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2010年3月

2010年3月31日 (水)

下期賞与

本日下期の賞与を支給いたします。対象者には長々とした説明文と資料を送りましたが、若干言葉足らずのところもありましたので少し補足をさせて下さい。

今期は業績が厳しく創業以来11年目にして始めての赤字決算になってしまったため、計画通りの金額での支給はできませんでした。

ただ、上期は本当に悲惨な決算でしたが、下期に関しては昨年度並みの賞与を支給して、収支が若干プラスのところまで回復することができました。

来期は景況感も良くなりつつありますし、SG×RGの連携営業や、既存客CRMの仕組み、MyELでの新規顧客のリストアップ、営業人員の増強、ポイント経費の削減、予備調査の料金改定、「死神分析」の新メニューの開発、インテージ社との協業等も進んでいます。

これらの対策をしっかり実行すれば業績は回復できると思いますし、必ずそうさせるつもりです。

私は当社の経営者として、会社の業績を伸ばして、皆さんの待遇改善を進めたいと常に考えています。でも原資である利益がなければ、思ったように事業投資もできないし、賞与の改善や昇給もできないのが会社です。

また、決算が赤字で賞与を支給することは、これまで少しづつ蓄積してきた将来に備えた貯金(財務)を取り崩すことですので、何年も続けて取れる手立てではありません。

皆さんの待遇と働く環境を良くするには、受注と売上を増やし、生産性を高めて、収益性を上げるしかありません。それが、私も含めた当社の関係者全員がハッピーになる道です。

全員が自覚を持って前向きに自分の役割に取組み、知恵を絞り、汗をかいて努力をすれば業績は必ず良くなります。

月並みな言葉ですが、全員で良くなるために、全員が協力し合って頑張りましょう!

2010年3月30日 (火)

定期ポイント見直し

4月の定期アンケートから、ポイントを少し見直すことにしました。変更の計画はイントラに掲示しておきますので見ておいて下さい。

定期アンケートでは毎月、約160万円のポイントを発行しています。年間にすると約1,900万円ということでかなり大きな費用です。

これに定期アンケートの実施や、レポート作成、MyELの運用経費も含めると年間で約3千万円の投資になります。これをもう12年も続けてきましたので、「日本で1番大きなアンケートデータを保有しているリサーチ会社」というポジションを作るために、これまでに約3億円の投資をしてきたことになります。

改めて計算すると大変な金額をかけて作ったデータベースなんだと気付かされます。データは沢山蓄積されることで価値が生まれるものですから、これから当社のマーケティングや、固定収益の確保に有効に使って行きたいと思います。

定期アンケートのポイントですが、4月の「ポイント交換基準の引き下げ」と「ポイント延長策の導入」によって、これまで25%位はあったポイント失効が15%ほど減ってきています。そのため実質的に増えてしまった経費を削減することが目的です。

色々な案を検討した結果、2等、3等、4等のポイントを若干下げて、全体で9%ほど、金額にして年間で170万円ほどの経費削減をする計画となっています。

定期アンケートはモニター全員が関わる重要な施策ですのでお知らせしておきます。

(定期ポイント)http://www.myvoice.co.jp/voice/about/point.html

2010年3月29日 (月)

映画館

100306_1804~001ここのところ月に2本のペースで映画館に映画を見に行っています。

浦和駅の東口のパルコにシネコンができ、いつも10本位の映画が上映されています。

浦和のパルコは自宅から歩いて10分ほどと近く、インターネットで好きな席の予約ができ、夜中のレイトショーだと1000円で最新の映画が見られるのが気に入っています。

大体は土曜日の夜に自宅で夕食を取ってから映画館に出かけて、10時過ぎまで映画を見て帰るようなパターンです。

この時間だと200席ほどの映画館に5~10人しかお客がいません。ゆったりと気兼ねなくビールを飲みながら映画が見られてちょっと贅沢な気分が味わえます。

年度末は何かとストレスが多く、今期のように業績が良くない時は、どうしても土日でも夜中でも仕事の課題や業績が頭から離れません。そんな時には映画鑑賞が丁度良いよいリフレッシュになります。

最近では「アバタ」も良かったですが、「サヨナライツカ」や「沈まぬ太陽」なんかも良かったですよ。

皆さんは最近、映画を見に行っていますか?

2010年3月26日 (金)

手書きの手紙

100308_1532~001JAICの営業研修の関係でもう1つ紹介します。それはこの手書きの手紙です。

JAIC研修の会員になったのは、以前お取り引きをした役員からのご提案があって、ちょうど組織の営業対応力の底上げを図りたいと思っていたことから契約をしたものです。

その後、2ヶ月くらい経ってからその方から「受講者の評判はどうですか・・」という連絡があり、その時にSG関係者の評判がイマイチでしたので、「あまり評判良くないみたい」と答えたところ、すぐに研修担当のマネジャーを連れて来社されました。

その時に1度お会いした研修マネジャーから、私が自分で研修を受けた時と、来年度に入社する新入社員研修を申し込んだ時に、こんな手書きのお礼の手紙を頂きました。

手紙をもらったから何か変わるものではありませんが、大変熱心な人だなあ、流石に営業研修のマネジャーだなあと感心はしました。

でもきっとこんな小さな気配りのジャブが、長く続くことでじわじわと効いて来るのかもしれません。

SGやRGの皆さんも形は異なるとしても、お客様に感謝の気持ちを小まめに伝えることはお客様との信頼関係を築くのにとても大切なことではないでしょうか。

手書きの手紙ではないにしても、何か自分なりの感謝の伝え方を考えてみるのも良いかもしれませんね。

2010年3月25日 (木)

ビジネス研修

ビジネス対応力を強化するため、皆さんに「JAICのビジネス研修」を勧めしていますので、私も試しに1講座受けてみました。そして、2時間の講座でなるほどと思うことがいくつかありました。

皆さんの研修の評価シートはすべて見ています。良い評価の時もあれば、厳しい評価の時もありますし、いつも評価が高めな人と、厳しい人もいるようです。

こういうビジネス系の研修って、具体的なスキルを学ぶ技術研修と違って、判断が難しいように思います。

私は何か1つでも2つでも気付きがあり、その後の行動に活かせれば「良し」とすべきではないかと思っています。あまりハードルを上げてしまうと学びの機会が減ってしまいます。

そして、私の受講した研修の講師が、自分の一番好きな言葉ですと言って「自分の限界に挑んでいないなら、他人依存でしかなく、仕事の時間は自分を生きていない」という言葉を教えてくれました。

素直になるほどいい言葉だなあと思いましたし、この言葉を覚えただけでも2時間の価値はあったと感じました。

小さな気付きでも月に1、2件でもあれば、5年後、10年後には、それなりにビジネス力が向上するのではないでしょうか。

4月になれば業務も少し落ち着くでしょう。是非、主体的に講座を受講して下さい!

2010年3月24日 (水)

ゼミに寄付

慶應大学の清水教授から「ゼミの学生さんが演習に使えるリアルなデータがない」と聞きましたので、当社のMyELのデータをゼミに無料で提供させて頂くことにしました。

清水先生にはいつも大変お世話になっておりますし、大学でマーケティングを専攻している学生さんが、MyELのデータを使って勉強をすることは、日本の教育に貢献することにもなるし、将来的にはその学生さんたちがうちのお客様になってくれるかもしれません。

そんな気持ちと期待でデータを寄付させて頂くことにしました。

じゃあ、他にもお世話になっているゼミがあるなあと思って、学習院大学の上田教授と、早稲田大学の守口教授にもお声がけをしたら、「それは助かるなあ」ということでしたので、こちらのゼミにも同じ様に寄付をすることにしました。

多額の経費がかかっているデータですから、少しでも費用を回収しなくてはいけませんが、若い学生さんの勉強に役立つのですからこの位は将来の投資でいいですよね。

各校のゼミには30人位のゼミ生がいます。3校合わせて90人の学生さんが、マイボイスのアンケートデータをSPSSで回しながら、しこしこ勉強している光景も悪くないと思いませんか。

2010年3月23日 (火)

澤登君結婚式

P1020193 P1020189 P1020190 P1020191 P1020192 21日(日)は澤登さんの結婚式に出席させていただきました。

お相手は沙織さんというとても可愛らしいお嫁さんでした。大学時代から5年半もお付き合いをされてゴールを迎えたということでした。

会社からは私の他に、岡島さん、服部さん、新井さん、金森さん、佐藤さん、岡田さん、石田さんの8名が出席をさせていただきましたが、とても明るくて楽しい結婚式でした。

100321_1634~001100321_1700~001登さんがRGの男性で始めての既婚者になります。

幸せそうな2人に刺激を受けて、金森さん、佐藤さんあたりから「自分もそろそろ」と思ってくれると良いのですが・・・、どうですか?

澤登さん、本当におめでとうございました。

沙織さんと一緒に、素晴らしい家庭を築いていって下さい。

2010年3月19日 (金)

死神状況

ちょっと前に森さんから「聞き耳、死神分析」の概要について説明をしてもらいました。

その後も月に3~4回のペースで、慶應大学の清水先生と、読売広告社のご担当者と、色々なデータを検証しながら検討会を開いています。

内容的には森さんと田中(み)さん任せですが、私も時々は顔を出さないと状況が分からなくなるし、どんな風なビジネスにしたら良いかも考えなくてはいけないので、1回おき位で私も参加をしています。

そして、先週の検討会でだいぶアウトプットのイメージが浮かんできました。

ヒット商品を分析すると、確かに「セレクト層」や「聞き耳層」の方が明らかにブランド認知も高いし、AISASの到達度も高くなっています。

この性格を使えば、そのブランドの将来予測の指標として使えるのではないか、と見ています。

これから最後の詰めの作業がありますが、4月にはニュースリリースをして、4月下旬頃からサービス提供が始められるように調整しています。またサービスの概要が固まりましたらもう少し詳細な説明会を行いますのでお待ち下さい。

新しい切り口のライフスタイル分析である「聞き耳、死神分析」が、来期の事業展開に大きく貢献してくれることを期待したいと思います。

森さん、田中(み)さん、栗田さん、事業化に向けて頑張って下さい!

2010年3月18日 (木)

日比谷三井ビル

100223_1617~001三井住友銀行さんからお引合をいただいて、小池さん、森さんと日比谷にある東京本社を訪問しました。

先方はもう6、7年前からやりとりをしている方で、最初は定期アンケートの紹介で営業訪問したのだと思いますが、その後もこちらが営業に行ったり、逆に先方から営業を受けたりしながら細く長く関係を続けています。

今回のお仕事も小さな案件でしたが、ご縁の出来たお客様とは半年に1度でも「どうもどうも、お元気でしたか」と言って気軽に会えることが大切なんだと思います。このあたりが営業の腕の見せ所ではないでしょうか。

仕事の打合せが終わった帰りがけに「あと1年ほどでここから大手町の方に引っ越すことになります。」という話しを聞きました。日比谷公園に面した大きくて立派なビルですが、もうすぐ新しいビルに建て替えられるのだそうです。

同じ通りに戦後に米国のマッカーサー司令官の執務室があったことで有名な第一生命の本社ビルが文化財として維持されていますが、日本は古いビルを壊してしまうことが多いですね。

古い町並みを大切にする欧州の国々とは基本的な考えが違うのでしょうが、丸ビルもなくなり、日比谷三井ビルもなくなるというのは若干寂しい感じがいたします。

こんなに大きくて堂々としたりっぱなビルなのにもったいないですね。

2010年3月17日 (水)

ビジネスメール

CRMとも関係する話になりますが、当社からお客様に送っているビジネスメール(MyVoice Marketing Data)の配信数って分かりますか?

私も先ほど長谷川さんに聞いて驚いたのですが、もう5,400人もおられるのだそうです。

ちょっと前までは3千人くらいでしたが、営業の皆が頑張って飛び込み営業をしたり、MyELの登録者でお客様になる可能性のある方の登録も始めたので急に増えてきたようです。

これらの少しでも接点のあったお客様に、役立つ情報をお送りして、定期的に営業コンタクトを続けることでお客様との関係性(Customer Relation)を築いて行くことが大切です。

実はこのところ私がサボって4ヶ月くらいビジネスメールを止めてしまいました。でもこんなに沢山のお客様との関係を築けるチャンスですので、これからはしっかり対応したいと思います。

お客様から「なるほど、マイボイスコムはしっかりしてそうだな」と思っていただけるように頑張ります!

でも5,400人ものお客様に送るメールだと思うと、原稿を書くのも緊張しますね。

2010年3月16日 (火)

CRM展開

夏の戦略会議の鎌田さんの分析で、既存客のリピート率が6割を切るまで下がっていることが分かりその対応を最優先に考えてきました。

以前VCの投資審査に提出した時には、既存客のリピート率は9割近くあり、リピート率の高さが1つの評価ポイントでした。でもそれがいつの間にか6割弱まで下がってしまったことは大きなな問題です。

原因としては、

1)営業担当を頻繁に変えてしまったこと、

2)既存顧客への組織的なアプローチが出来ていなかったこと、

3)市場競争が厳しくなり他社のアプローチが強まったこと、

などが考えられます。

そのため、営業担当者の変更は最小限に抑えるとともに、既存顧客のCRM展開を早急に進めるということで準備を進めて来ました。

既存顧客の定義は「過去2年間にお取引をさせて頂いたお客様」です。そのお客様に案件の発生頻度をベースに、S、A、B+、B-、Cのランク付けを行い、基準となるアプローチ方法も設定しました。

例えば、B+のお客様は「半年に1度、訪問ベースのアプローチを行う」、B-は「半年に1度、個別メールベースのアプローチを行う」といった具合です。

そして、セールスフォースの「ダッシュボード」にS1、S2毎の「CRM分析」の専用ページもできました。

このシステムでリストアップされたお客様をしっかりフォローしていけば、大切なお客様を長期間放ってしまい、他社にスィッチされる危険性は抑えることができるでしょう。

既存顧客のCRM展開を第一に進め、その次にMyEL登録者に対する新規開拓を進める。この営業戦術を着実に進めることで、売上拡大に繋げたいと思います。

CRMの専用のダッシュボードはこちらです。SG以外の方も必ず見ておいて下さい。

https://ap.salesforce.com/01Z10000000bu9W

 

2010年3月15日 (月)

どぜう

100222_2117~001先日紹介した古い居酒屋の「みますや」にお客様お連れしました。

この店は特に馴染みではなく、この前2年ぶりに行ったのが5回目くらいでしたので、行くと必ず頼むお勧めの肴があるわけではありません。

でもご一緒した方がお客様なので、「この店はどぜうが看板メニューなんですよ」と知ったかぶりをして頼んだら、こんなとてもリアルな姿の「どぜう」が出てきました。

以前、アサヒビールの方に浅草で有名な「駒形どぜう」に連れていってもらいました。

ここは畳の上に平たい鉄鍋を置き、小さなドジョウと沢山の青ねぎを入れて、目の前で煮ながら粋に食べるものでした。でもみますやのどぜうは形もだいぶ大きくて、甘辛い汁で煮た素朴な料理でした。

そして、食べてみるとドジョウの骨が口の中でごつごつして、2人ともうーんという感じで無口になりました。私は食べ物を残さない主義ですが、今回はドジョウに申し訳ないと思いつつ残してしまいました。

きっと明治時代や大正、昭和初期の庶民は、こんな川魚料理を肴に日本酒を飲んでいたのでしょうね。

そんな日本の古い食文化を思い浮かばせるのもこの店の面白いところなのかもしれません。

ちなみに浅草の「駒形どぜう」はこちらです。江戸の食文化を実感できる200年の歴史のあるお店ですので、機会があれば行ってみては如何でしょうか。 

(浅草 駒形どぜう)http://www.dozeu.com/index.html

2010年3月12日 (金)

100309_2223~001最近はもう春かなと思った頃に雪になることが多いですね。

先日の雪の日は岡島さんのウン歳の誕生日でしたので、金子さん、矢澤さんを誘って吹雪の中飲みに行きました。「何でこんな雪の日に生まれたんだよ?」と言いながら、男臭いお誕生日会を楽しんだのでした。

東京はあまり積もっていませんでしたが、地元の浦和は結構な雪景色でした。

道を歩いていてふと見ると、ある家の玄関先の植え込みに雪が積もりライトアップされてとても綺麗でしたので、思わず足を止めて見入ってしまいました。

経営の仕事をしていると、どうしても年度末は沢山のストレスを感じます。年度決算がどうなるか、来期の組織や人事のことで、あれをどうしようか、これはどうしようか、と1人で気を揉み、考え悩まなければいけない季節です。

でもこんな小さな自然の光景を見るだけで、少しほっとして、何となくリフレッシュになるような気がします。こういう季節の小さな光景を楽しむことって意外と大切ですよね・・・

雪の日は寒くて嫌ですが、たまの雪景色もいい物だと機嫌よく帰宅することができました。

2010年3月11日 (木)

宿命

先日、以前から良く知っている電通のマーケティング部署の方を訪ねました。そして、翌日は聞き耳ビジネスを検討している読売広告社の部長を訪ねました。お2人ともリサーチの仕事に長年携わっているリサーチのプロです。

電通の方からは「最近かなり複雑な分析が求められることが多くて、昨日も12時過ぎまでデータをいじって会社にいました。」という話を伺いました。

そして、読広の部長も「年度末でリサーチの人手が足りないので、自分も実務に入って昨日は夜中の2時までかかっちゃったよ。もう年だから午前様が続くと体がきついよ。」という話しを聞きました。

両社とも年度末に向かってだいぶ忙しくなっているようです。年度末の繁忙期に夜遅くまでかかるのは、広告代理店さんもリサーチ会社も同じで、リサーチ屋の宿命なのかもしれません。

「そんなに仕事が増えてきたのなら、景気も良くなって来たんですかね?」と聞くと、「広告が減ったので提案を増やすためのにリサーチしているという感じで、まだ景気は良くないですよ。」とのこと・・・

来年度こそは景気が良くなり、マーケティングの予算が増えるのを期待したいですね。

でも、業績を景気のせいにしても何も改善しないので、SGはお客様の間を走リ回って営業情報を集めて提案の機会を増やし、RGはご満足頂けるサービスを効率的に遂行することに徹するしかありません。

今期も残すところあと半月ですので、全員で協力し合って頑張りましょう!

2010年3月10日 (水)

キックオフ

最近あまり話ができていない若手社員とランチをしながら個別に話を聞いています。

その話の中でいくつかの課題も見えてきましたので、できることから改善して行きたいと考えています。

そして、直ぐに改善したいと思ったのが、「オペを担当する社員がキックオフにほとんど参加しておらず、案件の背景やゴール、役割分担をあまり理解できていないままに作業に入っている」ということでした。

この下期にフロント担当のR1と、オペ担当のR2を一緒にして、顧客対応型のR1、R2という組織に分けました。

これは組織のアカウントや生産性を見えるようにしたいこともありますが、オペを担当する若手社員もお客様に近い位置で、案件の課題や背景、目的、ゴールをしっかり共有して業務に当たることが、サービス向上と、技術向上に必要と考えたためです。

キックオフによる情報共有がまだ十分でないようですので、これは早急に改善したいと思います。

サービス向上と若手社員の技術向上のため、キックオフの励行をお願いします。

2010年3月 9日 (火)

金融危機

10月まで投資を頂いていたベンチャーキャピタル「JAFCO」の担当者が、18年間も勤めた会社を急に退社することになったというので2人で飲みに行きました。

彼は当社を2年間担当してくれて、経営会議に出て頂いたり、お客様を紹介してもらったりとお世話になりましたし、とても一生懸命に働く良い方です。

お話しを伺うとリーマンショック後の金融危機で上場するベンチャー会社はほとんどなくなり、投資先のほとんどがマイナスで大変な赤字に陥ってしまったそうです。そのため250人の社員の2割に当たる50名が、希望退職などで3月末に一斉に辞めることになったのだそうです。

JAFCOは東証1部の会社ですし、日本のVCで1番強いと言われていますが、そんな会社でも経営難に陥ってしまうほど今回の金融危機は深刻なんですね。

米国のサブプライムローンや、リーマンショックなど自分達には関係ないと思っていましたが、当社のビジネス環境もあっという間に変わりましたし、身近な人の転進などにも触れると、世界経済は繋がっていることを実感せざるを得ません。

彼はこれから会社を作って独立する道を模索するといいます。優秀で一生懸命な人だからきっとうまく行くでしょう。

それにしても今の世の中は本当に厳しいですねえ・・・

2010年3月 8日 (月)

増上寺

100218_1309~001 100218_1319~001 皆さんも芝公園にある増上寺はご存知ですよね。

私も営業で外出している時などにしょっちゅう前は歩いていますが、あまり中に入ったことなかったので、ちょっと立ち寄ってみました。

増上寺は明徳四年(1393年)に聖聡(しょうそう)上人によって開かれたお寺で、徳川家康が関東を治めるようになってから、徳川家の菩提寺になったのだそうです。

そして、二代秀忠、六代家宣など、6人の徳川家の将軍のお墓も増上寺にあります。やっぱり歴史的で権威のあるお寺なのですね。

本堂の中はとても広い建物に金色の仏像があり、荘厳な雰囲気に包まれていました。

そして、お昼休みのたった15分ほどの散策でしたが、静かなお香の立ち込める空間でお経を聞いていたら京都のお寺にでもいるような気分になりました。

身近な場所でも意外と知らない空間があるものですね。増上寺の近くを通りかかったら立ち寄ってみては如何でしょう。

2010年3月 5日 (金)

モニター口コミ

色々と調べごとをしていたら、モニターの「口コミ情報」のサイトを見つけました。

こちらを見るとモニターに登録している人達が、それぞれのサイトをどの様に見ているのか分かって面白いなあと思って眺めていました。

当社の評判は約100人の口コミで、総合評価は4つ星で、モニターリサーチサイトでは割と高く評価をしていただいているようです。

でも、コメントで気になったのは「最近、アンケートが少なくてポイントが貯まらない」という内容が非常に多いことでした。

パネルの規模を大きくしないと提案で勝てない、ということから月に3千人ほどでモニター数は増やしています。でも一方でそれなりの案件数があり、ポイントも付与できないと、その大きくなったパネルの活性化は保てないという課題もあります。

春に導入した、ポイント期限の延長策や、交換基準の引き下げ、といったこともパネルの活性化や退会防止には役になっていますが、料金を下げてでも受注率を高めて、案件数自体を増やしていかなければならないと感じています。

こちらでは、他社サイトの評判もみられますので、時間のある時にでも覗いてみて下さい。

http://www.realworld.jp/realpedia/12259.html?wom=all&start

2010年3月 4日 (木)

助っ人

3月は作業がつまり気味だというので、4月に入社予定の立教大学の望月綾乃さんにお願いして、来週からアルバイトに来ていただくことになりました。

火曜日と木曜日の週2日で、10:00~18:00の勤務になります。

作業のアサインは服部さんに頼みましたので、望月さんに手伝ってほしいアルバイト仕事がありましたら服部さんに相談下さい。

皆さん、可愛い後輩ですので優しく面倒を見てあげて下さい。

よろしくお願いします。

2010年3月 3日 (水)

回収率の説明資料

当社の2番目のサービス特長である「パネル管理とデータクリーニングの徹底」を裏付ける資料として、以前実施した検証実験のデータをもとに「モニター回収率説明資料」を作成しました。

こちらは7日間回収した場合の、性年齢別の回収率の推移を時間軸で検証したものです。

7日間の回収期間をかけた場合の平均回収率は42%で、36時間で35%、48時間で37%という検証結果になっています。

当社の回収基準は「36~48時間での回収」です。これは36~48時間があれば回答意向のある方の9割はカバーできるという上記の検証結果から算出したものです。

そして、1)回収情報の品質を確保することと、2)短時間で終わっているという失望を与えないことでモニターの参加意識を維持する、という2つの意味があります。

こちらの資料は先日回覧し、イントラにファイルもアップしておきました。また、昨日ビジネスページにも公開しましたので全員が目を通してお客様にお伝えできるようにして下さい。

大切なことなのでよろしくお願いします。