入しました。

便利なツールを使わない手はありません。仕事の効率を上げることができるし、お客様に対するサービスの質を高めることもできますし、データ分析がもっと楽しくなると思います。この研修をきっかけに沢山の人に使ってもらえれば幸いです。

太宰先生は今回の研修会のために70ページものパワーポイントを用意してくれました。これってとっても時間のかかる大変なことです。この好意に応える為にも今回の研修を有効に活用してほしいと思います。

皆が自覚を持って自発的に勉強することって素晴らしいことだと思ってます。そして、皆さんがプロとして生きていくためには不可欠なことでもあります。

これからも色々な方に研修をお願いしてみますので、できるだけ自発的に参加し、学習して、技術力の向上に努めて下さい。

2009年8月21日 (金)

CS調査

CS調査の結果を回覧しましたが、皆さん目を通していただけましたか。

全体として満足頂いているのは、営業とリサーチャーの「信頼性」、「理解力」、「柔軟性」、「対応の早さ」という人系ホスピタリティに関わる部分となっています。これは「メンバーとお客様に誠実に対応して信頼される会社を目指す。」という行動指標とも合致していて嬉しい評価といえます。

しかし、一方で「リサーチ知識の豊富さ」や、「提案力・企画力」、「調査結果からの提言力」、「調査結果の分析力」、「報告書の分かりやすさ」などの技術項目の満足が低いのは残念な結果でした。

当社の「社員の主体性と専門性で、付加価値の高いサービスを提供する。」という行動指標にはまだまだ遠い道のりがありますね。

確かに当社の社員は若くて経験の浅い人が多いですし、凄い経験のある社員が沢山いる訳でもありません。まだまだ未熟で発展途上の会社であることを認識してこれからを考えなくてはなりません。

「技術力と専門性の向上」を会社の最重要課題として取組んで行きます。会社もできるだけ学習機会を設けるようにしますので、皆さんもマーケティングやリサーチのプロとして生きていく自覚を持って学習して下さい。

それと皆さんが色々な経験を積むことが大切です。5年、10年と沢山の案件を経験し、色々なお客様とご一緒して行く中で蓄積される知見や自信が、お客様から「色々分かっていて頼りになるな」と思ってもらえる源泉になります。

そのためには皆さんが経験を積む時間も必要です。その間は今の実力でできる仕事をがむしゃらに取ってこなして行くしかありません。

無駄な仕事はありません。どんな仕事でも自分の実力を上げ、将来の難しい仕事に挑戦するための糧として取組んで下さい!

2009年8月20日 (木)

検索ポイント

ECナビグループのAdingoという代理店さんから「検索ポイント」の提案をいただきました。

こちらは先日紹介したリサーチパネルの兄弟会社で、佐野社長のお勧めでお会いしました。

「検索ポイント」は当社のモニターがマイページでYahoo!の検索をすると、本人に1ポイントを提供するとともに、会社にも広告費が入るというしくみです。

1日に提供できるポイントの上限は1円相当というので、あまり使われないのではないかと質問しましたが、リサーチパネルやネットマイルさんでもかなり使われていて、マクロミルも9月の導入を決めたと言います。

モニターの皆さんに喜ばれて、多少でも固定収益が入るなら検討してみようかと思って、試しに当社のフォーラムで聞いてみたら、9割が肯定的な意見でした。

当社はなかなかポイントが貯まらないというモニターの不満が大きいので、少しでもモニターの活性化と退会防止になればと、こちらの「検索ポイント」の導入を決めました。

これから藤井さんにシステムの準備をしてもらうので、実施までには1ヶ月ほどかかる見通しです。

以上、「検索ポイント」の導入について連絡します。

2009年8月19日 (水)

7月モニター

8月のモニター会議がありましたので連絡します。

7月の新規登録者は7914人で、期限切れ退会などの退会者は5512人です。1ヶ月間での純増は約2400人という状況です。

純増数は目標の5千人を下回っていますが、退会者が少し減ってきたため純増数は少しづつ増えてきました。

春からのPeX導入や、ポイント期限の延長措置が少し利いてきたのかもしれません。そして、これらの改善策の認知がまだ十分でないので、再度お知らせをすることにしました。

これからは新規登録者を増やすだけでなく、退会者を如何に減らすかにも知恵を絞って対応することが大切と考えます。

「提携モニター」はできましたが、自社モニターの増強は当社の営業力とリサーチ対応力を高めることです。それなりに費用もかかりますが、これからも力を入れなければなりません。

モニターあってのマイボイスです。皆さんもご協力いただいているモニターの方々に感謝し、モニターの皆様との信頼関係を大切にするようお願いします。

2009年8月18日 (火)

やな

皆さんは「やな」って知ってますか。落ち鮎を取る竹で作った魚とりの仕掛けです。

090815_1257001 私は夏になると地元の那珂川にある「やな」に行って鮎の塩焼きを楽しんでいます。今年も夏休みを利用して親族10名ほどで行って参りました。

川の上は風も涼しくて気持ちが良く、竹の上を鮎が流れてくるのを気長に待ちます。

実際にはほとんど雑魚ばかりが流れ着くのですが、普段、生きた魚を捕まえたことのない子供にはそれでも十分に刺激的なようで、服を濡らしながら競って流れてきた魚を捕まえていました。

090815_1337001実際に食べるのは養殖の鮎になります。

でも都内の料理屋さんで頼むと1匹7~8百円もする鮎の塩焼きが、ここは産地だけあって1匹350円と格安です。鮎とビールを周りの緑と涼しい川風を楽しみながら食します。

我が家も塩焼きを山ほど(ン十匹)頼んで完食しました。

鮎は夏の魚です。皆さんも季節の風情を求めて足を伸ばしてみては如何でしょうか。那珂川の「やな」はわたし的にはお勧めの場所です。

2009年8月14日 (金)

夏休み

昨日から月曜日まで3日間の夏休みをとらせてもらっています。

夏休みを取ってリフレッシュし、また会社が良くなるためにまた全力で頑張るつもりです!

皆さんも適宜夏休みを取って、忙しくなる下期に向けて英気を養っておいて下さい。下期はきっと忙しくなると思います。いえ必ず忙しくします!

このブログも書き始めて2年半近くになり書いた文章は580件を超えました。いつも下手な文章を読んでくれてありがとうございます。

このところ業績が芳しくないのでお小言の様なコメントや、元気のない内容が多かったなと、読み返してみて少し反省しています。

でも社員の皆を対象に書いているので気持ちを偽ってもしかたがありません。会社の状況をできるだけ正しく伝えたいし、困ったことや大変なことも含めて、できるだけ正直に書いて行きたいと思います。

ブログを毎日書くのはけっこう大変ですが、毎日25~30人の方が読んでくれているのが励みになっています。自分なりに一生懸命に書いているつもりですが、社内の情報共有化に少しはお役に立っているでしょうか・・・

ブログのご意見、ご要望があればコメント下さい。

2009年8月13日 (木)

提携パネル

インテージさんとの協業についてもう1つ連絡します。

同社では約25万人の自社モニター「Qモニター」と、ヤフーとの協業での「Yahoo!モニター」の2つのモニターを使ってインターネット調査を実施しています。

そして、2ヶ月ほど前にこの2つのモニターのデータを連動させるシステムができ、約95万人の「インテージネットモニター」として販売しているのだそうです。

この「インテージネットモニター」を当社が特別な価格で利用させてもらうことになりました。

マイボイスの30万人のモニターでも、実質的には9割以上の案件に対応できます。ただ、営業時にパネルが小さいということで、土俵に乗れないことがかなりあるのも事実です。

そのため95万人のインテージさんのモニターを「提携パネル」としてご案内することで、営業的な機会損失を防ぐのが狙いです。これは大きなメリットがあると感じています。

こちらの「提携パネル」も有効に活用して、下期に向かって積極的に営業展開を進めましょう。

2009年8月12日 (水)

パネル協業

朝会と各グループ会でも説明をしましたが、現在、インテージさんとインターネット調査の分野での協業を進めています。

その1つが彼らが化粧品やヘルスケア、ヘアケア関係の情報提供を行っている「SLI」というパネル調査での協力になります。

SLIはこれまで紙ベースで上記カテゴリーの購買情報を集めて、その情報を加工して各メーカーや流通企業に販売をしていました。これをWEB化することで規模を拡大して、情報収集の効率化も高めるのが狙いです。

ただ、自社で組織している「Qモニター」だけではカバーしきれない階層があるので、その部分を当社のモニターで補完をするものです。

「ビューティ・ダイヤリー」~美と健康のお買い物調査~、に3~4千人のマイボイスモニターが参加します。

参加者が対象商品を買った時に、弊社のサイトにログインして回答ボタンを押し、インテージの日記サイトで買い物情報を入れると、マイボイスのポイントが付くという流れです。

インテージさんにとってはSLIのWEB化が促進でき、当社にとっては固定収益が確保できるというメリットがあるため協力することにしました。

以上、今回の「パネル協業」について概要を連絡します。

2009年8月11日 (火)

もう少しです

昨日の夕刻に営業会議がありました。

まだ今期の決算が大変厳しいことに変わりはありません。

でもここに来て案件も少し動いてきているようで、先日のグループ会で示した上期の売上目標まで、あと30のところまできています。

上期が終わる9月末まであと7週間ありますので十分に手の届く数字です。毎日暑くて営業が大変な季節ですが、目標までもう一息ですので頑張って行きましょう!

全社的に営業優先、案件獲得第一で対応するようにお願いします。

2009年8月10日 (月)

8月技術研修

8月の技術研修を、福岡大学の太宰先生にお願いしました。

テーマは「データマイニングの基礎」で、Clementineや、amosで何が出来るかという内容でやっていただけることになりました。

太宰先生は2年前に学習院大学の博士課程を出られて、福岡大学の講師になられた若いマーケティングの先生です。

上田研究室のご出身で、上田教授から教え子の太宰先生が研究でネットリサーチをやりたいというので協力してあげてくれないか、とご連絡をいただいたのがご縁でお付き合いを始めました。

そして、太宰先生に「何か社員向けの勉強会をお願いできないか」とお願いしたところ、8月に東京に帰省するのでそのタイミングなら、ということでお受けいただいた次第です。

今回の研修は8月22日(土)の12~18時の予定です。幹事は黒沢さんにお願いしました。参加される方は彼女と協力してよい勉強会にして下さい。

希望者全員が参加できることを優先して土曜日の開催にしました。せっかくの機会ですので是非参加して下さい。

皆さんが専門知識を勉強し色々な案件を経験することが、皆さんの技術力を向上させ、マイボイスの信頼性と価値を高めることだと思っています。

プロとしての技術力を向上させるため、是非、前向きに勉強して下さい!

2009年8月 8日 (土)

戦略会議

今日は土曜日でお休みですが、マネジャー会メンバー11人が集まって戦略会議を開きました。

朝の10時から17時までの長時間の会議となりましたが、金森さんを中心にやってもらったCS調査の結果も踏まえて、会社の課題の認識合わせと、短期的に何をしなくてはいけないか、中期的には何を目指すべきか議論を交わしました。

「これさえやればすべて良くなる!」という結論ではありませんが、会社の現状や課題に対するベクトル合わせと、短期的に対応すべき改善策は決めることができました。

こちらの戦略会議はしばらく継続で続けます。現状や課題に対する意識合わせと、改善活動を継続的に進めることで、会社を良くして行きたいと思います。

マネジャーの皆さん、まだ途中段階ですが、取りあえず本日はお休みのところお疲れ様でした。

2009年8月 7日 (金)

職場のモラル

先日、各グループごとに1Qの決算について説明をいたしました。

1Qはこれまでにない悪い決算でしたが、2Qは徐々に受注残も増えていますので、何としても2Qの目標を達成して下期に挽回したいと考えております。

会社が赤字では賞与も出せませんし新たな投資もできません。当社の関係者がハッピーになるには、全員が力を合わせて頑張って業績を良くするしかありません。

そのため、明日の8日の土曜日にマネジャー会のメンバーが集まって、今後の方向性や対応策を考える「戦略会議」を開くことに致しました。ここでしっかり議論をして今後に活かしたいと思います。

ただ、業務が空いてくると職場の雰囲気が緩くなりがちです。残念なことですがこの1Qの仕事中にネット証券などを見ている人を3人も注意しました。こんなこと今までなかったことで寂しく感じるとともに、組織を気を引き締めていかなければいけないと思いました。

職場はモラルがしっかりしていて緊張感がないと強くなれません。緊張感がなくルーズな職場ではミスも増えて、効率性も信頼性も低下してしまいます。

私はできるだけ社員の自主性が尊重される会社にしたいと考えています。でもそれは全員の働くモラルと責任感がしっかりしていることが前提です。1人でも自分だけは何をやっていても大丈夫というモラルの低い人がいると会社は崩れてきます。

会社はそこで一緒に働く皆がハッピーになるため力を合わせて働く場所です。「仕事中は真剣に集中して働く」ということはしっかり守るようにお願いします!

2009年8月 6日 (木)

新興会社

最近の入札でメディアインタラクティブと、ボーダーズが信じられないような金額で落札しています。先日の建築研究所でもやられたため、この2社を日経テレコムとリスクモンスターで調べてみました。

(安さの要因)

2社とも従業員数が10数人とまだ小さいため固定費が安いことが考えられます。また、ボーダーズは仕入先に「チャンスイット」や「ちょびリッチ」があって、これらの懸賞サイトの会員をモニターとしているため、品質は??ですが、モニターの獲得費がないだけ安くできるのでしょう。

(成長率)

メディアインタラクティブは2000年、ボーダーズは2006年の設立です。2007年度の売上はメディアインタラクティブが2億円、ボーダーズは1.6億円で、2007年度はそれぞれ153%、246%もの高い成長率を実現しています。

2008年度と2009年度の近況は分かりませんが、ベンチャーとして高い成長に挑戦しているところは見習わなければなりません。

(新規開拓)

2社とも中小の調査会社や広告代理店でこれだけの売上を作っています。当社もS2を中心にこの分野の市場開拓を進めていますが、これらの市場性についても再認識をする必要がありそうです。

大きな競合会社だけでなく、この様な新興会社との競争もあります。それぞれの動向も見ながら対応を考えて行きましょう!

2009年8月 5日 (水)

建築研究所

独立行政法人の建築研究所で「東京都内のビルの緑化」をテーマとしたインターネット調査の公募がありました。

建築研究所は筑波研究学園都市にあり、都内からは片道で2時間半もかかります。

こんな不便な場所に仕様書を取りに行って、さらに入札でも訪問しなくてはならないのですが、こういうご時勢なので栗田さんに筑波まで2往復してもらいました。

流石にこんな場所の仕事まで取りに来る会社は少ないだろうから、大丈夫だろうと栗田さんと踏んでいたのですが・・・、

実際は、日経リサーチ、NTTレゾナント、NTTナビスペースと、メディアインタラクティブ(i-Research)と、コンサル会社で6社も参加していました。

そして、メディアインタラクティブが109万円と当社より3割安い金額で落札してしまいました。入札までで2回、案件が始まってからも最低3回は筑波まで行き、レポートも作って100万円では商売にならないと思うんですが・・・

他社の担当者も「これじゃいくらなんでも安すぎだよなあ。」と独り言を言って帰って行ったそうです。

最近の入札では、このメディアインタラクティブと、ボーダーズの2社が台風の目になっています。これまでは楽天リサーチ、ネットマイルあたりとの価格競争でしたが、この2社はそれよりも強烈です。

この市場競争を見る限り、当社もコスト競争の面でももっと知恵を絞らなければならないようです。

栗田さん、遠い筑波までの2往復ご苦労様でした。

2009年8月 4日 (火)

山奥の神社

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週末、宇都宮の実家に帰った時に、郊外の山奥にある「多気不動尊」に1人でぶらっと行ってみました。

ここは自分が小学生のころから初詣に行き、受験の時もお参りしてきた神社です。

初詣の頃はこの長い階段も境内も人で溢れているのですが、この日はだれも人がいなくて、静かな山間にセミの鳴き声だけが響いていました。

たまには昔懐かしい場所に一人でぶらっと行ってみるのも良いものですね。

山間のお寺や神社は何となく心が落ち着きます。いつの間にかいい年になった証拠かもしれませんが・・・