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2012年11月

2012年11月30日 (金)

ESOMARのアニュアルレポート

ESOMARのアニュアルレポートが発表されました。

JMRAでその抜粋を翻訳して掲載していますので案内します。

MRの国別の市場規模は、米国、ドイツ、英国、フランスに次いで日本は5位ですが、ネットリサーチの比率は40%で、全世界でトップになっているのが興味深いです。

実際にはJMRAの会員企業にはネット系と従来系のリサーチ会社があって、従来型のリサーチ会社がネットリサーチ会社に回収を頼む構造のため、実際には40%もなく30%程度と言われていますので、実態は少し異なるかもしれませんが、1番ネットリサーチの比率が高いというのは興味深い結果です。

そして、日本のネットリサーチは世界で1番安いとも言われています・・・

資料は回覧するので見て下さい。

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■ESOMARのアニュアルレポート抜粋紹介資料(世界のMR市場の概況)掲載

世界のMR市場の概況を示す、ESOMARの資料
「GLOBAL MARKETING RESEARCH 2012」と「Global Prices Study 2012」より
抜粋して内容を紹介する資料(PDF:440KB)を掲載いたしました。

 1.マーケティング・リサーチの市場規模(世界)のトレンド
 2.マーケティング・リサーチの国別 市場規模(日本は5位)
 4.マーケティング・リサーチの売上と広告費の割合
 6.オンラインリサーチの売上比率ランキング トップ10(日本は1位)
http://www.jmra-net.or.jp/trend/international/pdf/mr_landscape2012_J.pdf

2012年11月29日 (木)

メディア関連の自主アンケート

回収率向上プロジェクトから派生した、自主アンケートプロジェクトで、メディア接点の1万人調査を実施しています。

テレビ、新聞、雑誌、ラジオの4大媒体と、インターネットの接点に関する約20問の調査を、「10代」~「60代以上」の6階層×性別の12セルに分けて11月末まで回収しています。

20問の調査なので謝礼は40ポイントで、実際には11,000人の回収を行うため、ポイント経費だけで44万円、人件費も入れると60万円ほどかかりますが、

1)モニターの皆様にポイントを付与する

2)長い期間答えられる調査を提供する

3)メディアの調査結果を情報発信する

4)ブランド系のMyEL調査とのマッチングデータを販売する

の4点を狙いとして実施しているものです。

メディア関係で何をどの程度まで深く聞いていれば良いかは、栗田さんが3つの代理店さんにヒアリングをしていただいて、それを元に永森さんが調査を担当してくれました。

また、調査結果が出たら案内します。調査内容に興味があれば、永森さんに聞いて下さい。

 

2012年11月28日 (水)

ネットマイルのリサーチ撤退

当社も若干お取引のあるネットマイルさんが、ネットリサーチから撤退し、リサーチ事業をミクシィに譲渡することが決まったとの発表がありました。

事業譲渡は2013年1月を予定していて、ネットマイル社がリサーチシステム「ネットマイルリサーチ」を新設分割し、ミクシィが新設会社の全株式を取得する形となるのだそうです。

同社はプロモーションがメインで、リサーチもやるという形を取っていましたが、これからはプロモーションに特化したサービスにしていくということでしょう。

1時は三井物産の傘下に入っていましたが、2年前に三井物産が資本を引き上げて、リサーチ事業を引っ張ってきたY部長も独立したことも影響しているのかもしれません。

下記のニュースリリースは業界情報として見ておいて下さい。

〇ネットマイルのリサーチ事業の譲渡

http://biz.netmile.co.jp/news/press_2012/press_release121102.html

2012年11月27日 (火)

モニター及びデータ品質管理

「モニター及びデータ品質管理」の営業資料(モニター資料に記載)を若干変更し、サイトの表示も修正しました。

当社が「クオリティの高い生活者情報」を提供するために重要な施策です。なかなか目を通す機会も少ないと思うので、以下のサイトの原稿を読んで理解しておいて下さい。

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当社はしっかりした回答データを提供することはリサーチ会社の義務だと考えています。
そのことは創業当時から経営理念にも明記して、当社の基本的価値として取組んでいます。
当社のモニターと回答データの品質管理の施策は以下の通りです。
 
1.モニター品質管理に関する施策
 
当社は1998年6月からモニター募集を始めました。当初からモニターの品質を第一に考えて、回収率の確保や多頻度回答の防止に努めています。そのため、当社のパネルは2日間で約35%、3日間で40%(年齢階層で10~60%の開きあり)の回収率が見込める環境を維持しています。

1)母集団代表性の確保
当社のモニターは約30項目の個人属性を登録しています。こちらの基本属性(性別、年代、居住地域)の構成を定期的に確認し、できるだけ代表性のある構成になるように募集しています。

2)登録時の内容確認と削除
1つのメールアドレスで1件の登録ができますが、登録情報が実在する住所や電話番号であるか等を個別にチェックし、不正な登録情報のある登録者は事前に削除しています(削除率は約20~25%)。

3)重複登録の防止
定期的にモニター登録者の名前と住所を名寄せして、重複登録の恐れのあるモニターには警告後に削除しています。

4)定期的な登録データの見直し
半年以上登録データの見直しがない場合、ログイン時に登録情報の画面を表示して、登録情報の見直しを求めています。

5)トラップ調査の活用
大規模調査に基本属性(性別や年齢等)の項目を入れ、登録情報と異なる場合は個別に警告し、サンプリング対象から外しています。

6)不活性パネル等の削除
2回以上メールが未達になったモニターと、1年間ログインしなかったモニターは、サンプリング対象から外しています。その後、1年以上未ログインのモニターは、規約に基づいて退会手続きを取り、登録データも削除しています(削除率は年間で約15%)。

7)自主企画アンケートの実施
当社では毎月、モニター全員が参加できる自主アンケートを実施しています。この様な自主アンケートの実施もパネルの活性化に役立っています。

8)多頻度回答の防止(本調査は年10回程度)
ある調査会社は1日4件、年間で1,000件近くの調査依頼をしていると聞いています。当社は多頻度回答が、調査慣れと学習効果等で大きな問題があると考えており、本調査では平均で年10回程度しかご回答頂いておりません。

2.データ品質管理に関する施策

1)リサーチャーによる調査票の確認
正しい情報を回収するには調査票作成をしっかりやることが大切です。当社では自社で調査票を作成する際も、回収のみのサポート案件でも、担当のリサーチャーが調査票の内容確認を行い、できるだけ回答しやすい調査票になるように注力しています。

2)必須項目の設定
当社では調査項目の必須を前提としていますが、モニターにとって回答し難い設問はできるだけ必須から外し、「分からない」、「答えたくない」といった選択肢を入れることで、無理のない自然な回答が取れるように工夫をしています。

3)対象者の抽出
対象者のカテゴリー(性×年齢階層)別に母集団を設定し、そこから必要数を無作為抽出で選定しています。また、継続の調査を行う場合は、前回の回答者を対象者から外して抽出しています。

4)約2日間(48時間基準)でのデータ回収 
当社モニターは2日間(約36~48時間)で約35%の回収率が期待できますので、48時間の期待回収率でサンプリングを行い、それ以上の対象者には依頼メールを送らないようにしています。実査開始から24時間未満で回収したデータには信頼性がないというのが当社の基本的な考えです。

5)ローデータの確認
回答データが集まった段階で、担当のリサーチャーが目視でローデータを確認しています。FAに「あああ」といった無効なコメントを記入してあったり、すべて”1”と回答しているような回答データは無効票として削除しています。また極端に回答時間が短い調査票も集計前にデータを削除しています。

6)データクリーニングの徹底
条件付や限定質問の回答内容は、データ回収後の条件チェックと削除を徹底しています。
データクリーニングを徹底するためで、契約数より10%多い回収を行っています。回答データの論理チェックも、データクリーニングもリサーチの基本ですので、すべて基本料金内で対応しています。

2012年11月26日 (月)

地域との係り

121014_0924~001週末に行われた地域の自治会対抗の運動会に参加しました。

私は3年前に同じ街の1丁目から2丁目に引っ越したばかりです。でも日常の生活でここの地域にお世話になっているのだから、それ相応のことをすべきではないかと思って、地域のイベントにできるだけ顔を出すようにしました。

自治会の集まりに行くと、60代、70代の年配の方ばかりです。そんな年配の方がお祭りだ、餅つき大会だ、運動会だ、街の見回りだと頑張っているんですよね。

夏の神輿担ぎも会長に誘われて初めて参加しましたが、今度は秋の運動会を手伝ってほしいと頼まれて、朝の6時からの準備に参加して、本部で地区対抗の点数管理を任されました。

自分達の2丁目は6地区中の5位という成績でした。

夕方にやっと片づけが終わったら、「高井さん、これから集会所で反省会をやるから必ず来てね。」と会長から声をかけられました。79歳の会長からのお誘いなので断るわけにもいきません。

集会所には50人ほどの方が集まっていました。乾杯が終わり、会長が挨拶に立ち「2丁目自治会は若者の参加が少なすぎる。これでは大神輿も担げないし、運動会も毎年負け続けてします。これを何とかしなければならない。」と言うと、お爺さんお婆さんがそうだそうだといいます。

「そのためには自治会に青年部を設けたい。そして、その責任者に私は高井さんにやってもらいたいと思うのだが、皆さんどうだろうか。」で、またそれはいい、そうしよう、という流れになり、いつの間にか青年部長に選ばれてしまいました。

完全に仕組まれた感じでしたが、年長者に頑張ってね。頼むぞ。などと言われると、断るわけにもいきません。

まいったなあ、これでまた1つ仕事が増えてしまいました。

2012年11月22日 (木)

2日連続の皇居ランチ

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先週は2日続けて皇居ランチに行きました。

1日目は菅原さん、山下さん、橘さんの新人に、小池さん、石田さんに同行してもらいました。そして、2日目は田中さん、伊藤さんの新人に、新井さん、栗田さん、黒沢さんに入ってもらいました。

自分は皇居ランチが好きで、桜の季節や、新緑の季節、紅葉の季節と、身近な自然を求めて月に1回くらい行っているので、もう50回くらいは通っています。でも2日続けては始めてでした。

でもたった1時間の散策ですが、普段接点のない他部署の方との会話の機会は、社内コミュニケーションにとってはそれなりに意味のあることだと感じています。

また、思いついたときにお誘いするかもしれませんが、気が向いたら付き合って下さい。

2012年11月21日 (水)

下期のRG技術勉強会

下期は業務が忙しくなるため、社内研修は上期が中心でしたが、今年は新人の方も増えたことと、まだまだRGの技術レベルも不足しているという危機感から、下期も計画してもらいました。

服部さんが事務局で、山本さん、永森さん、新井さんのRGマネジャーに計画から実施まで対応していただきます。考えていただいた研修計画は、以下のような設計と分析を3ケース実施するものです。

1)調査票の設計
リテラシーのあまり高くない事業会社の初期調査票案を題材にして、目的に適ったデータを得るための調査票に作り変える。

2)分 析
過去のレポート案件を用いて、調査結果を読み解いて調査概要をまとめる。

研修にはRGの若手リサーチャーだけでなく、SGの若手営業担当者も参加させてもらいます。

営業もマーケティングリサーチの基本的な知識や、当社のサービスをしっかり理解していないと、お客様から信頼を得ることができませんし、案件のご相談もいただけせん。お客様にリサーチ課題があっても、知識不足でそれを引き出せなければ機会損失になるだけです。

そして、リサーチ業界で働くと言うことは、専門サービスを提供することですから、好奇心と主体性を持って学習することが不可欠で、学ぶことが苦手な人には不向きな業界です。

当社の社員は「基本的なリサーチスキルもない。」などとお客様から言われることのないよう、全員がしっかり、主体的に学んでください。

服部さん、山本さん、永森さん、新井さん、下期の技術研修もよろしくお願いします。

2012年11月20日 (火)

モニター登録のCVR向上

モニター不足やモニター減少という課題に対応するため、モニター募集のランディングページをプロに頼んで作り直したこととは1ヶ月前にご紹介しました。

これによって登録のランディングページ(LP)に来た方の登録率(CVR)を引き上げることで、モニター不足の課題を解決することができれば、大きな前進になると考えておりました。

こちらの新しいLPに変えて、まだ1ヶ月ですが、CVRはこれまでの2.5%から5.8%まで上がり、月次の新規登録者もこれまでの約4,000~5,000人から、9,000人まで倍増することができました。

まだ月次の退会者が大きいため、純増は大きくありませんが、これで過去の遺物の大きな退会者が減少してくれば、毎月5,000人くらいの純増までは見込めそうです。

LPの変更でこんなにも流れが変わるとは思っていませんでした。

こんなことなら、もっと早くプロの方にお願いすればよかったです。

〇新しいランディングページ

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign/index.html

また、モニター増加の流れを加速するために、モニターサイトの前面リニューアルも専門の制作会社にお願いしています。こちらも11月中には完成予定です。

これらの施策も含めて、引続きモニター不足の課題に対しては全力で対処して行きます!

2012年11月19日 (月)

フットサル大会

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健保のフットサル大会jへの参加ご苦労様でした。

選手が15名、応援団が5名の、20人もの参加があったことは素晴らしいことです。

成績は0勝4敗でしたが、最初ですから仕方がありません。

それよりも他のチームよりも1番出席者が多く、1番声援が大きかったというのが今回の成果です。チームワークではどこのチームにも負けていなかったと思います。

次回は得点を決めて、勝利の美酒を楽しみましょう!

会社としてもユニフォーム代くらいは応援できると思いますので、これからも続けて行って下さい。

 

小池キャプテン、色々と準備をありがとうございました。

また、新井さんの、素晴らしい歌と、情熱的な怪しい踊りにも感動いたしました。

またやりましょう!!

 

2012年11月16日 (金)

MyEL収益化の意義

MyELを行うための製造原価は年間で3,000万円ほどかかっています。

以前はレポートの自動化も進んでおらず、若手リサーチャーの調査票やレポート作成の練習としても位置づけていたため、年間で4,000万円も使っていた時期もありました。

それをもう14年間も続けているので、実は4億円も投資した計算になります。

そして、売上は年間で500万円ほどでしたから、累計で7,000万円、事業としては差し引き3億円ほどの累損があることになります。

「定期アンケート」をやっていなければ、当社のBSはもっと良い形になっていたかもしれません。

しかし、「定期アンケート」⇒「MyEL」 を14年間も続けてきたから得られた価値は大きいと考えています。

1)モニターの参加意欲を維持すること

2)メディアを通じて当社の認知度を上げたこと

3)日本で1番大きなアンケートデータを保有するリサーチ会社になれたこと

4)潜在顧客を自動的にリストアップできる仕組みを作れたこと

などです。

インテージさんが強いのは固定収益の「パネル調査事業」を構築できたからです。

MyELでどこまで当社の固定収益が作れるようになるかはまだ分かりませんが、「日本で1番大きなアンケートデータを持っている」ことの価値は、これから現れてくると思います。

2012年11月15日 (木)

一般会員(有料)の加入促進

MyELの個人加入を前提とした一般会員には、無料コースと有料コースの2種類があります。

「一般会員(無料)」は、21,000人ほどまで会員数が増えていますが、半年で2,800円、年間で4,200円をお支払いただいて、全ての調査結果をご覧いただける「一般会員(有料)」はまだ200人ほどに止まっています。

有料会員率は約1%で、当初想定した5%を大きく下回っているため、加入促進のてこ入れをすることにしました。

その1つが「一般会員(無料)」の閲覧できる対象を、11月から「直近6ヶ月以内に実施した調査テーマのみ」に限定することです。これでも個人的にちょっと見ている方や、単発で見に来る方にはご不便はないと思います。

仕事で継続的にMyELをご利用の方に、有料会員化を検討していただく機会を増やすのが狙いです。一般会員登録者の5%、約1,000人に、年間5,000円ほどの費用負担をいただいて、500万円ほどの固定収益を作るのが当面の目標です。

そして、法人会員やデータ販売も拡大することで、早く3,000万円まで伸ばすことです。

MyELはほぼ固定費で運用していますので、3,000万円の売上が生まれれば、その分だけ粗利が改善でき、当社収益の安定化に大きく貢献すると考えています。

今回の有料会員化の促進策も、そのための一歩だと考えています。

 

2012年11月14日 (水)

ビジネスページのSEO

新たな顧客接点を作るには、検索時に上位に表示されることがとても重要です。そのための色々な対策がSEOと言われるもので、私が色々と企画して、相川さんに頻繁にサイト変更をお願いしています。

SEOの評価は、ワードとサイトコンテンツの適合性、サイトの更新頻度、外部リンクの量と質、がキーだと言われています。当社も外部コンサルに診断をお願いするなどして、5年前から取り組みを開始し、3年前から外部リンクも始めました。

そして、主要なキーワードの殆どがトップページに来るようになりましたが、実はこの2月にGoogleのペナルティを受けてしまいました。色々な業者に頼んで行った外部リンクがGoogleのの基準に触れてしまったようでした。

専門会社がネットで販売しているサービスを使っただけなのですが恐いですよね。

そのため、有料で頼んだかなりの外部リンクを外してもらい、Googleにもそのことを説明して、やっとペナルティは解除されましたが、その後はなかなか順位が上がりません。

「ネット調査」はトップページに来ていますが、「インターネット調査」と「インターネットリサーチ」は2ページ目で、「ネットリサーチ」は3ページ目でうろうろしています。そして、それらをカバーするために、Yahoo!とGoogleのリスティング広告もだいぶ活用しています。

検索順位が何番に出るかは、リアルな世界でどれだけ人通りの良い場所にお店を出しているかと同じことですので、なかなか思うようには行きませんが、これからも粘り強くSEOに対応して行くつもりです。

 

2012年11月13日 (火)

MyELサイトのSEO

MyELのサイトができてもうじき3年になります。

コンテンツも徐々に充実してきて、会員数も22,000人ほどまでに増えました。

直近の1ヶ月の訪問者数は14,000人ほどで、ユーザー数は約4,500人、PV数65,000ページというのがMyELサイトの実力です。

このユーザー数と訪問者数を増やして、もっと有料会員を増やし、データ販売を増やすことがMyELの目標です。

その点で、明るい話題が1つできました。

MyELのSEOをこれまで2年間、地道に続けてきたのですが、やっと「アンケート調査」と「アンケート」という、ビッグワードで、両方ともトップページまで持ってくることができました。

日によっても上下しますが、先ほど見たら「アンケート調査」が5位で、「アンケート」が6位でした。

何らかの形でアンケート情報を探している方が、ネット上で検索してMyELを見つけ、面白くて有益な情報があるので会員登録を行う。

そして、その登録者に営業の皆さんが、メールとコールでアプローチを行い、お客様を訪問し、業務紹介を行うことで、お客様の裾野を広るのが当社のマーケティングプロセスになります。

この様な流れを作るため、MyELサイトのSEOはとっても大切で、上記の2ワードが上位表示される意味は大きいと考えています。

MyELサイトのSEOも粘り強く続けます。

 

2012年11月12日 (月)

インテージフォーラム

121106_1520~001「インテージフォーラム2012」に参加してきました。

彼らは、ニューロサイエンスや、アイトラッキング、シングルソースによる広告効果測定、など新しい物にも積極的に取組んでいます。実際には2セッションしかプレゼンは聞けませんが、新しい動きに触れる良いチャンスだと考えています。

私はこの4月にドコモさんとインテージさんが作った、ドコモ・インサイトマーケティングの紹介を兼ねた「循環型マーケティング」のセッションを聞きました。

こちらでは、同社のプレゼンの前に、慶應大学の清水教授が「循環型マーケティングとは・・」というテーマで基調講演をしたのですが、ここで発表したのが当社がお手伝いした「ノンアルコールビールのサンプリングとブログ発信調査」(森さん、秋山さん担当)の事例でした。

そして、発表の中で「これはネットリサーチ会社のマイボイスさんに協力をしてもらって実現したものです。実はマイボイスさんのパネル環境に、5万人の聞き耳パネルを構築していて・・・」とかなり当社の宣伝もしていただけました。

ここはインテージさんのフォーラムなのに、先生大丈夫ですか?と思いつつも、しっかり宣伝していただいて嬉しく感じました。

清水先生はギブアンドテイクをしっかりやっていただけるのがありがたいですね。

当社もインテージさんに負けないように、新しい技術やサービスの開発に力を入れて行きましょう!

2012年11月 9日 (金)

若年層の自主アンケート

去年の11月から7月まで隔月で実施していた「回収率向上プロジェクト」では、以下の6つの対応策を決めました。

1)スマホでの回答環境の整備

2)「1年以上未ログイン者」のサンプル対象の除外

3)36時間から「48時間の回収」にサンプリング基準を変更

4)未達セルの「自動追加メールシシテム」の開発

5)定期アンケートの5万人での回答上限の設定

6)自主企画の簡易アンケートの実施

もうすべてが実施済みか、もう準備ができて最後のテストをやっているという状況です。

このうちの「自主企画の簡易アンケート」は、9月から新たに「自主アンケートPJ」を作って、栗田さん、秋山さん、永森さん、服部さんで内容の検討を行ってきました。

こちらの若年層向けの自主アンケートを先日開始しました。

テーマは「若年層の結婚観について」です。

13才~24才の約17,000人のアクティブモニターを対象に、約1ヶ月間、10問程度の調査を行います。

こちらは、1)長い期間回答できること、2)10代から20代前半の若者の興味関心のあるアンケートの回答機会を提供すること、3)少しではありますがポイントを付与すること、を通じて回収率が下がってしまっている若年層モニターの活性化を図るのが目的です。

若年層モニターの参加意識の向上はとっても重要なので、隔月で自主テーマを決めて実施する予定です。

調査結果はMyELのサイト等で公開するとともに、メディアに発信して活用します。

 

 

2012年11月 8日 (木)

予備調査の謝礼ポイント

先日、2つの予備調査に答えました。明らかに「予備調査」であろう内容でした。

1つの調査はコメントも沢山あり、設問も13問ほどあり、かなり時間も手間もかかる内容でした。それでも謝礼は「10ポイント」で、もう1つが「5ポイント」でした。

答えた直後の感想は「これだけ考えながら答えて、15ポイント(15円)かあ。やっぱりちょっと割に合わない感じがするかもなあ・・」というものでした。

これは当社だけの問題ではなく、マクロミルがどんどん謝礼を下げてしまい、他社もそれに追随せざるを得なくなったために、ネットリサーチ全体で抱えてしまった問題です。

それでも当社だけ謝礼を2倍、3倍にすると、仕事が取れなくなってしまうので、思うような改善ができないのが悔しいところです。

ただ、「予備調査の謝礼は、1問=1ポイントで、5問までは5ポイント、設問数は10問以下の簡易な調査に限る」で、「個別調査は、1問=2ポイント」が当社のポイント基準です。

時々この基準を下回るケースも見られますが、この謝礼ポイントは必ず守って下さい。

お客様の予算がなくて安く受注した場合でも、お客様とのやり取りの中で設問が増えてしまった場合でも、それは同じです。

多少プロジェクトの採算が悪くなろうとも、モニターさんとの信頼関係を重視して、「ポイント基準」は遵守するようにお願いします。

 

2012年11月 7日 (水)

多変量解析の勉強会

福岡大学の太宰准教授による「多変量解析勉強会」を、週末の11月10日(土)に開催します。

こちらを社内に案内したところ、以下の14名もの方から参加の連絡をいただきました。

沢山の参加ありがとうございます!

SG 栗田、小池、原、小林
RG 石橋、石田、澤登、菅原、黒澤、田中、山下、橘、工藤、野沢

14人も参加するとちょっと会議室が狭いのが心配ですが、これだけ沢山の社員の皆さんが、週末にも係わらず勉強してくれることはとっても良いことだと喜んでいます。

これらの勉強は当社の技術力を上げることでもあり、皆さんご自身の価値や、仕事の幅を広げることでもあります。

これからもできるだけ勉強する機会は設けるようにしますので、皆さんも、プロとしての自覚を持って、主体的に学んで下さい。

皆で学ぶこと、主体的に学んで、各自が自分の専門性を上げることが当たり前の会社にして行きましょう!

それでは土曜日頑張って勉強してください。

幹事の田中さん、野沢くん、よろしくお願いします。

 

2012年11月 6日 (火)

これでワンコイン?

120913_1855~001私が時々食事に行く神田西口にある、天天という中華料理屋さんがあります。

中国人が4人で、40席ほどのお店を切り盛りしています。

味もなかなか美味しいのですが、値段が安いので驚きます。

こちらはサービス定食で、この日は茄子と豚肉の料理でした。そこにおひつで食べ放題のライスと、飲み放題のウーロン茶、大盛りのざーさいと、デザートの杏仁豆腐がついてたったの500円です。中生ビールを付けても800円と格安です。

先日、日経新聞を読んでいたら消費者物価指数は下がり続けていて、1%の物価上昇を目標に金融緩和策を進めているものの、物価はなかなか上がらず0%代後半になりそうという記事がありました。

日本経済はデフレスパイラルに苦しんでいます。

私が20代、30代の頃にこんなに安い値段で食事ができるお店はありませんでした。ランチでも日本橋あたりでは800円以上はかかっていましたし、安い弁当屋さんもありませんでした。

安い食事があることは消費者としては嬉しいのですが、それが、企業の売上減→賃金の減少→購買力の低下→企業の売上減、という負のスパイラルになっていることを思うと、この定食はやっぱり800円位で売って欲しいと思います。

ネットリサーチの価格も下がり過ぎていると思います。そして、日本のネットリサーチは世界で1番安いとも言われています。

そのことが、モニターへの謝礼の極端な削減や、十分な作業時間がかけられなくてサービス品質が保てないこと、リサーチ業界で働く皆さんの待遇にも影響してしまうようでは困ったものです。

リサーチの世界もしっかりした品質のサービスを、適正価格で販売できるようになると良いのですが・・・

2012年11月 5日 (月)

健保フットサル大会

来週末に開けれる健保(関東ITソフトウェア健保組合)のフットサル大会に、当社の精鋭たちが出場することになりました。

高校時代に全国高校サッカー大会に出場した小池さんがキャプテンで、今のところ15人の男性社員が参加する予定だそうです。

当社には小池さんの他にも、田井さん、栗田さん、澤登さんなどが学生時代にサッカー部に入っていた経験があるので、これだけの人数で参加すれば結構いい線まで行くのではないでしょうか。

結果がちょっと楽しみです。

私はとても走れそうもないのでビール代を持って応援で顔を出すつもりです。

他の社員(特に女性社員)の皆様、お時間があれば応援に行ってやって下さい。

詳細は小池キャプテンまでお問合せ下さい。

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出場カテゴリー :エンジョイ
試合日程    :11月17日(土)
集合時間    :8時30分
試合会場    :FUTSAL POINT SALU 和光成増
                       048-464-2600
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2012年11月 2日 (金)

香港おまけ

もう少し面白かった経験を紹介します。「香港通信事情調査」でクライアントをアテンドして、2回めの現地調査に行った時のことです。

仕事もほぼ終わり、中華料理屋で楽しい食事をして酔っ払ってホテルに戻ろうとしていた時に、クライアントのWさんから「高井さん今日は本当に楽しい。是非、2人でもう1軒行きましょう!」と誘われて香港の飲み屋街を歩いていたら、「社長さん、うち楽しいよ。」と日本語で声をかけられました。

完全に海外では危ないパターンです。でもそのWさんは酔っ払っていて「自分は社長じゃないよ、係長だよ。」とわけのわからないことを言いながらお店に入っていきます。

店の中に入ると客はいないし、薄暗いし、危険なにおいがたっぷりでしたが、香港女性2名と1時間ほどビールやウイスキーを飲んで、さあ帰ろうとなったら20万円ほどの請求が来ました。

やっぱりそういう店かと思っていたら、Wさんが「ここは自分に任せてくれ」と言って英検1級の流暢な英語で「店長をよべ」といい、「この店はおかしい、なぜこの料金なのか説明しろ」とやっているのですが、その後で「俺は日本人で金はある。」といって現金で膨らんだ財布を見せたのには驚き、これで勝負は負けたと思いました。

結局少しだけ値切って帰ることになったのですが、その時に香港警察の手入れが入り、10人くらいの警察官が店になだれ込んできたんです。

そしたらWさんが「これは愉快だ、高井さん、日本男児としてもう一発やってみますか」と言って、警察官の方に行き「この店はこんなにひどい。」と大きな声で説明を始めました。

すると香港人の従業員が自分の横に来て「あいつを黙らせろ。お前たち九龍湾に浮かびたいのか」と耳打ちをしたんです。この時はまじめに怖くなり「Wさん、もういいでしょう。帰りましょうよ」と言ってお店からWさんを引っ張り出しました。

Wさんは相変わらず「今日は愉快な日でしたね。」と喜んでいましたが、自分は冷や汗たっぷりでした。

そして帰国後にWさんから悪いけど半分払ってよ。といって8万円の請求が来てまた冷や汗をかいたのでした。