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2015年5月

2015年5月29日 (金)

MyELのシナジー効果2

当社では、PRTimes等を通じて、明石さんが月に18本も調査結果のニュースリリースをしています。

それも15年間も毎月、ずっとやり続けているのは当社しかありません。

そのため、営業でお客様に伺うと、よく「Yahoo!ニュースなどで調査結果を見ます。」、「マイボイスコムは調査結果の配信をやっている会社ですよね。」と言われるくらい、お客様は当社の調査結果に頻繁にメディア接触しています。

下記が私の作ったPR効果資料の抜粋です。

Yahoo!ニュースだけで、年間に100件以上の記事掲載がされていますし、月に1、2件は全国放送のTV番組でも調査結果が使われています。

これらを広告換算すると、件数が確認できた主要メディア媒体だけでも、3億6千万円の広告価値があるという試算になりました。

これは掲載媒体の1部なので、それ以外の媒体も換算するとこの数倍の広告価値があるように思います。

しかし、これは間接的な価値で、直接的な決算には800万円のマイナスですので、やはりMyELでの売上拡大と、コスト削減も進める必要があります。

今期決算の改善のために、MyELのコスト削減と、収益向上にも努めたいと思います。

(5/11 マネジャー会議資料より)

2.MyELの事業価値
MyELには以下の様な事業価値があるといえます。
1)事業収益 会員収益、データ販売等の直接収益、昨年度は約14百万円
2)営業展開 MyEL登録者に対する営業開拓での収益拡大(栗田試算)
3)モニター維持 モニターに対する回答機会、メディア発信での共鳴効果(森試算)
4)自社PR メディア発信による当社の認知や信頼度の向上(本試算)
3.メディア発信の対応状況
毎月18テーマのMyEL調査情報を、PRTimes等を通じてメディア配信しています。
PrTimesでのメディア配信の実績は下記の通りです。
1)1回のメディア配信数: 268媒体(TV番組、雑誌、新聞、インターネットサイト等)
2)1年間の当社配信数: 約220件/年 (月18回+個別情報の配信)
⇒ 合計で約59,000件/年のメディア配信を実施
4.メディア媒体の広告換算
PRTimesの資料によると、主要メディアの広告換算価値は下記の通りです。
メディア種類 上位の媒体 広告換算(千円)   換算単位
TV番組 フジテレビジョン 1,560 15秒あたりの金額  
TV番組 TBS 1,050    
TV番組 テレビ朝日 1,050    
TV番組 日本テレビ放送網 1,050    
TV番組 テレビ東京 900    
TV番組 朝日放送 720    
TV番組 毎日放送 720      
ネットサイト 朝日新聞デジタル 776 1ページあたりの金額  
ネットサイト YOMIURI ONLINE 527    
ネットサイト 時事ドットコム 345    
ネットサイト アメーバニュース 310    
ネットサイト 日経BPネット 276    
ネットサイト ASCII.jp 258      
新聞 Medical Tribune 1,610 1cm×1段あたりの金額  
新聞 スポーツフロンティア 1,400    
新聞 スポーツ産業新報 1,200    
新聞 化学工業日報 1,200    
新聞 コンビニエンスストア新聞 1,000      
5.主なメディア掲載の金額換算(試算値)
MyELの調査結果が確認できた範囲で、広告換算の試算を行った。
この確認できた範囲でも、約3億6千万円の広告価値(PR効果)があると試算できる。
実際にはもっと多様なメディアに掲載されているため、この何倍ものPR価値があると推定できる。
  (千円)
  主な掲載メディア 年間掲載数 広告単価 広告換算   備考    
TV番組 全国放送のみ 12 1,000 12,000 月に1回程度の放映あり  
ネットサイト ヤフーニュース 108 1,000 108,000 4月は9回の掲載、単価は推定
  朝日新聞デジタル 156 770 120,120 4月は13回の掲載  
  産経ニュース 144 350 50,400 4月は12回の掲載、単価は推定
  アメーバニュース 168 310 52,080 4月は14回の掲載  
  ASCII.jp 36 250 9,000 4月は3回の掲載  
新聞 コンビニストア 12 1,000 12,000 月に1、2回は掲載  
        363,600      
※ネットサイトは実際の4月の掲載数を確認した。TVと新聞は推定回数

2015年5月28日 (木)

MyELのシナジー効果

今期のMyELの売上計画は、前期比118%の16,700千円です。

これで約8,000千円の営業損失になる計画です。

つまりMyELを止めれば、8,000千円の利益改善ができるということになります。

4月に行った1Q戦略会議で、「MyELをなぜ続けるのか、間接的なシナジー効果があるなら、それをちゃんと定量的に把握すべきだ。」という意見が出されました。

そのため、各項目別にざくっとしたシナジー効果の定量(金額ベース)を、S3の栗田さん、森さんにも手伝ってもらって試算をしてみました。

マネジャー会議で報告したので、チーム会でも共有されていることと思いますが、概要をお知らせします。

1)モニター退会防止の効用

 当社モニターの1番の不満点が、アンケートが少なく、あまりポイントが貯まらない。ということです。

 モニターの退会圧力がこの2年ほど続いていますが、毎月答えることのできる「定期アンケート」が、モニター退会防止に役立っているという考えです。

 こちらの効果は、年間で200~300万円という試算になりました。

2)営業開拓の効用

 当社の新規開拓は、MyEL登録者へのアプローチが1番多くなっています。

 MyELからの新規受注は、過去3年間の平均で、約1,500万円という結果になりました。

 そして、その4割が翌年も受注になっているので、3年間でのTLVは2,300万円位は見込まれます。

 この粗利率を50%とすると、年間で1,200万円の利益貢献があると考えられます。

この2つの項目で、年間で約1,400万円の利益貢献があるという試算になり、800万円の赤字計画は上回っているであろう、という結論になりました。

そして、もう1つはPRの効果がありますが、これは少し長くなるので明日、説明します。

2015年5月27日 (水)

賃金引上げ等の実態調査

先週のブログで引用した、厚生労働省の「平成26年賃金引上げ等の実態調査」の統計を、参考まで紹介します。

100~299人の常勤者のいる企業で、平成26年中に平均賃金を引き上げた企業は81%、引き下げた企業は2%、賃金の改定を実施しない企業は11%です。

そして、同規模での平均賃金の改定額は、4,229円(前年は 4,131円)です。

これが世の中の昇給の動きですので、下記の統計も参考まで見てください。

会社に利益を生むということは、事業投資を行う資金や、将来のために現預金を厚くすることですが、皆さんの昇給や待遇改善の「原資」を作るということでもあります。

企業にとっての「利益」とはそういうもので、事業から生まれる「適正な利益」は、そこで働く社員がハッピーになるためには絶対に必要なものです。

だからこそ、しっかり経営計画を達成して、適正な利益を生んで、私たち全員のハッピーを増やすために、日々の仕事を精一杯、頑張って行くことが必要なんです。

全員がこれまでよりも一歩前に動いて営業提案を行う。少しでも利益が積み上がるように工夫をして価格交渉をする。生産の効率化や、時間の効率利用に努める。できるだけ残業や経費の削減に努める。

そんな意識や活動の総和が、会社の果実である「利益」を生むことに繋がります。

当社も今期は「6,296円(4人の昇格含む)」の、世間相場よりは若干高めの定期昇給を実施しました。

しかし、これは適正な利益を上げての昇給ではありません。過去の蓄積を原資に使った昇給ですので、経営的には無理をした昇給になります。

そのため、万が一にでも今期も赤字が続くようだと、とても辛いことですが、2割弱の企業が行なっているように、来期は定期昇給ができなくなると思います。

皆さんの待遇改善を進めるには、どうしても「適正利益」を出すことが不可欠です。

そのことを全員の共通認識として、厳しい姿勢で決算改善に向けた努力を続けましょう!

私も厳しい姿勢で、今期の決算改善に取組むつもりです。

皆さんも主体的な改善対応を進めて下さい。

=============================

〇厚生労働省「平成26年賃金引上げ等の実態調査」

1 賃金の改定の実施状況
平成26年中に1人平均賃金を引き上げる企業は83.6%(前年 79.8%)、引き下げる企業は2.1%(同2.5%)、賃金の改定を実施しない企業は9.7%(同 12.9%)となっている。1人平均賃金を引き上げる企業の割合は前年より上昇し、1人平均賃金を引き下げる企業及び賃金の改定を実施しない企業の割合は前年より低下している。(第1表、付表1)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/14/dl/01.pdf

2 賃金の改定額及び改定率
平成26年中における賃金の改定状況(9~12月予定を含む。)は、賃金の改定を実施し又は予定していて額も決定している企業及び賃金の改定を実施しない企業について、1人平均賃金の改定額が5,254円(前年 4,375円)、1人平均賃金の改定率が1.8%(同 1.5%)となっている。
同改定状況について企業規模別にみると、1人平均賃金の改定額は、5,000人以上の企業で、6,044円(同 4,891円)、1,000~4,999人は、6,126円(同4,732円)、300~999人は4,844円(同 4,022円)、100~299人は4,229円(同 4,131円)となっている。
1人平均賃金の改定率をみると、5,000人以上の企業で、1.9%(同 1.5%)、1,000~4,999人は、2.1%(同 1.6%)、300~999人は1.7%(同 1.5%)100~299人は1.6%(同 1.5%)となっている。(第2表、付表2)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/14/dl/02.pdf

2015年5月26日 (火)

慶應大学 清水ゼミ

3

10632599_780646581977446_2640341876いつもお世話になっている慶応大学の清水教授のゼミに行ってきました。

清水先生は昨年度の1年間は米国のピッツバーグ大学に研究に行かれて3月下旬に戻ってこられたばかりで、前日の夜にお帰りなさいの食事をして、翌日にゼミ訪問と2日続けてのお付き合いでした。

米国の方でも「キキミミ」の研究に関しては興味を持ってくれる先生方も沢山おられたそうで、清水先生がいつも仰っている「日本初のマーケティング」の構想が一歩前進されたのかもしれません。

清水ゼミは慶應大商学部の中でも1、2を争う人気のゼミなので、皆さん優秀です。

そして、清水先生のフランクな人柄もあって、皆さん、大変な勉強をしていますが、とても楽しそうにマーケティングや消費者行動の勉強をしています。

当社からは5年前から毎年、清水ゼミの3年生にMyELデータを演習用に提供しています。

今回はその説明のために20人ほどの新しいゼミ生に、MyELやデータマッチングについて説明をしてきました。

そして、いつも清水先生から「高井社長、どうですかこの発表は?」と研究発表の評価を求められるのがちょっと辛いのですが、6月の研究発表会にも参加をさせていただく予定です。

清水先生にはキキミミに限らず色々な面でお世話になっています。

また、マーケティング分野は産学連携も大切ですので、これからも清水ゼミと良い関係を続けて行きたいと思います。

ブランド拡張からみるスターバックス×チルドコーヒー

http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case7.pdf

2015年5月25日 (月)

4、5月の受注不足

今日はもう5/25ですので、あと5週間で早くも1Q決算になります。

そして、本年度の決算改善にとって、この1Q決算がとても重要なことは、これまで何度も説明をしている通りです。

しかし、先週の金曜日に出来たレビュー表を見ると、4月、5月の受注実績はかなり酷い状態で、受注実績はまだ前年度の半分ほどしか入っていません。

そのため4月の生産稼働率は45%位まで低迷していましたが、5月は非常に厳しい決算が出ることが見込まれます。

年度決算を改善するには、一刻も早くこの低迷した生産状態から抜け出さなければなりません。

営業の皆さんは、とにかく案件確保を優先して、急いで営業に動いてください!

また、RGやシステムの皆さんも、受注と売上拡大のために、できるだけの協力をお願いします!

4月、5月の受注と売上の状況は、本日のマネジャー会議で詳細に共有します。

他の皆さんもマネジャーから説明を受けて、現時点での厳しい実態をよく理解して、各持ち場での改善に努めて下さい。

今から5月の売上を大きく引上げるのは難しいので、1Qを改善するには、今週と6月上旬での受注を増やして、6月の売上を引上げるしかありません。

まずは1Qの受注の拡大です。

引合いは昨年度よりもかなり多くなっています。これにしっかり迅速に対応して、粘り強く適切な提案をすれば受注は増やせと思います。

営業の皆さんは、1Q受注のキャッチアップに集中して取組んで下さい!

まだ1Qは5週間あるので、急いで挽回に走りましょう!

2015年5月22日 (金)

今期の昇給について

今期の昇級基準について、取締役会のメンバーで議論を行って取り決めました。

説明資料はイントラと掲示に掲載し、該当者には回覧もしたので確認ください。

毎年、厚生労働省の「賃金引上げ等の実態調査」の統計を参考にして、当社の決算や計画も踏まえて、悩みながら昇級の有無やその金額を決めています。

景気が良くなって賃上げをする企業は増えていますが、固定費を引上げる昇給には慎重というのが一般的です。

この統計によると、100~299人の企業で昨年度に賃金引上げを行った企業は81%で、その平均額は4,229円(1.6%)でした。当社の企業規模だともう少し低いと思われます。

そして、当社の3期連続で赤字という厳しい決算状況を考えると、本来は約2割の企業が行っているように、「賃金据え置き」というのが妥当なのだと思います。

しかし、前期は大幅な回復はしていて、今期は必ず良い決算に持って行ける。

システムの効率化も進み、TextVoiceの収益も実現でき、社員の皆さんが奮起してくれることで、必ず今期は良い成果が出せるはずである。という気持ちで「平均6,296円(昇格含む)」の昇給を決めました。

ただし、昨年度に続いて役員は「減給」を行い、B3以上の管理職は「定昇見送り」の厳しい基準にしました。これも辛い判断でしたが、上に立つ役職者は結果責任があるので止むを得ません。

また、B1、B2の一般職の方でも、評価がC以下と悪ければ昇給はしませんし、C以下の評価が続くということは、その職務を果たせていないということですので、降級(減給)も実施しています。これも公平な立場で判断をしています。

そして、昇給を実施するということは、それだけ会社のコスト(固定費)が増えるということです。

今回の昇給で会社の固定費は3百万円ほど増えます。「去年の赤字額+3百万円」、これ以上の営業利益を今期の事業で引き上げること、これが企業として最低限やらなくてはいけない目標です。

今回の昇給は、皆さんの生活を最優先に考えて、経営者としてはやせ我慢をして、悩み苦しみながら判断したものであるというのが正直なところです。

適正な利益があって、始めて関係者が幸せになれるのが企業です。

今期は業績がぐっと良くなり、当たり前のように昇給も、賞与の引上げもできるように、各自が自覚と緊張感を持って業務にあたり、計画達成に向かってベストを尽くして下さい。

=====「2015年度の昇級、降級の基準について」より抜粋=====

当社は4月に人事考課や勤務状況をもとに等級の見直しを行い、5月の給与に反映させています。前期は3期連続赤字という今までにない厳しい決算になりました。しかし、取締役会のメンバーで慎重に議論を行い、今期の奮起と業績改善に期待して、以下の定期昇給を行うことにしました。

1.定期昇給の実施

厚生労働省の「賃金引上げ等の実態調査」によると、100人以上の常勤者のいる企業で、平成26年度に賃金引上げ(昇給)を行った企業は84%、その平均昇給額は5,254円(1.8%)でした。

また、100~299人の企業に限定すると、同年に賃金引上げを行った企業は81%で、その平均昇給額は4,229円(1.6%)となっています。

当社の昨年度決算は大きな赤字でしたが、常勤社員で平均6,296円(昇格者の賃金引上げも含む)の昇給を実施します。

2.昇級対象者

入社して1年が経過した社員、又は前回の昇給から1年が経過した社員で、勤務に特別の制約がなく、良好な勤務状況(欠勤、就業規則違反なし等)であった方

3.人事考課と昇級、降級の基準

当社の昇級、昇級見送り、降級は、前期の会社業績と、人事考課等を考慮して決定しています。

そして、今回の昇給基準は3期連続の赤字決算という結果を重く受け止めて、役員と管理職には、以下の様な厳しい基準にしました。

 

1)役 員                      減 給

2)B3、B4ランク以上(管理職)

  前期の総合評価がB以上              昇級見送り

                           ※役割変更に伴う昇格者は除く

  前期の総合評価がC以下              降 級

3)B1、B2ランク

  前期の総合評価がB以上              昇 級

  前期の総合評価がC                昇級見送り

  前期の総合評価がD、又は2年続けてC       降 級

2015年5月21日 (木)

予備調査でのFA禁止

今年度の「モニター会議」は、私と岡島さん、新井さんで月1回で実施することになりました。

今期も4月に会議を行って、まず以下の3つをやってみることにしました。

1)10代、20代だけポイントを2倍にして回収率の影響度を見る。(新井さん)

2)ランディングページに誘導した方の登録までのCVRを高めるため、ランディングページから登録ページのデザインを、もっと若者受けのする、楽しそうなデザインに変更する。(岡島さん)

3)スマホプロジェクトで検討している、アンケート送付のお知らせができるような「スマホアプリ」の開発を検討する。(岡島さん)

登録者数を増やすことと、退会者を減らすこと。に繋がりそうなことは何でもやってみます。

それから皆さんにお願いですが、予備調査であまり負担の多い設問をするのは避けて下さい。

「予備調査」は本調査の回答担当者を抽出するための、簡易な調査を前提としています。そして、謝礼のポイント基準も1設問2Pではなく、1設問1Pと低く設定しています。

何かを使っている人、何かを持っている人、などの選択ができるものを、できるだけ簡易に行うことを基本にして下さい。

予備調査ですごく難しい設問やFAをお願いすると、何万人ものモニターに不満を与えて、「これで5ポイントなの?、これではもうやってられないな。」と思って退会に繋がる人も沢山おらると思います。

そのため、今週のマネジャー会議でも連絡しましたが、「予備調査」でFA(自由記述)を取ることは禁止にすることにしました。

どうしても対象者を抽出するのにFA設問が必要な場合は、謝礼ポイントは通常調査と同じ1設問=2Pの基準にして、その分の費用を見積に加えて下さい。

競合他社のほとんども、予備調査でのFA取得はやっていませんので、市場競争力には影響しないと思います。

モニター環境を少しでも良くするため、予備調査でのFA取得禁止の基準遵守をお願いします。

2015年5月20日 (水)

モニター改善の内部対策

厳しくなっているパネル環境を改善すること。

これは当社にとってとても重要な課題だと認識しています。

以下は1Q戦略会議で出した資料の抜粋ですが、社内で出来る「内部対策」と、外部パネルとの連携強化といった「外部対策」の2つを、両方とも進めて参ります。

下のグラフは過去3年間の月別の入会者数と退会者数の推移です。

この2年ほどは月に8千人もの退会者が続いて苦しんでいましたが、それが昨年度の下期頃から下がり始めて、この春には4千人まで減少しました。

これは入会しても3/4が1度も回答しないで退会になる「アフリエイト広告」を2年前から大幅に削減して、リスティン広告等に予算を切り替えてきたことの効果が表れてきたものです。

あとはどうやって新規の加入者をあと月1,000人増やすかと、せっかく入っていただいたモニターの皆さんに、長く参加し続けていただける環境を作るかということです。

皆さんも、「モニターを大切にする」という当社の基本を忘れずに、モニターに信頼される対応を心がけて日常の業務にあたってください。

もちろん案件獲得も必要ですが、モニターの信頼を失うようなことをすると、中長期的には大きな損失に繋がります。

常に「これはモニターに協力いただけるだろうか。ご迷惑がかからないだろうか。納得いただけるだろうか。」そんな気持ちを持ち続けながら、業務を行なうことが大切なのだと思います。

(戦略会議の資料より)

モニター補強の内部対策
1)インタレストマッチ広告の強化 月間で16,000PVの増加、CVR5%で月間800件の加入増を期待
(月50万円の広告投入、広告費用の増加、アフリエイト広告費の振替等で費用を捻出)
2)CV2のページ改良 モニター規約、個人情報取り扱いの説明ページの改良
 ⇒ ページデザインの改良で、約25%のCVRを引き上げる
登録率状況     9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
キャンペーン参照回数   92,035 162,048 49,050 88,585 60,284 75,137 68,115
CV1(%)   24.8 10.4 24.0 48.3 24.0 12.2 13.9
登録ページ表示回数   22,829 16,883 11,791 42,800 14,467 9,135 9,498
CV2(%)   23.6 22.9 23.1 5.8 23.6 36.8 35.0
仮登録数     5,394 3,860 2,721 2,493 3,411 3,365 3,323
CV3(%)   88.1 88.4 88.8 90.0 90.4 89.3 90.2
本登録数     4,753 3,411 2,417 2,244 3,085 3,004 2,996
Total CV(%)     5.2 2.1 4.9 2.5 5.1 4.0 4.4
 
3)スマホ対応 スマホ回答画面の改善、スマホ連絡アプリの開発等で若年層の退会防止を図る。
(スマホプロジェクトで具体策を検討中)
4)若年層ポイントの見直検討 若年層モニターの流出を防止するため、若年層の謝礼ポイント増加を検討(実験中)
5)予備調査の謝礼基準検討 マトリクス、FA等は原則なしにする。
もしくはマトリクス設問、FA設問がある場合は自社費用で設問数×2Pの基準にする。

2015年5月19日 (火)

謝礼先入れ調査は?

少し前にR1会議の議事録を読んでいたら、以下のような謝礼先入れのトラブルに目が留まりました。

実は私も回収率を伸ばすために、予算が大きなプロジェクトで「謝礼先入れの郵送調査」をやって、大変苦労したことを思い出しました。

アンケートに答えていないのに、最初から500円のテレフォンカードが入っていたら、大多数の方は「では仕方がないから答えるか」とか、「答えなくても謝礼がもらえるなんてラッキーだな。」と思うでしょう。

でも、そのことをすごく嫌がり、わざわざ謝礼を受け取れませんから。という手紙付きで返してくる人も結構おられます。

そして、中には下記の議事録みたいに「いったい、最初から謝礼を入れてくるとはどういうことなのか。非常に失礼ではないか。」とお怒りになる方も実は少なくありません。

私もこの方法をやって、対象者の方からすごく怒られて参った経験がありました。

アンケートの回答者にも色々な考え方の方がおられます。

そして、アンケートに回答していただくということは、回答者の自由意志であり、それぞれの方に納得してもらい、それなら回答してみたい、協力してあげても良いな。と思っていただけることが前提になります。

そのため、何か新しい方法を取る時には、色々な考え方の人がおられることを良く考えて、相手の立場を思いやって、誠意を持った対応することが重要なのだと思います。

そのことは、郵送調査でも、訪問調査でも、インターネット調査でも同じです。

調査対象者(モニター)が1人、1人の感情を持った1人の個人であることを良く考えながら、細心の注意を払って対応することが大切です。

これは調査の基本だと思いますので、皆さんも常に頭に入れておいて下さい。

=====

・郵送資料を受け取った対象者から横浜市宛てに、「送られてきたクオカードは受け取れない。アンケートにも答えない。一式を返却したいので返送用封筒を送って欲しい」と連絡があった。

・非常に不信感を持っておられ、名前も住所も名乗っていただけなかったそう。返送用封筒は、調査票が入っていた封筒に記載しているバーコードから辿って送って欲しいと言われたとのこと。

・しかし最初、バーコードが何の情報を表しているか、XXX・XXX共に把握しておらず、XXX担当者が再度対象者に住所と名前を求めたところ、対象者はさらに不信感を高めてしまったとのこと。

・最終的に、御詫び状を添えた返信用封筒をXXX・XXX・XXで作成の上、XXから対象者に送付した。

=====

2015年5月18日 (月)

富士山の眺め

Dscn0429_4Dscn0448_2山梨県の高川山を登って来ました。

秀麗富岳十二景に入っているだけあって、山頂からの富士山の景色は最高でした。

何故、日本人は富士山を見ると、清清しく凜とした気持ちになり、元気が出るのでしょう。

自分も山頂からの美しくて壮大な富士山を眺めながら、山に向かって手を合わせて、今期の事業計画の達成と、会社の発展のために、厳しい覚悟で業務に取り組むことを誓いました。

自分は自然が好きで、20代まではよく山を登っていましたが、最近は年に1、2回しか登っていません。

年齢が上がり、体重もすごく増えたので、4時間ほどの山登りでも体力ギリギリでしたが、お陰でとても良いエネルギーをいただくことができました。

今期の経営計画を着実に実行し、当社を良い会社に発展させて、社員の皆さんが幸せになれる会社にするために、自分も精一杯頑張りたいと思います。

まずは1Q決算の改善に向かって、気持ちをトップギアに入れて走って行きましょう!

2015年5月15日 (金)

1Q改善を頑張ろう!!

本当に時間は早いもので、もう5月15日です。第一四半期(1Q)の半分が終わりました。

今期に入ってずっと私が言い続けていること。

それは、「上期の決算を改善させよう。特に1Qで過去2年続いた大きなマイナスが出ないように、1Qの案件取込みに注力しよう!」ということです。

下記のグラフは過去4年間の上期、下期の実績と、今期の比較です。

2011年度も2012年度も、上期は採算がトントンで、下期で利益を乗せることで黒字決算を作っています。

それが、2013年度と2014年度の2年に限っては、1Qがどーんとへこんでしまい、上期で大きな赤字を出してしまったことが良く分かると思います。

これは最悪だった2年間の特別な状況です。決して上期は赤字でも良いということではありませんし、これは今期限りで直さなければなりません。

(1Q戦略会議資料より)

4月の月次決算が出て、昨日の経営会議で確認しました。

売上は115%で伸びていますが、経費がかさむ案件が多く、残念ながら経常利益は前年度と変わらない大きなマイナス(▲4百万円)からの出発になりました。

1Q決算まで残り1か月半で、4月の受注もまだ少ないので、のんびりしている時間はありません。

そして、上期を2012年度の水準にまで戻せさえすれば、年度決算の数字はぐっと良くなります。

毎日を真剣にビジネスに取組んで、「よし流れが変わった!、良くなった!」という実感を早く取り戻しましょう!

そのために、営業の皆さんは外向きに活動して、小さな案件でも、価格対応をしてでも良いので、1Q案件の取り込みを積極的に進めて下さい。

早く良い成果が出るように頑張りましょう!!

2015年5月14日 (木)

資格試験への挑戦

山下さんが「専門統計調査士」と、『統計調査士」の資格試験に合格しました。

仕事をしながら勉強をして、資格試験に挑戦するのは、なかなか出来ることではありません。

山下さん、頑張りましたね。おめでとうございます!

私も30歳の頃に、「中小企業診断士」でもとるか。くらいの軽い気持ちで5、6万円を払って通信教育を申し込んだことがありました。

でも仕事と酒飲みで真夜中に帰る毎日で、殆ど箱を開けることもなく教材はゴミ箱に行きました。

そして、何も勉強をしないまま上智大学の試験会場に行きましたが、2日間、ほとんど答えられずに苦しい時間を送ったのを思い出しました。

仕事をしながらの資格試験への挑戦は偉いと思います。

さっそく「専門統計調査士」の資格の入った名刺を、明石さんに用意してもらいました。

当社には山下さん以外にも、名刺に関連資格を入れている方が6人おられます。

 〇中小企業診断士   栗田さん

 〇データ解析士    森さん

 〇専門社会調査士   山下さん

 〇統計調査士     山下さん、野沢さん

 〇社会調査士     鮎沢さん、田中さん、野沢さん

 〇個人情報保護士   鮎沢さん

皆さん、ちゃんと勉強していて偉いですね。

そして、資格の入った名刺は、やっぱり専門家らしくてかっこいいですよね。

他の皆さんも、自分の実力を試すため、専門力を強化するために、資格試験に挑戦してみてはいかがでしょうか。

それで何の効果があるのかというより、自分の仕事力を伸ばすためにコツコツ努力をしたということ自体に意義があると思います。

また、この他にも業務に関係する資格を取った方がいたら、私まで連絡して下さい。

 

2015年5月13日 (水)

業態と収益構造の変革

今期の計画は、1)リサーチとMyELで採算トントンまで持って行き、2)TextVoiceオンラインサービスの販売で成長と収益を確保する。でしたよね。

1)の売上計画は前期比107%(リサーチは106%)で、昨年度の実績と同じです。

それを上期の受注拡大と稼働率向上、無駄ムラを排除した生産性向上で実現するのが今期計画の基礎になります。

その上で、2)のTextVoiceオンラインサービスで、5千万円の売上と約4千万円の利益を作ることで、しっかりした成長と収益を実現する。

この2ステップの事業計画を、着実に実行して行きましょう!

今回の経営計画はこれまでとは質的に異なる内容になっています。

ある意味では当社のサービス業態や、収益構造を変える挑戦でもあります。

それは、戦略方針の4番目に掲げたことですが、TextVoiceとMyELという2つの固定収益ビジネスをしっかり事業の柱に育てるということです。

アドホックリサーチは1本とって1本こなして、それぞれの案件の売上と経費の積み重ねで決算が決まります。

もちろんこの事業形態でもビジネスは成り立つし、当社は営業対応や、システム化や、無駄やムラの削減等で改善の余地はまだまだあります。

その改善をやりつつ、安定した収益構造を作るというのが今回の事業計画の狙いです。

今期、TextVoiceで5千万円の売上を作れば、来年度もこの売上の多くが継続できるでしょう。

そして、来年度も5千万円の契約を取れば、来年度は1億円になり、その多くが安定した利益として積み上げることができます。

これを実現すれば当社の経営は安定し、収益も向上し、会社はぐっと良くなります。

この新しい成長の流れができるように、今回のチャレンジを成功させましょう!

〇TextVoiceサイト

https://www.textvoice.jp/info/

2015年5月12日 (火)

電話での訪問アポ

私のところにも沢山の営業アポの電話が来ます。

結構多いのがどこからリストを入手したのか分かりませんが、証券会社や、商品先物取引や、不動産投資、それに人材紹介や求人広告の電話が多いです。

私的な話はすべてお断りして早々に電話を切っていますが、当社とお取引のある会社の営業の方からも、定期的にフォローの電話をいただきます。

先日も楽天リサーチの営業の方から電話がありました。「上司がまだご挨拶していなかったので、来週ご挨拶に伺いたいのですが、来週お時間をいただけませんか?」という連絡でした。

お会いして情報交換するのは良いのですが、少し彼らの営業を試してみようと思い、「御社のことは良くわかっているし、挨拶ならわざわざ来なくてよいですよ。」と言うと、

「色々とご提案もあるので10分でも良いので何とかお願いします。」

「提案ってどんなことですか。」

「2年前にパネルテストをやって採用されなかったのですが、何とかもう1度トライさせていただきたいのです。その提案をしたいのでお願いできないでしょうか。」

「いやあ、その件ならもう別な会社とやっているので、やっぱり今回はいいですよ。」

「そうですか、でもこの他にもお渡ししたい資料があるので15分で良いので時間をいただけませんか。お忙しいと思いますので、少し先の日程までメールでお送りします。何とかお願いします。」

とこんな感じで頑張るので、彼の熱意を買ってお会いすることにしました。

皆さん、この様な営業対応をどう思いますか。

私は何とか会って話すことで、少しでもビジネスチャンスを作ろうとして、この営業の人は熱心に頑張っているな。と好意を感じました。

お客様とは直接お会いして、お話を伺うことは、私達の営業では絶対に必要なことです。

そして、メールを送るだけでは、忙しい方のアポイントはいただけません。

営業の皆さんは、1メール、2コールでのアプローチルールをしっかり守って、色々な提案も考えながら、アポを取って面談することを心がけてください。

電話でアポを取るのが大変なことは私も良く分かっています。

しかし、ここをしっかりやらないとお客様は増えず、ビジネスは前に進みません。

当社も競合他社に負けないように、計画的で、粘り強い営業をお願いします!

2015年5月11日 (月)

3つの「む」

先日の朝会で、石田さんが3つの「む」を無くすことが会社にとって重要と言う話をしてくれました。

早稲田大学エクステンションセミナーの「12時間で学ぶMBAエッセンス」の講義で習ったことの紹介ということでしたが、MBAだ、企業戦略だといっても、基本はそういうことなんだよなあ。と納得できる話でした。

削減しなければならない3つの「む」とは、、

 1.無駄の削減

 2.ムラの削減

 3.無理の削減

の3つでした。

今期の当社の経営戦略も、既存ビジネスで大きく売上を伸ばすのではなく、それは収益トントンの売上目標に止めて、無駄やムラの削減による生産性向上と、新サービスの収益で、4千万円の適正利益を作るというものです。

そういう意味では「無駄」と「ムラ」を無くすという、あのトヨタでもずっと続けている企業経営の基本に立ち戻った方針といえます。

昨年度の色々な事象や、毎月の作業従事の業務時間の内訳、遅刻、直行、残業の時間管理等を個々に見ていくと、まだまだ当社には企業として削減すべき無駄やムラが沢山あります。

それらをもう1度しっかり見直して、小さいことでも改善することから始めたいと思います。

そして、もう1つなるほどなあと思ったのが、「無理の削減」でした。

仕事も人生も、無理をしてでも頑張らなくてはいけない時があります。

しかし、それが慢性化するようだと良い組織にはならず、良い成果を出し続ける企業にはなれないということでしょう。

昨年度のリサーチとMyELで30%の売上拡大は、それが適正利益を生むのに必要な売上だったとしても、ちょっと無理のある計画だったのかもしれません。

今期のリサーチの売上は6%増と、少し手を伸ばせば手の届く、無理のない計画にしました。

この経営計画を着実に実行して、無駄、ムラの削減もしっかりやることで、この3年間の赤字と決別して、筋肉質な強い会社に生まれ変わるための努力を続けましょう!

皆さんも本年度の経営計画をちゃんと達成するために、身の回りの無駄やムラの削減、生産性の向上に、主体的に協力して下さい。

2015年5月 8日 (金)

日経新聞を退社

先日、昔からお世話になっている日本経済新聞社のMさんが急にお見えになりました。

日本経済新聞社は大手町にあり、歩いて4、5分なので以前にも急に来られたこともありました。

Mさんは自分と同い年で、同じ浦和駅から通勤していることもあって、10年のお付き合いの中で、何度か2人で飲みにも行ったりもしています。

そして、日経新聞の月曜日の「サーベイ」の記事を、月に1回くらい当社がお手伝いをしていますが、そのお取引の機会を作ってくれたのもMさんでした。

そんなMさんなのですが、「実は急な話なのですが、この4月で日経新聞を辞めることにしました。今日はその報告なんですよ。」というのでちょっと驚きました。

そして、「実はこの春から筑波大学の大学院に入学して、学生に戻ることにしたんです。一般入試だったので受験勉強はかなり大変でしたよ。」というのでもう1度驚きました。

以前から南米に興味があり、南米の研究をやって、その分野で何かをしたいと考えていたのだそうです。

Mさんは大学の仏文科を出ていて、米国の大学にも留学していて、日経新聞のマニラ支局長もやっていたので、英語とフランス語が堪能です。

そして、5年前からポルトガル語も勉強していて、ポルトガル語もかなりできるので、日本語を含めると4か国語が使えるのだそうです。凄いですよね。

「60歳で定年してからだと新しいことに挑戦するエネルギーが足りないと思ったので、思い切って挑戦することにしたんですよ。」というMさんの挑戦に、驚きながらも感心して、応援したいと思いました。

そして、夏に2ヶ月ほど南米に行って、帰ってきたら浦和で飲む約束をしました。

大学の後輩になるMさんと、南米のを聞きながら、うまいお酒を飲めるのを楽しみにしています。

仕事を通じてこんな友人が作れるのも嬉しいことの1つです。

2015年5月 6日 (水)

GWでリフレッシュ!

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皆さん、GWはゆっくりできましたか。

たった5日間の休日ですが、この季節は天気も清清しくて格別ですよね。

自分は嫁さんと真鶴と湯河原に行きました。春の海は穏やかで、山の新緑も美しくてなかなかいいものでした。

綺麗な景色と、美味しい魚とお酒と温泉を楽しんで、すっかりリフレッシュすることができました。

自分にとってGWの休日は、1年間のリセットの時間です。

特に会社を経営するようになってからは、3月、4月で決算をやり、新しい組織体制や経営計画を作り、その進め方を戦略会議などで議論しているうちに4月も終わり、慌しいままGWに突入する。それが毎年の流れになっています。

会社が順調な時は良いですが、この2、3年のように厳しい決算になると、11月頃からは頭の中も、心の中も、仕事の悩みやストレスで一杯になります。

そのストレスを吹き飛ばして、新しい事業年度に向かって、そして、新しい経営計画の達成に向けて「よし、また新しい1年間をしっかり頑張ろう!」と、自分の気持ちを切り替えるのがGWの休日になっています。

自分もGWですっかりリフレッシュできましたので、気持ちを今期の事業に切り替えて、7日からまたベストを尽くして頑張って参ります。

皆さんもオンとオフをしっかり作り、来年3月までの長丁場をしっかり戦って行きましょう!

2015年5月 1日 (金)

経営計画の100%達成!

会社を維持して、皆さんの待遇改善を行い、事業環境を整備して、新しい事業投資を行うには、どうしても適正な利益が必要です。

そして、それを実現するための手段が「経営計画」であり、皆さんに与えられた受注や粗利の予算になります。

今期で約4千万円の経常利益が何故必要であるか、なぜ計画を達成しなくてはいけないか、なぜ皆さんに予算の達成を求めるのかは、昨日説明したとおりです。

大きな資金の流出は、今期限りで止めなくてはいけません。

会社としても今期は極力キャッシュアウトを抑える経営を進めるつもりです。

そして、もう1度、適正な利益を生んで、必要な事業投資と、事業の成長、待遇改善のできる事業循環に戻すためにベストを尽くしましょう!

なぜ計画を達成することが必要なのか?

それはこの会社に関わる、社員の皆さんを中心とした関係者が少しでもハッピーになるためであり、当社が良いサービスを提供して社会に役立ち続けるためであります。

私は自分の個人的利益を優先した経営をするつもりはありません。

できるだけ社員の皆さんを第一に考えて、社会に役立ち、社会に求められる会社にすることを中心に考えた経営を行なうつもりでおります。

そして、上記の2つの理由から、社員の皆さんには、社長として経営計画、チーム計画、個人計画の100%達成を厳しく求めます。

90%の計画達成率では困ります。

110%までは求めませんが、100%の達成が必要です。

経営計画の100%達成に向けて、お互い厳しい気持ちで業務に取組んで行きましょう!

明日から5連休のGWが始まります。

ここでゆっくり休養をとってリフレッシュをして、7日からまたしっかり頑張りましょう。

皆さん、よろしく頼みます。