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2010年10月

2010年10月29日 (金)

ランチブッフェ

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 以前、伊藤忠さんにいた知人が、スカパーTVで事業開発を行っていると聞いたので何かビジネスの接点があればと思って、ビジネスランチをお誘いしました。

彼はとてもエネルギッシュで前向きで根アカな人ですが、商社に入って3年目でブラジルのサンパウロに赴任になり、ブラジル人の拘らない生き方に影響を受けたのだそうです。

彼がランチに選んでくれらのは、赤坂のANAインターコンチネンタルホテルの36階の最上階にある「MIXX」というバーラウンジのビュッフェでした。

この日はあいにくの空模様であまり遠くまでは見渡せませんでしたが、すぐ下に国会議事堂が見えてなかなか良い眺望です。そして、食事は45種類が用意されている、といううたい文句どおり大変美味しい料理でした。

こんな風な眺めの良い場所でゆっくり食事をしながらゆっくり話をしていると、良いビジネスのアイディアも広がってくるような気持ちになります。

美味しいランチをご馳走になったからではありませんが、彼ともどこかでビジネスの接点を見つけたいと改めて感じました。

ANAインターコンチネンタルホテル MIXXバーラウンジ

http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/mixx/index.html

2010年10月28日 (木)

顧客満足度No1

メディア発信を強める方法がないかと考えながら、アサヒコムや読売オンラインを眺めていました。

そうしたら「自動車保険の顧客満足度No1」という大きなバナー広告に目が止まり、クリックしてみたら三井ダイレクトさんのページで、当社が毎年調査をお手伝いしている調査結果でした。

詳細な説明ページには調査の実施機関が「マイボイスコム」であることも謳われていました。

なるほどお客様はこんな風な顧客誘導に調査結果をお使いなのかと納得しました。

(三井ダイレクトさんの調査説明ページ)

http://www.mitsui-direct.co.jp/howto/other/promotion/001.html

今は広告やPRの世界では調査結果から、私達はお客様から認められているという情報発信をするのが増えているのだそうです。

こういうところにも当社のビジネスチャンスがあるように思います。

上辻さん、このあたりのニーズをターゲットにS2のPR用リサーチメニューの開発を考えてみましょう。

2010年10月27日 (水)

火災訓練

100903_1417~001先日、外山さん長谷川さんと恵比寿にあるCCCさんのオフィスを営業訪問しました。

CCCさんは沢山お仕事をいただいているお客様ですが、あらたにMyELを使った新しいサービスの提案をするのが目的です。

この件ではもう外山さんと6,7回も訪問、提案していて詰めの段階での提案でした。

そんなお打合せを会議室でしていたら突然、火災警報が鳴りました。

でも先方の担当者が「おそらく火災訓練です。この時期必ずやっているんです。」というので、打合せを続けていたら係りの人が来て「早くこのビルから出て下さい!」と言うので慌てて退出しました。

外に出てみると消防車が何台も来て消火活動をしています。隣のビルでぼやがあって消火作業をしていたのだそうです。

てっきり「消防訓練」と思い込んでいましたがこんなこともあるんですねえ。

客先を訪問すると色々あって面白いです。

お陰さまでちょっと変わった経験をさせていただきました。

 

2010年10月26日 (火)

SPSS Directions

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21日、22日と「SPSS Directions 2010」が東京ドームホテルで開催されました。

当社からもRGの皆さんを中心に10人位は講演を聞きに行ったと思います。こういう機会に最新の取組みや技術の情報を聞く事は、自分の知見を高め、より良い専門サービスをお客様に提供するため必要なことです。

もちろん自分の業務の調整が付く範囲という前提ですが、こういうイベントにもできるだけ参加して勉強して下さい。

私もいつもお世話になっているCCCさんと、電通の眞鍋さん、慶應大学の清水先生の3つの講演を聞かせて頂きました。

清水先生は「製品開発に生かす消費者行動」のテーマで発表をされました。

新製品が売れるためには「従来製品との適度の不一致があることが重要で、これからは先端層のイノベーターやオピニオンリーダーではなく、目利き、聞き耳、コミュニケーション生活者といったセカンド層に聞くことが大切です。」と発表していました。

また、講演の中で当社の名前も2、3度出していただき大変ありがたいと思いました。清水先生の期待に応えるためにも、キキミミパネルの提案をより積極的に進めて行きましょう。

講演の後で、クローズで企画されたレセプションにも参加しました。70~80人ほどのこじんまりとした集まりでしたが、ご無沙汰しているお客様にも沢山会えて、「ここだけの話だけど・・・」という話も色々と聞けて有意義でした。

その後に発表者の電通の眞鍋さんと2人で飲みに行き、結局、帰宅は12時でした。業界の情報交換は楽しく有意義なのですが、体力的には結構大変です・・・

2010年10月24日 (日)

バーベキュー

昨日の23日、土曜日に秋のイベントのバーベキュー大会が板橋区の赤塚公園で開催されました。

とても清々しい秋晴れに恵まれて、竹村さん、細木さんの旧役員や、野尻さん、内門さん、河端さん、佐藤さんのOBも含めた24人の参加者で楽しい時間を過ごすことができました。

また、田井さんの長男のこはるちゃん(2歳半)が昨年に続いて参加してくれたことと、小池さんからとても「おめでたい!」報告があったことがこの場に花を添えて、更に楽しく盛り上げてくれました。

職場を離れたアウトドアでビールやワインを飲みながら話をするだけで、普段の仕事ではあまり接点のない人との会話も進み、いつもと違った人柄を見ることもできると思います。

会社は人の集まりで、人間同士のコミュニケーションによって仕事が遂行される場です。こんなイベントも通じてお互いを理解し、よりコミュニケーションが良く働きやすい職場環境にしたいと考えています。

働きやすい職場はそこで働く全員が意識して、協力しながら作るものです。今年は日程が急になっため参加できなかった方もかなりいたようですが、今年参加できなかった方も来年はできるだけ出席して下さい。

今回のイベントを準備いただいた幹事の栗田さん、高橋さん、黒沢さん、ご苦労様でした!

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2010年10月22日 (金)

遅刻

勤務状況の報告にはもう1つ「遅刻」の報告がありますので、そちらについてもお伝えしておきます。

この上期の遅刻回数は合計で145回も発生しています。1部の方がかなり回数を稼いでいましたが、月に24回もの遅刻が発生していることになります。

管理職や交通遅れや半休などはこの数字には含んでいません。特に何かの理由がなく145回もの遅刻が出るというのは、会社組織としてはちょっとだらしのない数字ではないでしょうか。

何故、職場には緊張感や規律が必要なのか、、それは、そのことが生産性の低下や事故やミスの発生にも繋がることだから、就業規則という約束事の中できちんとして行こうということです。

時間を守る、約束(規則)を守るというのは組織の基本です。私は経営者としてはリベラルな方だと思っていますが、規律のない組織や、緊張感のないルーズな職場は大嫌いです。

会社は働く場所です。ビジネスタイムはしっかりと緊張感を持って効率よく働き、その頑張りによって生まれた適正な果実(利益)を関係者(ステークホルダー)で公平にシェアできるのが良い会社なのだと思っています。

半年で12回以上の遅刻者の3人には個別に注意をしましたが、その他の皆さんも遅刻は約束違反で、組織の生産性を下げる行為だという気持ちで時間は守って下さい。

それは会社が良くなる基本ですので、よろしくお願いします。

2010年10月21日 (木)

残業時間

皆さんの勤務状況(残業や遅刻、早退)は、本木さんの方で毎月集計してマネジャー会議のメンバー全員に配布されています。

1つは業務量と組織キャパのバランスを見るためで、もう1つは残業などが特定の社員に偏っていないかを見て、何か問題があれば対応をするためです。

この上期の平均残業時間は1人あたり月に31時間でした。3年ほど前のパンパンに忙しかった頃は平均でも50時間近くありましたので、その頃と比べるとだいぶ残業は減っていますし、月に30~40時間の残業は民間企業であれば標準的な水準でしょう。

競合の某M社は一時は平均残業が100時間を越えていて問題になり、今は100時間未満にセーブしているという話も聞いています。この水準の残業だとほとんど個人の時間がなくなり、かなりしんどいと思います。

私は一般的な残業レベルで適切な利益が確保できるのが良いと考えています。

でも一方では100時間近く残業をしている会社と、生産性や価格競争をしなければならないという現実もあります。このあたりのバランスを取りながら遣り繰りするのが経営なのでしょう。

私は皆さんに毎月100時間近い残業を強いてまで30%もの利益率を作りたいとは思っていません。ただ残業をしなくても競合会社との戦いに望めると思うほど楽観主義者でもありません。

やはりこのリサーチ業界では一定の残業は必要です。そして、仕事と個人生活のバランスが取れる40時間程度の残業で、15%程度の利益率を目指すのが良いのではないかと考えています。

この位がバランス感覚のある経営であり、行動指標にも示している「人間性を尊重する」経営なのではないかなと思っているのですが、皆さんは40時間程度の残業ってどう思いますか?

 

2010年10月20日 (水)

節約

100903_1605~001私も月に1回はJAICさんのビジネスセミナーに行くように心がけています。

今頃何を勉強しているのかとか、もう遅いのでは、と思われるかもしれませんが、はやり仕事はずっと勉強だと思いますし、行けば何かしかのプラスになると感じています。

講師の話を聞いて1つでも2つでも気付きがあり、日常の仕事に活かせれば価値ありではないでしょうか。

こちらは、JAICさんから来るセミナー案内の封筒です。もういらなくなった封筒の「請求書在中」という表示がマジックで消されて送ってきます。

もう何度もこんな封筒で送られてきているので、間違いではなく、意識的にやっていることなのでしょう。

人によっては「こんな封筒でお客に送ってきて何なの?」と思われるかもしれませんが、私は資源も節約になるし、環境にもよく、経費の削減にもなって良いことだなあと好感を感じています。

できるだけ無駄を出さないということは、経費の節約だけでなく、日本が誇る「MOTTAINAI精神」からも良いことではないでしょうか。

皆さんも無駄なプリントは出さないとか、社内資料は白黒の両面コピーにするとか、冷暖房の温度を環境設定にするとか、無駄な経費と、資源の節約を心がけて下さい。

ご協力をお願いします。

 

2010年10月19日 (火)

知ってる人

MyELの組織提案のため、CTCの友人を訪ねて情報交換をしてきました。あっちこっち回って話をするうちに良いアイディアが出てくるものなので、色々な知人を訪ねて少しふらふら歩いています。

その彼から伊藤忠商事のTさんが新しいサービスを始めたので接点があるのではと聞きました。

「伊藤忠商事のTさん?」は確かだいぶ以前にお会いしたことのある人でしたので、顔も思い出せませんでしたが、早速メルアドをもらってアポイントをいただき、上辻さん長谷川さんと訪ねてきました。

お会いしてみると確かに面影を覚えていますし、彼の方も「久しぶりですねえ。」と言って懐かしそうに迎えてくれて、関連しそうな4人のメンバーも集めてくれました。

そして、帰りがけに「そういえば高井さんとお会いするのはもう15年ぶりですよ。その節はお世話になりました。」と言われて、そんなに昔に会った方だったのかと驚いてしまいました。

確かに私の印象では25歳位でしたが、目の前にいるTさんは40歳のりっぱな商社マンでした。

15年も前にお会いした方をお互い良く覚えていたものです。

毎年沢山の人にお会いしてますが、仕事ができて、人間的にも良さそうな人は意外に覚えているものです。

ビジネス上の人の繋がりって面白いものですねえ。

 

 

2010年10月18日 (月)

笑う恵比寿様

100829_1050~001私の自宅から1、2分ほどの場所に「本太氷川神社」という神社があります。

そんなに大きな神社ではありませんが、江戸時代初め頃から鎮守している古い神社です。

私は昨年12月に今の住まいに引っ越してから、ほとんど毎週この神社の本殿で「マイボイスコムが発展し、関係者が健康で幸せになるように」とお祈りさせて頂いています。

そして、その神社の一角に上を向いて笑っている恵比寿様と大黒様がおられるのを最近発見しました。その横に「商売繁盛の神様です。上を向いて笑っている恵比寿様、大黒様はここにしかありません。」と書かれています。

そうか上を向いて笑っている恵比寿様、大黒様なのかあ面白いなあ。と思って見ると、とても愛らしく明るい気持ちになりました。ありがたいことです。

私もこの2年ほど不況の中で会社の業績をどうやって改善したら良いかずっと考えています。でもしんどい時にこそ、この恵比寿様、大黒様の様に上を向いて明るい気持ちでいることが大切なんでしょうね。

2Qはだいぶ業績も回復してきました。

もしかするとこちらの笑う恵比寿様、大黒様のご利益が出てきたのかもしれません。

(本太氷川神社)

http://www.max.hi-ho.ne.jp/khori/motobuto_shrine.htm

2010年10月15日 (金)

固定収益

このところMyELの売上をどうやって伸ばしたら良いか頭を悩ませています。

良いデータを整備して、使いやすいサイトにして、買いやすい価格に設定すれば自然に売れてくると思っていましたが、今のところうまく進んでいません。それどころかMyELが出来てから何故か販売額が下がっています。

そのため10月末を目処にシステムを整備して、サイトの中身を分かりやすくするとともに、販売価格の変更や、会員メニューの見直し、クレジットカード決済の導入等の改善を進めています。

それと並行してお取引のある会社を中心に、このMyELをイントラなどに掲載してもらって、組織的にMyELのデータを使ってもらうアプローチも始めました。

そして、その第一号として、いつもお世話になっているCCCさんのイントラに載せてもらうことが決まりました。同社の情報ニーズは非常に高いので、サービスが浸透すれば年間100本位はデータを買っていただけると言いますので期待したいと思います。

インテージさんがこの不況でもしっかりした決算が出来るのは、パネルデータ販売というしっかりした固定収益を長年かけて作り上げたところにあります。

当社もMyELで固定収益で賄えるようになれば、会社の安定性と収益性は格段に良くなります。

売るための知恵を出し、売るための行動をし続けてMyELの固定収益モデルを粘り強く進めて行きたいと思います!

 

2010年10月14日 (木)

大崎

100831_1049~001このところ出身母体の伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)とのビジネス接点を探すために、昔の知人を訪ね歩いています。

出身母体といっても旧CRCと旧CTCが3年前に合併して、7千人もの大会社になっていますし、シンクタンク部門もとっくになくなっているので、知っている人も少なくなり、だいぶ細い繋がりになってしまいました。

ただ、昔一緒に働き、一緒に酒を飲んだという繋がりは意外としっかりしているので、何とか今のうちにビジネスの接点を見つけたいと思っています。

今CTC本社は霞ヶ関ビルとこちらの大崎のビルに分かれています。

そのため、最近は月に2、3度は大崎に足を運んでいるのですが、大崎という街がこの10年くらいで全然変わってしまったのに驚いています。

以前はまだ駅前に大きな工場がありましたが、今は大きなオフィスビルが立ち並び、かなり近代的なオフィス街になっています。

会社も変わるし、街も変わる。

自分達も会社も、大崎の街のように、環境の変化に合わせて変化して行くことが必要なんでしょうね。

2010年10月13日 (水)

納品属性データ

属性情報の見直しが進んでいないと納品情報が不正確でお客様にご迷惑をかけてしまうことと、多くの属性情報を出すことで個人が間接的に特定できることを防ぐため、データ納品時に提供する属性情報の見直しを行ことにしました。

当社が回収を依頼したことのあるインテージ、ネットマイル、楽天リサーチの事例を調べても、基本情報の3~6項目を納品していて、当社の様に29項目ものモニター登録データを提供しているところはありませんでした。

そのため、M会などで話し合って当社は以下の9項目を納品することを基本とすることにしました。

(納品時の属性データ)

性別、年齢、都道府県、地域分類(9ブロック)、年齢階層、独身既婚、世帯形態、職業分類、世帯年収

また、お客様がこちらの9項目以外の登録情報を希望される場合は無料で付加して提供していただいて構いません。

こちらの資料はイントラにも掲示していますので確認下さい。

2010年10月12日 (火)

秋の恵み

100919_1053~001週末に山梨の勝沼までぶどう狩りに行って来ました。

広い観光農園にこんな感じの巨峰が沢山実っていて、1人1,000円で1時間食べ放題だというので張り切って挑戦をしました。

大粒でとても甘くて美味しい巨峰でした。でも食べ放題といってもそんなに食べられないものですね。大きな房を選んで2房も食べただけでギブアップしてしまいました。

秋は美味しい食材が沢山あるので楽しみです。

今年の夏は大変な猛暑で知らず知らすのうちに疲れが貯まっているそうです。テレビでも急激な気温の低下に自律神経の調節が追いつかず、体調を壊している人が多いと言っていました。

うちでも先週オフィスを見回すと、金森さんや松野さんなど風邪でマスクをしている人も何人も見受けられました。

これから年度末に向かって仕事も忙しくなってきますので、今のうちに美味しい秋の恵も沢山いただいて、体調を整えておいて下さい。

秋になって徐々にお引き合いも増えてきているようです。気力、体力も整えて頑張って行きましょう!

2010年10月 8日 (金)

キキミミ販売

6月から販売を始めた「キキミミパネル(33-Voice)」ですが、1本目は高橋さんが飲料メーカー様から、2本目は外山さんが菓子メーカー様から受注できました。

飲料テーマの方は9月に、お菓子の方は10月に納品の予定です。この他に別なお菓子メーカー様からもお引合を頂いています。

「キキミミパネル(33-Voice)」を使った「聞き耳・そら耳分析」は、ブランドの将来を診断するユニークな分析手法ですので、ブランド関与の大きな食品や飲料、日用品メーカー様には興味を持っていただけるようです。

これから幾つかの調査実績が出来て、慶應大学の清水先生の講演や、冬に予定されている書籍の出版も進めば、良い流れになるかもしれません。

SGとキキミミパネルを作ってきた森さん、田中さんの連携で「聞き耳・そら耳分析」を新しいブランド診断手法として広めて行きましょう。

皆さん、積極的な拡販をお願いします。

2010年10月 7日 (木)

価格交渉2

価格交渉で面白い話を思い出しましたので紹介します。

以前、CRC総研の麻生社長という方がおられました。麻生さんは伊藤忠商事の繊維部門の責任者で、専務取締役までやられた方です。そして、私に社内ベンチャーでこのマイボイス社を始めることを承認し、応援してくれた方でもあります。

この麻生社長から聞いた話です。

ある時にCRCの営業から、伊藤忠さんの繊維部門からシステム構築の引き合いがあり、「2億円(金額は忘れました)」の見積をして提案したら、先方から半値の「1億円」で何とかなからいかと返答があったのだそうです。

見積の半分の金額ですので何ともなりません。

その報告を受けた麻生社長が、「それは無茶な話やな。そこの専務はもともと自分の後輩だから自分から話してやる。」といって、その場で後輩の専務に電話をして、「XX君、1億円も値切るのはちょっとやりすぎとちゃうか。」という様なことを言ったのだそうです。

そうしたら「ちょっと待って下さい、麻生先輩。私は若い時から麻生先輩に自分で価値が分からないものは、先方の見積の半値から価格交渉するのが商売の基本だときつく教えられてきました。私は繊維一筋でシステムの価値なんて分からないから、麻生先輩の教えを守って半値で交渉しただけですよ。」と言われたのだそうです。

「あいつに余計なことを教えてしまったなあ。」と言うのがこの話のオチとなります。

商社の人はできるだけ安く買って、できるだけ高く売るのが商売です。この差額で利益を出すのが営業の腕の見せどころなので、価格は粘り強く交渉してきます。

でも「今回はこの金額でどうにかなりませんか?」とキツイ値引条件を出してきても、それは交渉の材料であって、本当にその金額しか出せないということではありません。値引交渉は当たり前のビジネスプロセスということなんです。

営業の皆さん、そういうことですので価格交渉には、誠意を持って粘り強く取り組んでくださいね。

2010年10月 6日 (水)

価格交渉

価格交渉ってなかなか難しいものです。特に今のように不況で需要と供給で供給が上回っている時には、どうしても買い手の方が強くて値崩れしてしまいがちになります。

価格交渉は難しいものですが、先方の言い値で最初から受けてしまうとこちらも商売が成り立ちませんし、先方も言い値がそのまま通るとは思っていないものです。

こちらはこちらの考えをまとめて交渉しながら、お客様がそれならしかたないかな、と納得できるところに落としていくところが営業の腕の見せ所になります。

それでもお客様と議論し勝負をするのではありません。飽くまでお客様の意向を尊重し、お客様にこちらの事情や考え方をお伝えする中でご理解いただく努力をするということが大切です。

昨日ご紹介したMyELデータ利用権の販売は結局は45万円での契約になりました。当初は50万円でご納得していただいていましたが、注文書をいただく段階で「今期の予算が40万円しかないので、それでやって欲しい」という要請が来たためです。

40万円でも利益は出ますが、高橋さんに価格交渉してもらって、最後は45万円でご納得いただいたという経緯になります。

今回、高橋さんが粘って価格交渉で得た利益は5万円です。5万円の利益は小さいようですが、月50件の案件で5万円づつ利益が増えれば月に250万円、年間では3,000万円の利益が作れます。

この様な価格交渉をして小さな利益を積み上げることができるかどうかで決算は大きく変わります。

営業の皆さん、価格交渉は大変で面倒なことですが大切なことです。お客様のご理解が得られるように粘り強く、誠意を持って対応して下さい!

 

2010年10月 5日 (火)

知的所有権

以前、ある飲食系サイトの会社から「MyELの調査結果を販促資料や講演会で使いたい」という問合せがあり、その利用権を50万円で販売したことお伝えしました。

これまでは、公開している情報ですので「マイボイスコム調べ」とクレジットを入れていただけば自由にお使い下さい。と言っていました。

でもMyELの調査結果はかなりの手間とコストをかけて作っていますし、これからデータベース事業として育てるための収益化を図らなければなりません。

前回の時もいくらが適切か分からないので、「幾らくらいであれば使いやすいですか?」と担当の役員に聞いたところ「50万円くらいでどうでしょう」と言われたのでその金額で契約しました。

そして、今回はあるミネラルウォータの会社に高橋さんが訪問した際に「この調査結果を販促資料に使いたいので・・・」というお話をいただき、「販促用の情報利用権は50万円で提供しています」と提案したところ、その位ならということでご契約頂くことができました。

金額はあまり大きくありませんが追加の手間がないのでほぼ100%粗利になります。通常のネットリサーチ案件で言うと100万円(標準粗利率は50%)に相当ますので捨てたものではありません。

皆さんもMyELでこのようなサービスをやっていることを認識して、お客様から販促やPR目的(パンフレットやホームページでの利用で、不特定多数の方が見るようなケース)のお問合せがあれば、長谷川さんまで必ず話を繋いで下さい。

高橋さん、A社への提案ありがとうございました。

2010年10月 4日 (月)

学校の発祥地

100716_0858~001 会社から歩いて3分ほどの場所にこんな石碑(学習院(華族学校)開校の地)が立っているのをご存知ですか。このあたりには色々な学校の発祥の地があります。

学士会館は日本の大学の発祥の地で、東大の発祥の地なのだそうですが、その他にも一橋大学や東京外語大学の発祥の地の石碑も近くで見たことがあります。

この神田錦町あたりは江戸城に近かったため、江戸時代は武家屋敷や学問所のような建物が多い場所だったようです。

だいぶ涼しくなりましたので、何か面白いものないか探しながらお昼休みに散歩してみるのも良いのではないでしょうか。

ちなみにこちらの学習院の石碑は会社の東方の3分ほど歩いた場所にあります。

暇な時にでも探してみて下さい。

2010年10月 2日 (土)

アルバイト採用

来週からアルバイトの方が2名入社します。

1人は工藤さんという男性で4日(月)から出社で、1人は井上さんという女性の方で5日(火)からの出社になります。

下期の業務拡大に向けてアルバイトの方の採用を進めて来ましたが、これでアルバイトの方は5名になります。生産人員の計算上では下期予定の売上はこれで何とかなることになります。

そして、簡易なオペレーション業務をアルバイトの方に任せることで、若手社員のより専門性の高い業務へのシフトを図り技術力と顧客対応力を高めて行きたいと考えています。

皆さん、工藤さん、井上さんをよろしくお願いします。