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2009年9月

2009年9月30日 (水)

申し訳ない

本日、上期の賞与を支給しました。

しかし、対象者にはメールでも説明しましたが、上期は始めての大幅な赤字になったため、近年で1番低い支給額になってしまいました。この点は社長として申し訳なく思っています。

会社は10年間ずっと黒字でやってきて、借り入れもなく財務は健全です。でも今の様な赤字では本来は賞与を出すこともできません。

今回は経営会議で支給を決めましたが、十分な金額まで出すことはできず、当初予算の6割での支給になりました。出したくても出せないのが決算が悪い時の会社経営経営の辛いところです。

今はあの電通さんまで赤字で深刻な不況であることは間違いありません。でもそんな状況でもしっかり利益を出している会社は沢山あります。私ももっと頑張れるところがあったのではないかと反省しています。

そして、下期は受注と売上を上げること、無駄なコストをなくすこと、生産性を高めることにもっと厳しく取組んで行きたいと思います。

それが結果的に良い利益を生み出し、事業投資の資金や、賞与等を含む皆さんの待遇改善の原資を作ることにもなります。

下期は何としても業績を回復させて年度末までに帳尻を合わせます。下期の業績が回復すればそれに見合った賞与は必ず支給します。

私も真剣に厳しく取組みますので、皆さんもよろしくお願いします。

2009年9月29日 (火)

回線拡張

当社のシステムは出身母体である伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の大手町データセンターにホスティングをお願いしています。

場所は大手町の新サンケイビルというとても新しく綺麗なビルで、人間よりもコンピュータの方が良いオフィスで働いている感じです。

http://www.sankeibldg.co.jp/enterprise/building/office/tokyosankei.html

何故、大手町という都心の一等地にデータセンターがあるかというと、この直ぐ隣のビルに日本のインターネットの中心(ハブ)があって、その近くというのが大変プラスなのだと聞いた覚えがあります。

今回、「MyEL事業」を始めるにあたって、このサーバーをどこに置くかを岡島さんに検討してもらいました。その結果、このご時勢に固定費を増やしたくないので、上記のデータセンターで借りているスペースに何とか押し込んで運用することにしました。

そして、現在契約している回線は最大10MBと細いため、これを100MBにまで拡張しました。

藤井さんからは、回線だけ大きくなってもどの程度改善できるか分からないと聞きましたが、回収の環境はかなり良くなると思います。

これまで毎月1日は定期アンケートを実施するので、大規模回収は避けて欲しいとお願いしてきましたが、こちらの制約もだいぶ緩和できるのではと期待しています。

詳細を知りたい方は、岡島さん、藤井さんに聞いてみてください。

2009年9月28日 (月)

ガード下

090916_2116001 新人研修とかこつけて、新人の多田さん、星野くん、黒沢さんを誘って有楽町のガード下の焼き鳥屋に行きました。

話題のゼネレーションギャップがあるといけないので、通訳として佐藤くんにも同行頂きました。

ここは有楽町駅から2分くらいの便利な場所ですが、ご覧のようにビールケースに板を載せたテーブルで、焼き鳥を食べながらビールやチュウハイを飲むようなお店です。

090916_2055001090916_2055003私はもう20年以上も前から時々通っていますが、回りの居酒屋より若干高いのに何故かいつも一杯です。それも外のビールケースの簡易テーブルから埋まっていきます。

銀座や丸の内で働いているビジネスマンやOLにとっては、雑然としている、というのがビジネスの緊張を和らげる価値なのでしょう。

私が最初にこのお店に来たのは25歳くらいでした。新人の皆さんと同じような年頃です。20年後に佐藤くんや、星野くんあたりが後輩や部下と酔っ払っているかもしれませんね。

それまで銀座の隣のこの雑然としたスペースが残っていれば良いのですが・・・

ガード下研修をご希望の方は私までご連絡下さい。

2009年9月25日 (金)

8月モニター

8月のモニター会議がありましたのでお知らせします。

8月の加入者は7000人で、退会者が期限切れも含めて4600人、純増で2400人となりました。加入者は若干減っていますが、退会者が7千人台から4千人台と大幅に減りましたので堅調な増加になりました。

これは4月に導入したポイント延長策や、PEX導入によるポイント交換の基準の低減(1000P→500P)が功を奏した結果と思われます。

モニター増強の目標は「年間5万人」としています。あと加入者が千人増やして、退会者が500人減ればこの目標が達成できます。安定増加までもう一工夫のところまできています。

こらからも10代や60代以上を中心にモニター増強を続けます。

2009年9月24日 (木)

C-News

ヤフーバリューインサイトさんが提供してきたアンケートデータベースの「C-News」が9月30日でサービス停止になります。

そして、専用サイトの「C-Newsサイト」も閉じられて、その調査結果の1部がYahoo!リサーチのサイトで紹介されるそうですが、10月以降は月に2本くらいに限定して自主アンケートをするという案内がでていました。

「C-News」はヤフーバリューインサイトの前身の1社であるインフォプラントさんが、デイリーリサーチというコンセプトで実施し、そのデータ販売してきたものです。

当社が「MyEL事業」を検討する時に1番の競合として意識してきたものです。

この差別化としては、C-Newsが300件程度のライトな調査に対して、MyELは1万件を超える大規模調査であるため、ターゲット層に絞った再集計や仮説検証もできる点で考えておりました。

でもMyELが始めると同じタイミングで、C-Newsが撤退することになりましたので、アンケートデータベースは当社だけの独自のサービスとして展開することが出来ます。

また、当社は「自主企画のアンケートデータを1番持っているネットリサーチ会社」で、これらの結果を用いた提案や、これらの回答者を特殊パネルとして活用できる唯一の会社、という独自性をうたうことも出来るようになりました。

「MyEL」の事業展開を積極的に進めるとともに、アンケートデータベースを保有する強みを活かした営業展開を進めていきましょう!!

2009年9月23日 (水)

ネーミング

商品に名前を付けるネーミングって結構難しいものです。

先週、「定期データベース」を、「MyVoice Enqueit Library (MyEL)」(見えーる)と名前を付けたことは紹介しました。

でもこれを決めるのに実は3週間もかかりました。

定期データベースの事業化に関しては、私と長谷川さん、永森さん、服部さん、岡島さん、金子さんの6人で毎週1回のペースで会議を開いています。

そしてネーミングをどうするかと話し合いを行い、「Enqueit Data Library」、「Enqueit DataBase Service」、「MyVoice Data Library」、「MyVoice Library」、「MyVoice Data Service」など30ほどの名称を考え、その略称やキャッチコピーを考えました。

でもすべて「帯に短したすきに流し」でしっくり行きません。皆さんにもアンケートを取ってみましたが、やっぱりすっきりしませんでした。

長谷川さんからそろそろ決めて欲しいという視線を何度も頂きましたが、良い名前を付けないと事業がうまく行かないような気がして、「ま、これでいいか」と妥協するのは嫌でした。

それで、実はTOWの企画担当しているお2人に知恵を貸してください。とお願いのメールをしたところ・・

このなかでは「MyVoice Data Library(MDL)」が分かりやすいと思うけど、それを少し変えて「MyVoice Enqueit Library (MyEL)」(見えーる)にすると凄く良いんじゃないですか。という返事をいただきました。

それを見て「これだ!」と直ぐに思いました。

お陰さまですっきりしましたし、MyEL事業がうまく行くイメージも感じることができました。

2人から返答が来たのはメールを送って30分以内です。やっぱり彼らは企画のプロですね。やっぱり「餅は餅屋」です。

2009年9月18日 (金)

MyEL

定期アンケートのデータベースサービス(「定期データベース」)のネーミングが決りました。

「MyVoice Enqueit Library (MyEL)」になります。

MyELを「見えーる」と読んで、

  生活者の消費行動が見えーる!

  生活者のインサイトが見えーる!

  企画提案の方向性が見えーる!

というキャッチを用いて、マーケターやリサーチャーの生活者情報源として、皆さんから頼りにされる存在に発展させたいと考えています。

広告代理店やSP会社のマーケターやプランナー、事業会社のマーケティングに関わる担当者が新たな企画をする時には必ず企画のベースになる生活者情報が必要になります。

そして、それをインターネットを通じて検索するところから情報収集が始まるはずです。

その時に、消費財やサービスの消費やブランド関係の情報や、催事や季節のイベントの情報、ライフスタイルに関わる情報が豊富にあり、自分でも再集計して仮説検証できる環境が提供できれば、その様な企画ニーズに役立つはずです。

その様な様々なマーケティングの関係者が使いやすいように、データの利用料やレポート販売単価も2~3万円と格安に設定しています。

「MyVoice Enqueit Library (MyEL)」がマーケティングの世界でメジャーになるよう、粘っこく販売を続けるつもりです。

2009年9月17日 (木)

サービスイン

定期アンケートのデータベース化がいよいよ大詰めにきています。

今のところ10月14日にサービスインする予定で、長谷川さん、服部さん、永森さん、岡島さん、金子さん、それからR2の皆さんが追い込みの作業に取り掛かっています。

「定期データベース」の狙いは朝会などでも何度も話していますが、

 1)マーケティング関係者との顧客接点の拡大

 2)情報販売サービスによる固定収益の確保

の2つです。

顧客接点の拡大の販促が7割で、固定収益が3割くらいの期待になります。

自社の調査データ(生活者マーケティングデータ)をこれだけ多く持っている会社は、当社以外にありません。

この特長を最大限に活かして、販売促進と固定収益の確保に努めたいと思います。

皆さん、サービスインに向けてご協力のほどお願いします!

2009年9月16日 (水)

秋のイベント

今年の秋のイベントが、10月24日(土)に決まりました。

場所は日暮里の近くにある「舎人公園」で、いつもの様にバーベキューになるようです。ご都合の付く方はできるだけ参加して下さい。

http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index024.html

会社ができて4年間は社員もまだ少なかったので社員旅行に行きました。伊東、箱根、熱海、鬼怒川あたりに金曜、土曜でいく一泊二日のイベントでした。

その後は、泊りがけだと難しい人もいるというので平日のボーリングになりましたが、これだと普通の飲み会と変わりません。もう少しゆっくり話ができた方が良いということで、3年前から土曜日の郊外バーベキューになりました。

私が週末イベントにこだわっているのには理由があります。仕事や職場を離れて、プライベートな環境で何か共同作業を行うことで、普段あまり話す機会のない同士が話をし、お互いに理解し合うことが沢山あると思うからです。

これまでにもこのイベントを通じて「XXさんと初めてゆっくり話ができました。」、{XXさんて意外とXXなんですね。」と言うような話を沢山聞きました。そして、そうゆうことが社内のコミュニケーションを良くして、働きやすい環境になると考えています。

仕事は仕事でプライベートはプライベートかもしれません。でも職場は嫌でも長時間を過ごす場所ですし、そこでのコミュニケーションが良いことは、とても大切なことではないかと思うんです。

それは会社の組織運営や生産性、効率性にも役立つことですので、会社としてもこの様なイベントは続けて行きたいと考えています。

今回は高橋さん、矢澤さんが幹事を務めてくれています。少し多めの30人で仮予約をしているといいますので、これからでも参加できる人は幹事さんまで連絡ください。

幹事の皆さん、楽しいイベントになるようよろしくお願いします。

2009年9月15日 (火)

DM研修資料

先日の太宰先生の「データマイニング研修」は内容も豊富で分かりやすかったと大変評価が高かったです。11人の参加者の評価は下記の通りでした。

 〇 10人、△ 1人、× 0人

ほどんど全員が75~100点の「〇」を選んでくれました。顧客満足度は完璧ですね。

太宰先生に皆とても役に立ったと喜んでいましたと伝えたところ、「分かりやすいと言っていただけて嬉しいです。」というお返事をいただきました。

こちらの研修の資料は全部で70ページもあって、今回の当社の研修のために長時間をかけて頑張って作って頂いたことが伺えます。

皆さんの勉強になり、技術向上にも役立つ内容が多々あると思いましたので、イントラの「インフォメーション」に資料をアップしておきました。今回参加できなかった方も、是非、目を通しておいて下さい。

インプットをする努力をしない人に良い提案や、良いサービスは提供できません。RGだけでなくSGやGGの方も含めて、全社員が知識と経験を増やして、技術力を上げることが当社の価値を高めることになります。

勉強しない人、自己投資しない人は良い仕事、良いサービスは提供できません。

皆さん、自分自身と会社のため、貪欲に勉強して下さいね!!

2009年9月14日 (月)

レッズ店

090826_1958001 浦和はサッカーの盛んな街です。

以前の朝会でやはり浦和区民の石橋さんが、浦和は何もないけどレッズがシンボルになっていると紹介していましたが、確かにそんな感じがします。

このお店はレッズファンのみが集まる焼き鳥屋です。

この日は試合のない日でしたので普通のお店ですが、レッズの試合が終わった後はほとんどがレッズのユニフォームを着た人で回りの路上まで赤い人が溢れています。

とても普通の通りがかりの人が入れる雰囲気ではありませんし、ましてや試合相手のサポーターなどが入店すると一悶着ありそうな熱気があります。

普段は静かな住宅街ですが、レッズ戦の後は街の様子が変わります。それぞれの街にはそれぞれの個性があって面白いですね。

2009年9月12日 (土)

合格

鎌田さんの息子さんが「司法試験」に合格されました。あの最難関の司法試験ですからちょっとビックリです。

朝の新聞で「今年の司法試験の合格率が大幅に下がった」という記事を読んだので、どうだったのかなと思っていましたが、合格されていてよかったです。

少しお話を伺ったら、朝は6時半頃にロースクールに行って帰りは終電近くまで勉強をしていたのだそうです。それだけの勉強を何年もしないと受からない試験なんですね。

その難しさも凄いですが、そんな生活を何年も続けられる精神力に感心します。

今は裁判員制度などが話題になっていますが、人の有罪無罪や罪の重さにかかわる重大な仕事にも関わる職業ですから、そんなハードな生活を続けられた精神力のある人だけが選ばれるというのでも良いのかもしれませんね。

鎌田さん、おめでとうございました!

2009年9月11日 (金)

喜ばれること

仕事ってやらないと生活できないからやるという面もありますが、誰かの役に立っている、喜ばれるから続けられるというところが大きいですよね。

料理の美味しい居酒屋さんが何故、美味しい料理をだすのは、もちろんお客が来てお店が繁盛してほしいからでしょうが、お客さんから「大将、今日の〇〇うまかったね。また来るよ」という一言が嬉しくて頑張り続けているのだと思います。

前にも紹介したけど、もうずいぶん前に、ある大手住宅設備メーカーの仕事を沢山させてもらえるようになり、ある時とても大変そうな「チャネル戦略調査」を受託しました。

東京で300件、大阪で100件の工務店や販売店から取引実態をヒアリングして、市場環境を分析した上で戦略提案するというものです。

工務店や販売店の400件の訪問ヒアリングって口で言うのは簡単ですが、何のアポもなく、誰がクライアントで、何が目的かも言わないで話しを聞くことは、やってみれば分かりますが、えらく大変なことです。

この時はえらい大変な思いをして何とか約束どおり400件の個票を集め、最後は3日間会社に泊まって徹夜でレポートを書いて納期も間に合わせました。何でこんなに大変な仕事取っちゃったのかなと途中で思いました。

でも結果的にはお客様に大変喜ばれて、役員会議でプレゼンをする機会もいただき、責任者の専務さんが役員会を退席して「高井さん、大変な仕事を、こんな短い時間でやってもらって本当にありがとうございました。大変助かりました。」と言ってもらったら苦労もふっとんでしまいまいた。

やっぱりお客様の「ありがとう」がないと「飽きない(商い)」は続かないと思います。

下期にRGの組織を変えますが、1つの目的は社員全員がもっとお客様と近い立居地で仕事をし、サービスを提供できる組織にしたかったことがあります。

未経験者がお客様と直接やり取りすると苦労もあると思うし、生産性も下がるかもしれません。でも、お客様の役に立つことと、商売の厳しさを実感しながら働いた方が皆さんの成長は早くなるし、会社としての技術やサービスのレベルアップと繋がると思うんです。

お客様から「ありがとう。助かったよ。」、と言っていただけるサービスを目指して頑張りましょう!

2009年9月10日 (木)

納得感

今回、ビジネスサイトの診断と、コンバージョン改善、SEO内部対策の提案をラスマイル社というWebコンサル会社にお願いしました。 http://lasmile.jp/

まだ出来て2年目で、10人ほどでWEBマーケティングのサポートや、WEBサイト制作などを行っている会社です。

佐藤さんと長谷川さんに対応してもらっていましたが、最後の報告会には私も出席させてもらいました。

診断と提案をお願いする予算は25万円と小額でした。でも最終報告は社長さんとご担当者の2人が来社され、改善すべき43項目について熱心に説明いただきました。

やはり社内の関係者だけでは気付かないことって沢山ありますね。

早速その日の夕方に佐藤さん、長谷川さん、鍛冶さん、藤原さんに集まってもらって、すぐやるもの、10月までにやるもの、当面は保留するものの仕分けを行い、改善作業に取り掛かることにしました。

これでどれだけSEOが改善されるか、資料DL、問い合わせというコンバージョンが良くなるか楽しみにしています。

今回、ラスマイルさんに分析をお願いして思ったことは、、

 1.一生懸命にやってもらえると嬉しい

 2.専門知識や経験豊富な人は頼ちになる

 3.直接アクションに結び付く提案がもらえると嬉しい

 4.価格がお手ごろで費用対効果が納得できると嬉しい

といったところです。

今回のお仕事は満足の行くものでしたので、またお願いしたいと思います。

専門サービスを提供しているという面では当社も同じです。私達もお客様に納得いただける、コストパフォーマンスの高いサービスを提供していきましょう!

2009年9月 9日 (水)

リアルモニター

先週の木曜、金曜と、今週の月曜に当社の会議室で個別インタビューが行われました。クライアントはある大手電機メーカーさんで、補聴器の開発に関しての情報収集が目的でした。

当社のモニターの方々から補聴器をされている方と、耳が不自由になってきて補聴器を検討されている方から十数名にご来社をお願いしたものです。

リクルーティングは岡田さん、澤登さんが中心に担当してくれましたが、2人がご来社いただの方々を見ると、60代や70代が中心で、本当にお爺ちゃん、お婆ちゃんという感じの高齢の方々も沢山おられました。

こんな方々が当社のモニターとして参加してくれているんだなあ。足の不自由そうな高齢の方もおられて、こんな方々がわざわざ都心まで来て頂けるということは、本当にありがたいことだなと強く感じました。

ネットモニター30万人、回収数1万件、などという大きな数字に慣れてしまうと、こういう1人、1人のご協力があって当社のビジネスが成り立っていることを忘れがちになります。

でも本当にこういった沢山の当社を信頼してくれている方々がいて、自分達がビジネスに携われていること、もっと言うと私達が生活できていることに感謝しなければなりません。

そういう大切なことを思い出すためにも、時々この様なモニターの皆さんと直接出会えるGIやDIの機会を持つことは有効なのかもしれません。

皆さん、モニターを大切にして、モニターに感謝する気持ちは絶対に忘れないようにお願いします。これは当社の基本的な価値観と思って大切にして行きましょう!

2009年9月 8日 (火)

SPSS買収

もうご存知の方も多いと思いますが、SPSSがIBMに買収されることが決まりました。

SPSSは当社もメインツールとして使っていますし、リサーチ系やデータ分析系の業務に携わっている者にとっては、SAS社とともに馴染みの深い会社です。

先日は米国SPSS本社の開発責任者が、日本ユーザーの意見をヒアリングしたいとジャパンのマーケティング部長に頼まれて、新井さん、森さんに対応いただいたばかりです。

解析専門のSPSSが、巨大なシステム会社のIBMの1部になるというのはまだピンときませんが、ITの世界も大きく動いているのですね。

SPSS社からは以下の挨拶状が来ましたのでご紹介しておきます。

===(SPSSからの挨拶状)==============================

お客様各位

  SPSS Inc. チェアマン、CEO兼プレジデント ジャック・ヌーナン

SPSSと、ユーザの皆様にとって刺激的な時を迎えました。

SPSSIBMによる買収に合意したことは既にご存知の方も多いかと存じます。

まず、皆様の長年にわたるご愛顧、そして、この最高の出来事へ到達することを可能にしてくれたことを心より感謝申し上げます。

次に、買収完了への過程において、私たちの顧客支援への献身は、今までどおり強いものであることをお伝えさせて頂きます。この期間中、お客様への対応およびサポートは私たちの重要課題であり、既存の契約や約束にも引き続き対応してまいります。

つまり、私たちの当面の計画は、ビジネスを通常通り行うことです。

今回の合意は意義ある前進です。IBMの一部になることで、今後ますます増え続ける予測分析(Predictive Analytics)へのニーズに応えるべく、より多くのリソースを確保し、規模を拡大することができます。私たちは、以下のことを堅くお約束致します。

 予測分析(Predictive Analytics)を提供することで、より優れた意思決定を行うために、情報の力を容易に活用できるように支援します

 ユーザの戦略的ITパートナーとしての役割を果たします。分析の専門知識と技術を統合することで、ユーザに利益をもたらします。

 オープンスタンダードに準拠した情報インフラを提供することで、競争優位性をさらに強化し、ユーザと皆様のクライアントとの関係に付加価値を提供いたします。

2009年9月 7日 (月)

PTA

090820_1241001 息子が通っている中学のサッカー部が、埼玉県で優勝して全国大会に行きました。

息子はまだ1年なので出場できず、ずっと応援に行っていましたが、サッカーの街、浦和ということもあって父兄の応援もなかなかです。

私が驚いたのは、試合に同行している父兄から「今どうしている」という情報が10分おき位で携帯メールが来ることと、「〇〇中学サッカー部応援サイト」というブログができて、ここも試合中に順次更新されることでした。

試合に行けなかった父兄や後輩はこの携帯メールの情報と、ブログを見ながら一喜一憂しているんです。

全国大会は残念ながら1回戦で負けてしまいましたが、今時のお母さんたちのIT武装が凄いのに本当に驚いてしまいました。

恐るべしPTA・・・

2009年9月 4日 (金)

自動レポート

定期アンケートのデータベース化を進めるにあたって、レポートの自動化を進めています。

これまで月に10本だったテーマ数を17本まで増やし、データベース事業として展開するにはレポート作成の効率を高めなければなりません。

そのため「定期レポート」の自動化を図るためのマクロを構築してもらいました。

最初は、マクロで出てくるレポートってどうなのかなと思っていましたが、服部さんから試作品を見せてもらったら結構いい感じに仕上がっていました。

さらにこのシステムを使えば、人によるコメント付けや修正作業をしても0.5人日(ユニット)で完成することができます。

これまでは新人の練習として2~3人日かけていましたので、このマクロを使うことで生産性が4~6倍も高くなります。

これからは定期データベースによる情報発信を強めるとともに、少しでも固定収益を確保したいので、定期レポートの自動化は一つの進歩だと感じています。

後で「自動レポート」のサンプルをイントラにアップしますので見て下さい。

2009年9月 3日 (木)

36~48時間

メールでも案内しましたが、メンバーフォーラムに下記の書き込みがありました。

「アンケートは予定人数に達しました。また次回よろしくお願いします。」2回続けてこのタイトルのコメントでした。今までこんなことなかったです。そんなに早く終了してしまうって予定人数は何人くらいなんでしょうか?なんとなく気分が悪いです。

私にも昨晩22時に依頼メールが来ていたので見てみたら、まだ13時間しか経っていませんが回収が終わっていました。 短時間で締め切られているアンケートが続くと、モニターに不信が溜まり、大切なパネルの品質が下がってしまいます。

当社がしっかりしたサービスを提供するためにもモニターとの信頼を維持することはとっても大切なことです。このことは下記の当社の行動指標にもうたっています。

「メンバーと顧客に誠実に対応して、信頼される会社を目指す。」

当社の回収基準は「36~48時間をかけて回収する」です。言い換えれば「36~48時間の回答時間は確保する」ということです。

これには2つの意義があります。

1つは36~48時間をかけて回収すると、回答意思のある方の95%以上が答えますので、回答データの品質を上げることになります。

そして、もう1つが36~48時間は答えられれば、モニターの理解や納得感が得られて、モニターの信頼を築けるということでもあります。

36~48時間の回収が出来るのかを検討するのはなかなか難しいことです。また、案件によっては納期に制約があって、少しでも早く集めないといかねい案件もあるでしょう。

それでも、やっぱり当社としては「モニターを大切にする」、「できるだけ信頼性の高い情報をお客様に提供する」という価値を大切にする会社でありたいと思います。

新しい方も増えていますが、当社の基準は「36~48時間で回収すること」であることを常に頭において業務にあたって下さい。

2009年9月 2日 (水)

良いコンビ

先日の「定性調査の技術研修」のお礼で、日本インフォメーションの高柳さん、前川さんと食事をしました。新井さんにも入ってもらって4人の会食でした。

2人とはもう6年ほどのお付き合いになりますが食事をするのは始めてでした。でもやっぱり飲んで食べてのプライベートに話してなんぼということはありますね。

2人は上司、部下の関係ですが、活発でエネルギッシュな高柳課長と冷静でスマートな前川さんはなかなか良いコンビだなといつも思っていました。

高柳さんが「2人とも全く正反対の性格で何故一緒に続いているのか不思議です」と仰っていましたが、お話しを伺ってその秘訣が分かったような気がします。

それは、「お互いに遠慮しないで思ったことをずけずけ言い合う関係」を続けていることです。

2人はしょっちゅう仕事のことで喧嘩をするそうです。前川さんは何度も「そんなんだったら辞めてしまえ!」という厳しいことを言われてきたみたいです。

それでもうまくやって来ているのは何故かと聞いたら、「しっかりプロジェクトを成功させたいということと、ちゃんと売上を上げて会社を発展させたいという共通認識があるから。」という話をしてくれました。

仕事でも思った通りに言うのはなかなか難しいことですが、上記の様な共通認識を持って、遠慮せず物を言い合えるというのは素晴らしいことだと思いました。

仕事は仕事ですから議論で遠慮はいりません。当社もお客様に喜んでいただける良い仕事をして、会社の利益を高めるという共通目標のもとで、しっかり議論のできる会社にして行きましょう。