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2018年8月

2018年8月31日 (金)

電通鬼十則

吉田秀雄さんの記念事業財団のお仕事をいただけることになったので、有名な電通「鬼十則」も紹介しておきます。

少し今どきではない考えもあり、何度か働き過ぎでの自殺者が出るなどの社会問題にもなっている背景ともいえる考え方なのかもしれません。

しかし、1つ1つの項目を見ると、確かにそんな風に仕事に取組むことが大切だよな、ということも多いと思いますので、皆さんも目を通して見て下さい。

「仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。」

「頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。」

なんてその通りだと思います。

そして、この位の意識で仕事に取り組まなければ、満足する仕事はできないということだと思います。

皆さんも、今の自分の仕事の取り組み方を考えてみてください。

電通「鬼十則」

  1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
  2. 仕事とは、先手々と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
  3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
  4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
  5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
  6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
  7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
  8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。
  9. 頭は常に全回転、八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
  10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

社員手帳「Dennote」(非売品)に長らく記載され続けて来た(初出は未詳)。

2018年8月30日 (木)

吉田秀雄記念事業財団の企画コンペ

電通を大きく成長させた「吉田秀雄」さんは有名ですし、「電通鬼十則」を考えて電通にその価値を根付かせた方としても良く知られていると思います。

その電通の中興の祖を記念した「吉田秀雄記念事業財団」という組織があり、そこがマーケティングや消費者行動の研究者を助成するために、2001年から毎年オムニバス調査を提供しています。

これまでは電通マクロミルインサイト社(旧 電通リサーチ)が訪問留置調査で実施して来たようですが、調査手法をネット調査に切り替えて、調査設計も大幅に変えるための企画コンペがありました。

慶応大学の清水先生から私の方にその話が来たため、「是非とも参加させて下さい。」とお伝えして、企画コンペに呼んでいただくことができました。

そして、石田さん、石橋さんと私の3人で調査企画書を作成して、先週、選考委員に企画のプレゼンをして、当社が勝つことができました。

残念ながら今期の業務ではなく、来期からの業務ですが、年間で1,000万円のオムニバス調査を3年間やらせていただきます。

合計では3,000万円の受注になるので大きな仕事になります。

来年からマーケティングや消費者行動を研究している約15人の大学の先生や、大学院生の研究を、当社がサポートすることになります。

私も久しぶりに自分で企画コンペのプレゼンをしましたが、何とか勝てて良かったです。

石田さん、石橋さん、良い企画書を作ってくれてありがとうございました。

これからも企画提案で良い仕事が作れるように、提案力の強化を図って行きましょう。

〇吉田秀雄さん

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E7%A7%80%E9%9B%84

2018年8月29日 (水)

構造改善×個別改善

業績を改善させるために、昨年度は以下の様な施策を打って来ました。

 1)JCP、MO導入によるアンケートシステムの改善

 2)脆弱になったリサーチ体制の補強

 3)インターネット調査の8%の値上

 4)TextVoiceのAPI開発(BI、RPAとの連携準備)

 5)モニター広告や自主調査ポイント等で18Mの経費削減

これらによって、リサーチの売上を2016年度の水準まで戻し、TextVoiceの売上を23Mの損益分岐まで持って行けば、黒字決算に戻すことができます。

これは営業の方1人が月に50万円のリサーチの受注を増やして、TextVoice事業も売上を月に80万円増えれば実現できる計画です。

これなら出来ると信じて作った計画でしたが、4~8月は受注が去年よりも大きく落ち込んでしまい、予想外に厳しい決算が続いています。

しかし、まだ今期は7ヶ月も残っています。半分以上がこれからです。

会社が構造的な改善対策を進めて、社員の皆さんも各自の目標達成に向かって能動的に動いていけば、会社の数字は必ず良くなります。

そして、私達がハッピーになるためには、私達全員が忙しく働いて、毎月の決算を改善して行くしかありません。

今期の計画はこれからの7ヶ月でも十分にできる内容です。

全員がこの苦境を乗り越えるために、自分の役割や計画を達成するためにベストを尽くして下さい。

私達全員の協力と主体的な活動で、業績改善を勝ち取りましょう!

2018年8月28日 (火)

改善に向けた行動を

業績改善は誰かがやってくれるものではありません。

うちは40人の会社ですから、40人で事業を営むということは、1人が2.5%の役割を果たしているということです。

そのため、それぞれの方が1割、2割、受注実績を増やし、それぞれの方が1割、2割の生産効率を上げることが、会社全体の改善に直結することになります。

もちろん1人、1人の役割は違うし、1番、今の業績に対しての責任があるのは社長である私です。

今の酷い業績は本当に申し訳なく、毎日、眠れないほどに大きな責任を感じています。

しかし、この業績を早く改善させないと事業は継続できなくなり、皆さんの生活や人生設計にも大きな影響を与えてしまいます。

それですので、全員が事業の当事者として、決算の改善に協力していただきたいと思います。

特に営業の皆さんは会社の血流を作る重要な役割を担っています。

それが、去年よりも自分の受注額が下がり、予算を大幅に割り込んでいる様では困ります。

受注予算が大幅未達であれば、より知恵を絞り、より営業活動を増やすなどで取り戻すのが仕事です。

そして、RGの皆さんも営業の受注活動に、全面的に協力することをお願いします。

今の業績を改善するには受注を増やし、案件を増やし、生産稼働率を正常な状態(70%)まで引き上げて、忙しく働くことで、利益を生み出すしかありません。

営業の皆さんは、上期の計画達成に向けて、積極的な営業活動を進めて下さい!

Business is Business ですので、よろしく頼みます!!

2018年8月27日 (月)

今週で8月が終わります

今週で8月が終わり、あと1ヵ月で上期決算になります。

営業体制の不備等から昨年度は営業面談数が大きく減少し、大切なお客様とのパイプが減り、新規引合の減少と、大変な受注不振を招いてしまいました。

また、新しい固定収益創出を目的に4年前から取組んでいるTextVoiceも、魅力的なサービスが出来つつあるものの、まだ収益には結びつかず決算的にはマイナスの状態が続いています。

そのため、今期の業績は予想外に厳しい状態が続いています。

営業体制の強化、広告経費等の大幅削減、MO等によるシステムの改善、TextVoiceの新サービス開発、協業先の開拓は会社として進めています。

皆さんは決算改善のため、以下の行動方針を進めて下さい。

 1)営業はCRM等の顧客訪問を進めて、計画の面談数(月40件)を実行する

 2)生産業務はRGに任せて、営業はお客様への提案活動に徹する

 3)上期のお引合いに対しては、価格条件を出してでも受注を優先する

 4)RGも営業に全面的に協力し、少し無理をしてでも案件を取り込む

 5)社内で出来る業務は極力社内で対応し、外注費の削減に務める

リサーチ市場が本格的に動いてくるのはこれからです。

ここで積極的な営業提案を行うことで、残りの7ヶ月でキャッチアップを進めます。

各自が真剣勝負で業務に取組んで、年度末までに業績改善を勝ち取りましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2018年8月24日 (金)

7月モニター登録

7月にモニター登録をしていただいた方は4,273人で、退会者もほぼ同数でアクティブモニター数は横ばいでした。

4,273人の登録者のうちアフリエイト広告での登録者は2,471人で、広告以外で登録いただいた方が1,802人となっています。

比率でいうと広告での登録者が57%で、広告以外が43%です。

広告以外の方は自分で検索をしたり、当社の調査結果をYahoo!ニュースなどのメディアで見て、という流れですが、この広告以外で入会した方の方が協力的なモニターになっています。

「アフリエイト広告」では1人の獲得に200~250円を支払っていますが、多くの広告が50円程のポイントバックをしているので、そのポイント目当ての登録者が多いのです。

以前調べてみたらアフリエイト広告で登録してくれた会員のうち、3/4の人が1度もアンケートに答えることなく期限切れ退会になっていることが分かり驚きました。

それなので、2,471人がアフリエイト広告経由で入っていても、実質的には620人ほどになります。

これで計算をすると、アフリエイト広告が25%で、それ以外の検索やメディア経由が75%というのが当社のモニターの登録経路になるようです。

以上が最近のモニター登録の状況です。

モニターの皆様は当社の大切なお客様です。

モニターを大切にするというのは当社の基本的な価値ですので、忘れない様にお願いします。

2018年8月23日 (木)

DIT社

「RPA×TextVoice×BI」のソリューションで新しい固定収益を作ることで、会社の収益構造を改善したいというのが今の強い願いであります。

そのことを推進するために、RPAの「xoBlos(ゾブロス)」を作っているデジタルインフォメーションテクノロジー社(DIT社)の方達と良い関係を築きたいと思い、お打合せの後で、食事をさせていただきました。

DIT社はシステムの会社で、約1,000人ほどの社員がいて、そのうちの800人がシステム技術者で、昨年に東証1部になった会社です。

主な事業はシステム技術者の派遣で、色々な大企業に社員を常駐させながらシステム開発をしています。

それを、これから製品販売を強化したいという方針で、8年前から開発に取組んでいるのが「xoBlos」なのだそうです。

「xoBlos」は彼らにとっての戦略商品で、うちの戦略商品の「TextVoice」との連携によるソリューション開発にも力を入れてくれるということでした。

先方の3人の執行役員と、私と栗田さん、森さんで色々な話をしながら食事をすることで、少し距離が縮まったように思います。

「RPA×TextVoice×BI」の事業展開のために、DITさんとも良い関係を築きながら、良いビジネスを作って行きたいと思います。

2018年8月22日 (水)

ビジョン

昨日しつこく示した経営理念と、ミッションを実現するために当社が存在し、そために私達は長い時間を使って働いている訳です。

そして、その実現のために当社がどういう姿を目指のかが「ビジョン」になります。

当社のビジョンはもうだいぶ前になりますが、7人の委員会を作り、何度も話し合って決めた内容ですので、もう一度確認をお願いします。

(ビジョン)

1)信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。

2)独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。

3)情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。

4)社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

どうでしょう、うちはこのビジョンが実現できているでしょうか。

そして、皆さんは私も含めて、こんな会社になりたいと考えながら仕事をしているでしょうか。

1)の専門性はまだまだ不十分で、これからもその向上に努める必要があります。

2)の独自性の高いサービスは、ハイボイス、マインドボイス、キキミミ、MyEL、TextVoiceと色々と挑戦をしてきたと思います。それが会社の収益に結びついていないのが課題であります。

3)の情報発信はかなりやっています。うち位の規模で年間200本もニュースリリースを行い、Yahoo!ニュース等にも調査結果が紹介されている会社はありません。

そして、4)の「物心両面で豊かになれる会社」は全然できておりません。

これを実現するには、高い収益と業績の安定が絶対条件ですが、是非とも実現したいことであります。

これのできる会社を作ることが私の夢でもあります。

全員の力を合わせてビジョンの実現に努めて参りましょう!

2018年8月21日 (火)

和気あいあい

「最もその会社の信用を高めるものは何かというと、それはやはりその会社の人たちが、それぞれに会社の使命を理解しつつ、熱心に、和気あいあいと働いていることではあるまいか。」(松下幸之助さん)

この言葉が自分の心に刺さっています。

当社はこの数年の業績が悪く、その影響もあってか、何となく社内の熱とか和気あいあいさが低下してしまっている気がします。

これも体制が整い、新事業の数字も動き出し、業績が改善すれば変わると思うので、業績改善に向かって前向きに取り組んで行くしかありません。

そして、自分達は何のために働いているのか、その使命は何なのかということは、足元の業績がどうということではなく、私達が常に頭においておくべきことです。

当社の経営理念や使命は以下の通りです。

(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

(ミッション)

生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私達は上記のような社会的な役割をすることで、生活者の幸せや満足に貢献し、お客様の意思決定や事業発展に貢献するために、サービスを提供しています。

そのために最高のサービスを提供すること、そのために皆さんもベストを尽くして、仕事に取組んでいただければと思います。

それが結果として会社の業績向上に繋がり、社内の雰囲気も和気あいあいにすることなのだと思います。

頑張りましょうね。

2018年8月20日 (月)

信用を高めるもの

私は松下幸之助さんの考え方が好きで、彼の書いている本は何冊も繰り返し読んだりしています。

そして、電車の中である本を読み返していたら、「信用を高めるもの」という表題で、以下の様な記述が目に留まり何度も読み返しました。

以下、引用です。

「資本が大きいとか、技術がすぐれているということも、それは会社の信用を高める1つの要因となろう。けれども、最もその会社の信用を高めるものは何かというと、それはやはりその会社の人たちが、それぞれに会社の使命を理解しつつ、熱心に、和気あいあいと働いていることではあるまいか。」

松下幸之助さんと言えば、パナソニックの創業者で、経営の神様と言われている方です。

その方が会社の信用で1番大切なのが、「働く人が会社の使命を理解しつつ、熱心に、和気あいあいと働いていること」と言っているのはすごく意味のあることなのだと思いました。

このこと皆さんにも是非、知ってもらいたいと思ったので、共有させていただきます。

私達の会社も、是非ともそうありたいですよね。

皆さんもこの言葉の意味を良く考えてみて下さい。

2018年8月17日 (金)

営業募集

お客様との直接面談の接点が、会社全体でどれだけ作れるか、そしてどれだけ良いコミュニケーションを作れるかが、会社の営業力に大きく影響すると考えています。

そのために10年も前に、私とその当時の営業マネジャーだった田井さん、上辻さんと3名で相談をして、営業マンは1日2件、月40件の営業面談をプロセス目標に設定しました。

そして、毎年、殆どの方はこの面談数をクリアしてくれていました。

それが昨年度はリサーチ営業が8人から6人に減少して、RGの体制も十分でなかったことも影響して、1人の営業面談数が月20件まで半減してしまったのが、新規引合の大幅減少に繋がっているのだと思います。

今期に入ってからは、営業の皆さんは意識的に営業面談を増やしているので、これから引合いが回復して来ることを期待しています。

しかし、1年半前まで8名だったリサーチ営業が、現在もまだ6名のままです。

リサーチの売上はまずは2年前の水準まで急いで戻さなくては計画は達成できず、健全な黒字決算に戻すことができなくなります。

そのため、現在の6名の営業の方に頑張ってもらうだけではなく、まずは早く8名体制まで戻したいと思います。

リサーチ事業の回復を進めるため、営業の方の採用も急ぎます。

2018年8月16日 (木)

無形財の提案営業

会社案内の作り替えで3社から見積を取ったら、A社が40.4万円、B社が48.3万円、C社が44.8万円でした。

経費を1円でも削減するという方針からすると、40.4万円で提案をしてくれたA社に頼むことになります。

私も最初はそう考えたのですが、3社の営業の方の説明や提案が3社とも違うので考えてしまいました。

そして、金額だけならA社でしたが、営業の方がすごくノウハウがあり、良くやってくれそうな、値段的には2番目のC社が良さそうだと3人一致で決めました。

やはり営業の人の説明や提案の内容が、発注を決めるお客にとっては大きいのだと思います。

会社案内もデザインや構成、紙や印刷の提案などのソフトな提案なので、価格だけではなく、良いものを作ってくれそうだという安心感がありました。

リサーチも無形財の企画営業ですので同じです。

コンペで勝てるかどうかは、営業の皆さんの提案や対応によるところがとても大きいので、営業の皆さんは、知恵を絞って良い企画を考え、迅速に、熱意を持って取組んで下さい。

受注の改善は皆さんの営業活動にかかっていますので、よろしくお願いします!

2018年8月15日 (水)

会社案内の作り替え

今の会社案内の在庫が9月で切れることと、もう6年も前に作ったので内容が古くて使いにくいことから、会社案内を作り替えることにしました。

そして、私と明石さんと永森さんの3人で作業を進めています。

この時にまずは以前に制作をお願いした会社に問合せをしてもらったのですが、新しくするには100万円以上の経費がかかるようでした。

経費は1円でも安く抑えたいというのがありますし、この100万円というのが果たしてどうなのか、ちゃんと精査する必要もあると思ったので、ネットで「会社案内制作」の専門会社を検索して、実績もあり良さそうな3社に問合せを入れました。

すると2社はその日のうちにメールと電話で「打合せに行きます」という連絡があり、もう1社も翌日には「訪問させて下さい」との連絡がありました。

やはり各社とも営業対応は早いなあと感心しました。

おそらくここで2日後に連絡が来たら、もうそれだけで終わりだったと思います。

そして、出て来た見積は、企画やデザインや1,000部の印刷製本も入れて、A社が40.4万円、B社が48.3万円、C社が44.8万円と皆さん40万円台で、100万円という金額ではありませんでした。

前にも頼んでいたので、、という惰性で頼んだら100万円の経費でしたが、合い見積を取ったため50万円以上の経費削減になりました。

外注費を減らすにはこの様な検討が必要なのだと思います。

皆さんも何かを何処かに頼む時には、3社ほどの合い見積を取る様にして下さい。

2018年8月14日 (火)

昔からのお付き合い

昔からのお付き合いというのはありがたいものです。

先日、ベルシステム24のT社長と夜の会食をさせていただきました。

T社長は伊藤忠商事の方で、私がマイボイスコムを始めて3年目にお会いしたのですが、その時は生活産業Gが始めた10人ほどのネットビジネス会社の社長でした。

そして、その会社の仕事を2年ほどやらせていただきました。

その後、T社長は生活産業Gに戻り、ニューヨーク駐在や、関連会社の事業部長や、企画統括部長をやって、伊藤忠商事の執行役員の部門長まで務められて、伊藤忠商事さんがベルシステム24を買収してグループ化した時に、社長として送り込まれました。

私が仕事をさせていただいた期間は短いですが、とても良い方という印象を持っていましたが、10年ほどはお会いする機会もありませんでした。

しかし、去年食事をさせていただく機会があり、今回もあることで打合せをして、また別な日に夕食をしながらお話する機会もいただけました。

BS24は東証1部のオペレータを入れると2万人も従業員がいる大会社です。

そこの社長ですのでとてもお忙しい方なのですが、昔からのお付き合いというのは本当にありがたいものです。

ただし、昔からただ知っているからというだけでは人の繋がりはできません。

その時その時のお仕事で約束を守り、誠実にしっかりとした仕事をして、信頼を作ることが大切なのだと思います。

皆さんもそんなことも意識をしながら毎日の業務にあたって下さい。

PS:私は明日から3日間の夏休みをいただきます。何か急用がありましたら携帯(070-6611-5405)まで遠慮なくお電話ください。

2018年8月13日 (月)

20周年の社会的信用

BtoBのビジネスでお取引をいただく時には、社会的な信用がとても重要になります。

一般には会社概要を見て、設立して何年なのか、資本金はどれだけあって、従業員は何人いて、主な株主構成はどうなっているのか等を見て判断します。

これらの面では、当社は設立して20年も続いていて、資本金も1億7800万円あり、株主に1部上場企業が2社もいるので、信用度の高い建付けにはなっていると思います。

しかし、大きなお取引や協業先を選定する時には、帝国データバンクや東京商工リサーチから高いお金を出して、相手の財務状況や収益状況を確認して与信を判断します。

赤字決算だとこの与信が通らずに良いお取引や協業が消えることもあり、一刻も早く赤字決算から抜け出さなければなりません。

そして、それはリサーチの売上を2年前の2016年の水準まで戻し、TextVoiceの売上を損益分岐の23Mまで持って行けば実現できます。

今期の出だしは予想外の営業不振で遅れてますが、3月まではあと8ヵ月もあります。

この間でしっかり取り返して、計画達成と黒字決算を必ず実現させましょう!

営業の方は自分の数字を意識して外向きに動き、リサーチの人は営業の受注活動に100%協力し、効率的な業務遂行に努めて下さい。

今週はお盆休みの会社が多くなりますが、私達は気を緩めることができない状況にあります。

1つでも多くの案件を遂行し、早く4~7月の不足分がキャッチアップできるように、気を引き締めて事業に臨んで行きましょう!

「設立20周年」というのも信用の1つですので、ビジネスサイトの各ページに「お陰様で20周年」というロゴを相川さんに入れてもらいました。

この祈念すべき20周年の年がV字回復のスタートの年になるよう、リサーチ事業の拡充とTextVoice事業の収益化に努めて行きたいと思います。

20thanniversary_4

2018年8月10日 (金)

営業体制

うちの収益構造は人件費を中心とした「固定費」が大きく、それを超えれば大きな利益が作れますが、それを下回る売上だと恐ろしい位の赤字が出てしまいます。

今期の決算は大幅な受注不足から、予想外に厳しい決算になっています。

そして、これを何とか上期中にキャッチアップしようと、営業の皆さんが、猛暑の中での客先回りを頑張ってくれているところです。

前期後半からの受注不足の原因はいくつかあると思うのですが、やはり1番は営業体制の崩れによるところが大きいと考えています。

1年ほど前にS2の営業の方がマネジャーも含めて3名が退社し、そのお客様を引き継いだ廣江さんが持病のため入社して半年も経たず休職になり、多くのお客様との関係が途切れてしまいました。

しかし、これはもう起きてしまったことなので、今いるメンバーで改善するしかありません。

2月に入社した望月さんも積極的に客先回りをしてくれていて、7月頃からお引合いをいただいたり、まだ小さな案件ですが受注も出来てきました。

最初は小さな案件でも良いので、引合いをいただけるお客様を増やすために営業面談を続けることを地道に続けることが不可欠です。

決算が厳しい中で固定費を上げるべきではないとか、営業を増やしても受注が増えると限らないという不安もありますが、営業の欠員2名は出来るだけ早く補強します。

そして、お客様との面談数を増やせる体制を作り、数字の巻き返しを図りたいと思います。

全員の協力で7月までの受注不足を取り返しましょう!

営業の皆さん、猛暑の中で大変でしょうが、積極的な営業提案をお願いします!

2018年8月 9日 (木)

7月の生産稼働率

7月の生産稼働率の数字が出ましたので共有します。

 R 1  41.7%

 S T  62.6%

 全 社  46.4%

そして、以前にも何度か説明をしていますが、会社の計画上の想定残業時間、想定生産稼働率、生産稼働率の計算式は以下の通りです。

================================

想定残業時間は、30時間/人月、

想定生産稼働率は、マネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%

生産稼働率の計算式は、(個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大)/月間平均就労時間

================================

想定稼働率の70%に対して、7月の実績は46.4%ですので、計画の66%しか工場が動いていない状況で、計算上は34%も生産キャパが空いてしまっている状態です。

ということはあと3割ほど案件が増えても対応できるということです。

今期はまだまだ受注が足りません。

営業の皆さんは引合いの拡大に向けた顧客面談と、価格対応をしてでも受注優先での案件の取込みを進めて下さい!

2018年8月 8日 (水)

皮算用の展開2

ミック経済研究所の調査によると、ビジネス・アナリティクス(BA)のツール市場は1,293億円で、そのうちのBIツールは25.5%の367億円と推測されています。

また、こちらの調査ではテキストマイニングはBA市場の6.8%の87億円となっています。

BIツールは成長を続けていて、多くのビジネス分析に活用されてくると思います。

そのBIツールのオプション機能としてTextVoiceを広く提供できるようになれば、ビジネスの広がりを作れるのではないかと思います。

まずはYellowFinとTableauの2社のBIツールのユーザーに、本体の3割の価格でオプションサービスとしてTextVoiceの機能を提供します。

そして、この収益でまずは黒字決算のできる収益を作ります。

そして、次にはRPAと連携することでソリューションまでを開発します。

これもまだイメージですが、サイトお問合せの分析や、商品口コミの分析、営業日報コメントの分析等が自動的にできるソリューションです。

これでどれだけの商売ができるか分かりませんが、良いサービスが作れれば、広がりのあるビジネスになると思います。

このあたりになるとリサーチというよりデジタルマーケティングや、マーケティングオートメーション(MA)の世界なのかもしれません。

それであれば当社の構造転換も含めて、会社を良くするための対策も考えたいと思います。

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https://boxil.jp/mag/a3492/

2018年8月 7日 (火)

皮算用の展開1

インターネット調査も20年前は新技術であり、できるかどうか分からないものでした。

しかし、今はそれは大きな市場になり、当たり前のサービスになっているので、ここだけの改善や改良では未来が描けない。

そんな想いで5年前からTextVoiceの開発に取組んで来て、これがまだ投資段階であることが、決算と財務を弱めることになっています。

それでも新しいサービス、他社にできないサービスを創出していかないと、会社は発展できませんし、衰退してしまうので、不安でも挑戦するしかないのだと思って取組んできました。

3年前にTextVoiceのASPサービスが出来た時に、これで決算は直ぐに良くなると思いました。

しかし、ASPサービスは思うように売れておりません。

それを改善するために栗田さん、森さんが考えたのが、APIシステムを作り、TextVoiceのテキスト分析の機能を他のシステムに連携するというものでした。

そして、「RPA×TextVoice×BI」でこれまでにないソリューションを作ることに勝負かけたいと考えています。

まずはこの夏に「TextVoice×BI」を実現し、今年中には「RPA×TextVoice×BI」のソリューションまで持って行く計画です。

この構想を早く実現して、会社を早く良い状態に戻したい。

社員の皆さんにも早く安心を届けたい。

そのことばかりを、毎日、毎日、昼も夜も、夢の中でも強く思い続けています。

2018年8月 6日 (月)

祭りの仲間

Kimg0709

前に「誰か神輿を担ぎたい人がいたら連絡下さい。」とお伝えしたりしましたが、私は7月に2回、地元の氷川神社にある大神輿を担ぎました。

1回は地元の地域を37度の猛暑の中5時間も担ぎ、翌週には「浦和まつり」という25台もの大神輿が出揃うお祭りで3時間ほど担ぎました。

地元の大神輿が表舞台の「浦和まつり」に出たのは20年ぶりでした。

私は5年前から地元自治会の青年部の部長をやっています。というよりやらされています。

地域活動を支えているのは70代、80代のお年寄りで、85才の自治会長から「地域を活性化するために青年部を作るので、高井さん部長をやってくれないか」と頼まれたのが切っ掛けです。

自分もそんなに暇ではないし、もともと地元の人間でもない自分がなぜ??とも思いましたが、高齢の会長から頭を下げられて断りにくいのもあって引き受けました。

その時に以前は中山道に大神輿が出せたのに今はずっと出せていない。何とかそれをやってもらいたいと頼まれていたので、やっと約束が守れてほっとしました。

担ぎ手を集めるといっても120人も揃わないと大神輿は出せません。かなりハードルの高い目標でしたが、少しづつ活動し、協力者を増やして、何とか実現できました。

お年寄りは喜ぶし、参加した人もみんな楽しかったと言ってくれて、私もやって良かったと感じています。

そして、ただ同じ地域に住む人たちが重い神輿を一緒に担ぎ、大声を出して、足並みを揃え、酒を飲むだけで、良い関係ができて来るのが新鮮でした。

会社は私達の生活や人生が関わっているので、もっと深い関係の共同体です。

それだけに、この会社が良くなり、皆が良くなるために皆が協力し合い、それぞれの役割をしっかり果たして行くことには、大きな意義があると思います。

私達がハッピーになるためには、計画をしっかり達成し、小さくても良いので正常な黒字決算に戻すことがどうしても必要です。

皆さんもその事実を意識をして毎日の業務に取組んで下さい。

よろしくお願いします。